在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
また時代は次へ。
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
杖なし歩行の魔女ミテコ、東大・自民は腐り切れ。タイタニックのピーヒョロ青年❣️
三笠宮崇仁親王妃 百合子殿下 薨去
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
鴨場のあの子は今どこに。赤坂サティアンが妄想でありますように。
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
【ホタ嫁幕間考察ー観点②】様々な観点から物語を読む・其之弍
明治維新への扉を開いた「十朋亭」 今回のテーマは、前回に引き続き、「十朋亭維新館」で、その中の「十朋亭・杉私塾・萬代家主屋」をお届けします。 前回は、本館企画展「山口に生き続ける殿様 敬親公」をご
国指定史跡「木戸孝允旧宅」 今回は、山口県萩市にある、幕末維新三傑の一人、木戸孝允の誕生地である「木戸孝允旧宅」をお届けします。 この旧宅は、木戸孝允(桂小五郎)の実父、和田昌景の家です。&nbs
美貌と才芸、優雅と勇気を兼ね備えた「静御前」 今回は、日本の各地にある「静御前墓所」の一つをお届けします。 山口県にも「静御前墓所」といわれている場所があります。 こればかりは、本当かどうか分かりま
生き様を貫き、志を貫いた、長州藩士「高杉晋作」その誕生地 今回は、長州藩士で奇兵隊をつくった高杉晋作の生まれた場所「高杉晋作誕生地」をお届けします。 幕末の風雲児であり、松下村塾では久坂玄瑞と並んで「松門の双
長州藩の財政危機を救い、明治維新の扉を開いた「村田清風」 今回は、山口県長門市にある「村田清風記念館・旧宅」をお届けします。 村田清風は、藩主毛利敬親に任命されて、長州藩の財政を立て直すために心血
陶 弘房の菩提寺「瑠璃光寺」 今回は、山口県山口市の「香山公園」内にある「瑠璃光寺」をお届けします。 前回、「瑠璃光寺五重塔」は紹介致しましたが、お寺の方はまだでしたので、紹介したいと思います。 &
温泉街の中にある「井上公園」には足湯もあり、散策の疲れを癒してくれます 今回は、長州藩士であり「長州ファイブ」の一人、井上馨の生誕地があった「井上公園」をお届けします。 「井上公園」は、明治維新の大業推進に功
日本最初の天神様「防府天満宮」 今回は、日本最初の天神様であり、菅原道真公を御祭神とする「防府天満宮幕末史跡めぐり」をお届けします。 過去に「防府天満宮」に関しての記事を書いていますので、今回は、広大な天満宮
友に支えられ、自由律俳人として尊敬された「種田山頭火」 今回は、山口県防府市の出身で、自由律俳人として有名な「種田山頭火」をお届けします。 CMにも何度か流れた「山頭火」の俳句は、思うままに、自由に、そして頭
日露戦争の立役者であり、台湾の近代化に尽力した「児玉源太郎」 今回は、山口県周南市の英傑、「児玉源太郎」をお届けします。 実は、地元なのに児玉源太郎が陸軍大将で203高地の戦いで有名な人、くらいの認識でした。
一見、玉入れっぽいけど少し違う。何十年と続く運動会のプログラムだそう。----------------------------浜松さやか@hamamatsusayakahttps://twitter.com/hamamatsusayaka/status/1448693865171460096城落とし浜松の小学校で行われる赤と白のお手玉のような物を双方の城に投げつけて早く爆発させて落とした人が勝ちという競技があります---------(リンク先:浜松さやか さんのツイート)You...
今日はAちゃんと一緒に、ハロゲートで1泊2日ことりっぷ。実はこれ、彼女からの還暦ハピバ☆プレゼントなんです!ほんとの誕生日だった3月は、まだコロナ自粛規制...
宣王は、その賢愚の評価が、分かれるが、結果から言えば、父の厲王、息子の幽王と同様、周王朝の滅亡を早めた、暴君・暗君と言わざるをえない。 文化面においては、宣…
こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 なんかついつい買ってしまう柄ってありませんか? 僕は昔からオンブレチェックのシャツをついつい買ってしまいます。 他のチェックのアイテムもあるんですが、なぜかしっくりこずに手放してしまうことも多いです。 オンブレチェック。どんなチェック柄なんでしょう。 オンブレチェックとは チェック柄について オンブレチェックとカルチャー オンブレチェックはダサい? コントラストが甘いのでボヤッとする 不良っぽいイメージがある オンブレチェックの代表アイテム レーヨンの開襟シャツ オンブレチェックのネルシャツ 最後に // オンブレチェッ…
こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 服の作り方について考えたことってありますか? 僕はパターンをひくことはできないのですが、10代の頃にいろんな服の縫製をほどいて解体してみたり、型紙を使って服を作って遊んでいました。 そのときに知ったことは、服は前身頃•後ろ身頃•袖•襟など、思っているよりパーツが多く、そして形が複雑だということ。 そしてそれらは身体のかたちにフィットするように縫い合わせて作られているということ。 人間は腕を上げたり肘を曲げたりするし、服は立体的な体に合わせて縫っているので、そりゃもう複雑でたくさんの箇所を縫わなければなりません。 服の製造…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
なるほど、大きなイチョウの木で、「町指定文化財(天然記念物)」の看板も立ててある。 ただ、大豊町ホームページの文化財の欄には記載されていないし、町史での記述も無…
さて、大森駅を出て池上通りを北上する。ちょっと歩くと歩道ワキに「史跡大森貝塚」の矢印が・・そう、次の目的地はここなのだ。大森貝塚はここにあったんだー・・と...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
防府を愛し、防府の発展に尽くした、毛利 重就公の御茶屋「英雲荘」 今回は、山口県防府市にある国指定史跡、三田尻御茶屋旧構内「英雲荘」をお届けします。 御茶屋とは、藩主が参勤交代や領内巡視時の休泊、大事なお客を
この旅最後は上社前宮へ。これで四社巡りもこの旅行もエンディングです。 前宮は自然に溶け込んだ雰囲気が素敵でした。四社のなかでも特に自然豊かで、本殿前の緑の小川にはとても癒されました。落ち着いた雰囲気の前宮が一番のお気に入りかな。お前の好みなんか誰も聞いていないですね笑 諏訪大社上社前宮 振り返り 諏訪大社上社前宮 本宮からは道をまっすぐ車で5分くらい。諏訪市から茅野市には入りましたが、下社と同様に上社同士は近い距離にあります。 ここもやっぱり道路沿いに無料駐車場も完備されていてありがたい限りです。 道を渡って早速境内へ。本宮と同じ石の鳥居。というか秋宮だけが青銅だったのか。やっぱり大きいです。…
ごく普通の集落神社の、ごく普通の狛犬でした。 43mm-Limitedは、カリカリでドライな感じに写るので、石碑などの質感が良く出ますね。 64.5mm相当の画角も、風景を取り込…
引っ越し後の新規ネタ発掘にも少しずつ着手してるが、夏の散歩を片付けちゃうか。何しろもう10月中旬。季節感がズレてくるもんな(笑)。というわけで品川大散歩だ...
評価:55点/作者:奥富敬之/ジャンル:歴史/出版:1997年 『天皇家と源氏~臣籍降下の皇族たち』は、嵯峨天皇による、四皇子、四皇女に始まる、臣籍降下の…
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
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モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
【カイロソフト】平安京ものがたりをカイロソフト好きがレビュー【時間泥棒】
こんにちは。 服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 世界中で服が余りに余っています。 流通量が増えると物の価値は相対的に下がってしまうため、一時は価値を維持するために廃棄しまくって燃やしまくっていました。 日本など先進国ではそうですし、貧困が問題になっている国でも服は足りているという話も聞いたことあります。 全ては余るほど作りすぎているからです。 昔は現在ほど大量生産する技術や資本がなかったから余ることはありませんでした。 そんな状態から生産性を上げて、大量生産するには工業化が欠かせません。 今回はアパレル産業が、どうやって発展していったのか。何度か起こっている産業革命と…
建物は、元郵便局らしいですが、いつ頃のものかとかの詳細は不明。 一見、大正ロマン風なデザインに見えますが。 現在は、はやしくんという若者が主催して、シェアハウス…
好きなもの 嫌いなもの ああ、どうしてか涙が...。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 任天堂が嫌いなのは理解...
毎年「新米は新嘗祭が来るまで我慢しよう!」と言い続けるが今までの米のストックが結局11月までもたなかったりする。…ではどうするか。「10月の神嘗祭さえ過ぎればOK!」って事でウチでは新嘗祭を迎える前に新米解禁です。(゚ω゚)「なぜ神嘗祭や新嘗祭過ぎないとダメなんですか?」SERUNA:「それはね…」ざっくり説明すると10月の「神嘗祭」というのは、伊勢神宮の神様に、その年に収穫された新穀を捧げる日。神嘗祭については伊勢...
1807年6月14日正午には、モルティエ元帥の増援部隊が、コサック騎兵を撃退して、ナポレオンが、戦場に到着した。 午後4時に、ネイ元帥の第6軍団とヴィクトー…
あの時、みんなバカになってたバブル期。----------------------------バブル時代の日本は元気があったっていうけど http://military38.com/archives/55383192.html---------------(リンク先:大鑑巨砲主義)当時働いていたのは私ら世代よりも上の世代。「あの時代に戻ったら面白いだろうな」とほんの少し思う時もあるけれど「戻りたくないな」と思う部分も。お金は無駄にあって誰も...
渋沢平九郎は、渋沢成一郎、兄の尾高惇忠と逸れて、飯能と越生の境にある、顔振峠に辿り着いた。 峠の茶屋の女主人は、即座に、平九郎が、旧幕府軍の隊士であると見抜…
元々は中国・儒教が生んだ概念である「士農工商」は、日本では江戸時代の身分序列を表わしたとされています。また学校の授業では、この「士農工商」は「四民」を偉い順に並べた序列だと教える向きもあるようです。しかし、これはどうやら間違いだと言ってもいいのでしょう。
JR上野駅の階段を上り右側にある西郷隆盛の像。有名ですよね。 そのすぐ近くにお墓があります。 「戦死之墓」と刻まれているこの墓は彰義隊の墓です。 彰義隊とは明治維新の戊辰戦争の際に江戸で抗戦した佐幕派の隊です。 (彰義隊結成) 1868年(慶応4年)2月11日、鳥羽・伏見の戦の後、徳川慶喜は江戸へ帰り,翌12日、 上野寛永寺に謹慎して明治政府に対し恭順の意を示します。しかし慶喜の側近の旧幕臣などを中心とする約800人は、官軍に対して徹底抗戦を唱えます。 そして2月23日、将軍徳川慶喜の身辺警護などを目的として浅草本願寺で結成式が 行われ、頭取に慶喜側近である渋沢成一郎(喜作),副頭取に天野八郎…
JR上野駅から上野公園に向かい階段を上り右側に行くと西郷隆盛の銅像が見えます。 この像は、政治家でかつ軍人でもあった薩摩藩の西郷隆盛を讃えるために建立された 高さ370.1センチの堂々たる像です。 (維新の英雄・明治の逆臣 西郷隆盛) 薩摩藩出身の西郷隆盛は江戸幕府倒幕の中心人物人として働き、明治政府樹立後も政府の中核として働きますが、征韓論で下野し1877年(明治10年)に起きた西南戦争で9月24日に死亡します。 以後、政府に逆らった逆臣として位置づけられます。 【西南戦争について書いたブログはココ】 1889年(明治22年)明治政府は大日本帝国憲法を発布しますが、そのとき大赦で、西郷隆盛の…
この灯台、良い雰囲気ですよねえ・・。 海とあわせて 風情がありますよねええ・・・。 絵になりますよねえ・・・。 これは、大阪府堺市堺区大浜北町5丁、大浜公園の先にある高さ11.3メートルの木製洋式灯台跡・旧堺灯台です。 1877年(明治10年)に作られた現存する最古の木製洋式灯台の1つでもあります。 木は白く塗られています。中には入れませんが、年に1度ほど公開される時があります。 (江戸時代から続く灯台) 戦国時代、商人の街として栄えた堺市、江戸時代の1689年には、商人の寄金で初めて 灯台が建築されました。 その後、1877年(明治10年)に洋式燈台が作られるまで7期にわたって位置を変えなが…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
紀元前886年、孝王が、在位五年で、死去すると、諸侯は、孝王の甥、懿王の息子である、姫燮を第九代王に擁立した。 夷王二年、蜀人及び、呂人が、来朝して、瓊玉を…
以前ご紹介した「杉の大杉」には、2本の大杉全体の周りに、一本のしめ縄がかけられています。 このしめ縄は、毎年秋に掛け替えられるのですが、今日がその掛け替えの日。 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
地図上では神社マークが付いているのに、車で近くを走っても林しかない場所があります。 車を降りて、歩いてそのあたりを散策。 よく見ると、林の奥の方に、木製の鳥居がある。
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
通りゃんせ 通りゃんせ ここはどこの細道じゃ 天神さまの細道じゃ ちっと通して下しゃんせ 御用のないもの通しゃせぬ この子の七つのお祝いに お札を納めに参ります 行きはよいよい帰りはこわい こわいながらも 通りゃんせ 通りゃんせ 訳)「通りゃんせ」→「どうぞお通り下さい」「通して下しゃんせ」→「通して下さいませ」埼玉県川越市にある、大同2年に創立の「三芳野神社」。ここが童謡「通りゃんせ」発祥の地だと...
木曽路と諏訪の旅、最後は諏訪大社の上社へ。 まずは上社本宮から。下社ともまた違って特徴あるので四社巡りをしても全く飽きないのが良いです。 本宮は工事中でしたが、それでもさすがの風格。門前町も充実していて本宮と名がつくだけはありました。 工事してないときにまた行かないと。 諏訪大社上社本宮へ 本宮散策 諏訪大社上社本宮へ 上社は諏訪湖から少し離れて南側、諏訪市に本宮、茅野市に前宮があります。 関東にお住いの方からすると四社の中では近い方2つになります。関東住まいではないですが家の近くなので、旅の帰りがけに訪問です。 関係ないですが、旅のプランで近く→遠くに進む人と遠く→近くに進む人はどちらが多い…
評価:80点/作者:安田元久/ジャンル:歴史/出版:2000年 『逆説の日本史 5 ~中世動乱編』は、1992年から、小学館の『週刊ポスト』において、連載…
このあたりの集落の神社には、時々、変な狛犬?が置いてあります。 経費節減で、自分たちで造ったのか、それとも、そういう作風の石工さんがいたのか。 諸星大二郎の漫画に出てきそう。 目に黒い印を書き入れると、黄泉の国への扉が開いてしまいそうな感じがします。
高島城に引き続き諏訪湖を観光。 お土産も買いつつ、歴史的建築も眺めつつ、湖も眺めつつ。レイクレジャーなしでも十二分に楽しい時間でした。 ただ、諏訪湖で湖を見ながらのランチは要注意です。こんなに気持ちの良い環境なのに誰もやっていないのには理由がありました。 諏訪湖岸散策 片倉館 -千人風呂 片倉館 -会館棟 くらすわ 諏訪湖岸散策 高島城から戻って諏訪湖岸を散策。 昔は湖沿いにあった高島城ですが、今は歩くとちょっとかかる距離になっています。それでも春のうららかな陽気のもとで歩く湖岸はとても気持ち良いもの。 あっという間に湖に到着です。この日は晴れていたので対岸までくっきり。いくらでも歩けそうな気…
ナポレオンの期待通り、ダンツィヒには、5万トンに及ぶ、穀物が、貯蔵されていたため、フランス軍の糧食の心配は、無くなった。 ナポレオンは、東ヨーロッパの厳しい…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。