在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
令和元年の年末。今回は実家に帰らない予定ですが、少し帰りたくなり、勢いでスケッチ…船着場の位置、お城の形など突っ込みどころは多いですが、雰囲気を出したいので……
久々の投稿になります☆今回は昨年描いたマトリョーシカ制作についての5コマ漫画です。(画像がすこしぼやけているかもしれませんが…)私は4年前からマトリョーシカ制…
令和元年も今日で最後ですね。今回は道南の風景(主に松前半島)をテーマにしました。真冬の季節、別地域から道南地方に向かうと「はげ山」が見えてきて「あ〜、戻ってき…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ペルスールド峠からの下りでは、選手たちが巻き上げるひどい砂埃の中を、我々は追いかけた。
評価:75点/作者:太田敬子/ジャンル:歴史/出版:2011年 『世界史リブレット 107~十字軍と地中海世界』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズの…
前述の通り、ゴイエの率いる、ジャコバン派、バラスの率いる、王党派の脅威が迫る中、中道派のシェイエスとタレーランは、左右両派のクーデターに対抗するため、フーシェ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
まず「崩壊」とか、「体制転換」と言われている事態がどんなものだったのかを考えてみましょう。それは、「社会主義」「共産主義」を名乗る独裁政党の支配が崩れ、国有・…
実際、急死した、最上家親の死因は、「猿楽を見ながら頓死す。人みなこれをあやしむ」と史料に記されているように、不明であったため、当時から、毒殺説が、囁かれていた…
戦国武将・佐々成政(さっさ・なりまさ/1536?諸説あり-1588年)による「さらさら越え」・・・その史実は、音韻からイメージする爽やかさとは打って変わって、相当に過酷なものだったようです。では、その「」さらさら越え」とは、いったいどんなこと?織田信長(1534-1582
序盤のレース展開は、二人のイタリア人の圧勝という結果は想像しにくいものだった。
しかし、レオは、側近のアルビヌス達により、幽閉先の修道院から、無事に救い出された。レオの目と舌は、奪われていなかった。レオは、視ることも、話すことも、可能であ…
評価:70点/作者:根津由喜夫/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット104~ビザンツの国家と社会』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズ…
ハンギョレ新聞 「強制動員の真相究明からしっかり行い、『被害者性』を回復せよ」 http://japan.hani.co.kr/arti/politics/…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ジュベールは、1796年12月、ナポレオンによって、一個師団の指揮官に任命されると、重要な別働隊の指揮官に、度々、指名された。リヴォリの戦いでは、マントヴァに…
こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「閑かさや 岩にし…
こんにちは。 百合蔵と美句蔵です。 美句蔵が監視している中、書きましたー 今回は46回目☆ 早速…
安房の戦国大名、関東無双ノ大将里見義堯の居城、久留里城で初の御城印
青森市 横内城の歴史と史跡をご紹介!🏯
佐野市の城山公園
土手道を渡ってお城へ
四国初上陸6 現存12天守の一つ 「伊予松山城」 ~大天守・小天守内~
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
久々に熊本城一周
直前に決めた姫路一泊旅行《後編》
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
丸亀城@香川県
こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「春の海 ひねもす…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
最上義光は、1613年(慶長十八年)には、体調が、悪化していたため、正月の拝賀に、使者が、赴いている。同年4月、義光は、病躯を押して、江戸に上ると、将軍の徳川…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
Photo by Shinji 撮影場所:青森県 三戸町 某所 キリスト様は質素な食事を好まれたようで、麦飯や山菜を食べてらっしゃたみたいですが、ジンギスカン も食べていたとは? この辺りは迷ケ平(迷い難い=まよいがたい で、まよいがだいら では、ない)といって、なんとエデンの園だったらしい。 近くには、キリストの墓とかピラミッドとかあったし、「キリスト餅」 とかってのも売ってたし、超伝説だらけです。(笑)投稿者: シン...
江戸時代の享和・文政・文化の時期に長きに渡って老中(1802-1822)を務めた土井利厚(1759-1822年)は、現代における知名度はともかくとして、「老中生活20年」というなんとも立派な経歴を踏んだ人物です。では、本当に「能力ある老中」だったと見ていいのか?という問題を
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
世界的権威 天皇陛下 日本滅亡 中国 女性宮家 女系宮家 アングロサクソン 白人至上主義 人気ブログランキング にほんブログ村 日本 国家存亡の危機 スイー…
ローマ教皇レオ3世の懇願に対し、カールは、即座に、重臣のアンギベルトをレオの許に派遣した。アンギベルトは、レオ3世の選出の直前、即ち、795年のアヴァール戦役…
【時には昔の雑誌を‥】シリーズは、ツベルクリン所有の昔の雑誌を解説を入れながら読んで行くシリーズ記事です。今回は『アサヒグラフ』の1960年9月25日号を見ていきましょう。その前半部分です。
【時には昔の雑誌を‥】シリーズは、筆者であるツベルクリン所有の昔の雑誌を、解説を入れながら読んで行くシリーズ記事です。今回は今から80年前の1939年3月1日号『写真週報』を見ていきましょう。
お久しぶりです~ ポスKING永田です! ! ! 浜北をポスティングしていたらこんな看板が・・・・・ ...
今年10月10日、熊本市中央区銀座通り近くの歩道橋(中心街)から撮影したNHK熊本放送局(中央区花畑町)。近年、職員の不始末や様々な歴史関連の番組に対する...
昨日は可睡斎の『火祭り』を見に行ってきましたよ~ 家から可睡斎までは、車で5分くらいなのです...
久々の『城プロRE』記事は、2週間に渡って繰り広げられた「第五回名城番付」!さ...
明日12月15日は袋井市可睡斎の火祭りですよ ! ! ! この火祭りは1300年前から行われている行事らしい...
アベ・シェイエスは、総裁に就任すると、政府を主導したが、王党派が、攻勢を強め、ジャコバン派は、クーデターを画策していた。 総裁政府は、左右両派からの攻勢に…
今回は上杉謙信から信頼され家臣筆頭になった中条藤資についてみていきたいと思います。 中条藤資と言われてもほとんどの方は名前すら聞いたことが無いと思います。 私は信長の野望というゲームで上杉謙信の家
”風前の灯”のイタリアが、四峠のステージで手にした勝利
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。