在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
★ 世界遺産 ★
<八戸城・根城>の”城門”を巡る-立派な御殿門、根城に再移築した東門が残る八戸城
名古屋城の迫力
「松江城」現存天守は勿論、穴太衆築造の石垣も見逃せない!【島根県・松江市】
山内一豊の城 掛川城
秋空の掛川城
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
日本100名城 1番 根室半島チャシ群跡 ヲンネモトチャシ(北海道根室市温根元59・60番地)
備中松山城
<岡山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-〆は岡山城下を車でドライブしながら遺構を巡る
<岡山城(2)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸上の段・中の段・下の段にも見所満載
<岡山城(1)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-今回”宇喜多押し”が目立った天守内部
日本100名城 弘前城(青森県弘前市大字下白銀町1)
関ヶ原前哨戦「岐阜城の戦い」!信長の嫡孫・織田秀信立て籠もる激戦のあと
丸亀城@香川県
こんにちは★ アラフォーになって歴史が好きになったよよちち🐨です★ 歴史に全然興味がない時は、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
1534年(天文三年)6月、大崎義直の家臣、新田頼遠が、出仕を拒否するようになった。 義直は、激怒して、新田氏の討伐に向かったが、大崎家の執事を務める氏家…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
平安時代に唐に渡った二人の留学僧、最澄さんと空海さんの実際の留学期間がどれほどだったかと言えば、道中のトラブルや行事などを除けば、最澄さんで実質10ケ月程度、空海さんでも実質12ケ月程度のことだそうで、これは大抵の方の予想を裏切る短期間ぶりと言っていいのでし
カールは、カールマンの死を知ると、即座に、カールマンの領土へと入り、カールマンの家臣の支持を得ることに成功する。カールマンには、ピピンの名を有する、遺児がい…
特に、大久保利通は、明治維新後、顎鬚を蓄えるが、鹿賀丈史は、日本一と言えるほどまでに、顎鬚が、似合っていた。しかし、本作の瑛太は、全く、似合っておらず、劇中…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今の日本に似ているな~韓国は誰なのやっぱアメリカは強いな~と思わず想像してしまう「カエルの楽園」秋の夜長に、暇つぶしに、東アジアの情勢が気になる、という方にまで人気の百田尚樹作品まるで今の現状を暗示したかのような「預言書?」としても話題になっています。百田尚樹さんの作品は永遠のゼロに代表されるように戦争物が多いのかな~と思っていたのですが「カエルの楽園」という本は風変わりな予言書のよう、と評判にな...
堤真一は、何故、主演を断ったのか?それは、撮影期間が、約一年半に及ぶ、スケジュールの過酷さ故と思われる。実際、2004年の『新選組!』にて、主演を務めた、元…
そういった訳で、息子が単身赴任で岡崎で 暮らすようになって、早3ケ月が経とうと している。なんだかんだで月に1度は娘と 顔を出しているのだが 引っ越し初日に、息子は家から荷物を 運んだレン
評価:75点/作者:小名康之/ジャンル:歴史/出版:2008年 『世界史リブレット 111~ ムガル帝国時代のインド社会』は、山川出版社のシリーズ、「世界史リ…
現代日本人の多くには、地図を「北を上」にして見るクセがあります。ところが先人たちは、そうした東西南北より、都を中心にして、どうなのかという見方をしていました。そのため、昔の地名には上下・前中後・近遠の文字が付くケースも少なくなく、中には現代人からすれば、
台湾のお土産に何を選んでますか? 台湾でしか出会えない可愛いOPENちゃんがいます。OPENちゃんのことを知って、ぜひOPENちゃんに会いに行ってください。もちろんお土産にも喜ばれると思いますよ♪
評価:60点/作者:栗屋利江/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 38~イギリス支配とインド社会』は、山川出版社のシリーズである、「世界史…
ネルソンは、攻撃前に座礁した、HMS カローデンを除く、艦艇を二分すると、北側から、アブキール湾に進入し、その内の一隊を大胆に陸地とフランス艦隊との間に割…
ご無沙汰しております。皆さま、お元気にお変わりなくお過ごしでしょうか? さて、お久しぶりなのに恐縮ではございますが、私の仕事をひとつ、ご紹介させて頂きたい…
本日8日午前5時28分ごろ、台湾東部の海域を震源とする地震が発生しました。 本記事は決して不安を煽るだけのものではありません。台湾と地震の実際のところや、台北市の防災への取り組みなどについて書いています。
学生の人も昔学生だった人も、家族に学生がいる人もいない人も、ちょっと考えてみませんか? 学生とは何歳までなんでしょうか?そう考えると、そもそも学生の定義は何なんでしょうか? 西洋と東洋では違いがあるでしょうか?
ボードワン4世(1161-1185)。 エルサレム国王(位1174-1185)。当時は不治の病、ハンセン病にかかりながら、13歳で、イスラム勢力に囲まれた十字軍国家・エルサレム王国の王に即位。 イスラムの英雄サラディンの10倍の兵力と先頭に立って
前回の記事で、小川泰堂の「四歳日録」(以下「日記」)中に記録された、「石上の渡し」の「山本橋」への切り替えの経緯について、課題と思われる点を幾つか挙げました。その際に泰堂の地名の表記についても挙げようと考えたのですが、文量が多くなりそうなのと、「石上の渡し」の話題からはやや逸れることから、前回の話題からは外しました。今回はこの地名表記の問題に関してまとめてみたいと思います。まず、「日記」の該当箇所...
大崎詮持には、満詮、兼持の二人の息子がいた。大崎氏の家督を継承したのは、長男の満詮である。 恐らく、奥州探題職を世襲したと考えられるが、実は、詮持以降の大…
全裸監督は事実に基づいたNetflixオリジナル作品 出演: 山田孝之 満島真之介 森田望智 柄本時生 伊藤沙莉 冨手麻妙 後藤剛範 吉田鋼太郎 板尾創路 余貴美子 小雪 國村隼 ...
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
大河ドラマ「光る君へ」第45話 「はばたき」で二組の親子が新たに旅立ちです
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【光る君へ】44話”望月の夜”ネタバレあらすじと感想。再放送は?どこで見れる?
【SHN】桜庭ななみ〜17年所属した事務所を辞め本名での出直し!芸名と本名を比較しました【姓名判断チャート掲載中】
大河ドラマ「軍師官兵衛」 キャスト 優れた才能は、求まられますが疎まれもします
大河ドラマ「軍師官兵衛」 どこで見れる
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
大河ドラマ「西郷どん」 キャスト
大河ドラマ「西郷どん」 どこで見れる
ベルトラーダは、カールとローマ教皇ステファヌス3世の対立を防ぐため、バイエルン大公のタシロ3世と会談した。タシロは、カールマンと同様に、デシデリウスの娘である…
「和」の大切さを力説した上に、慈悲にあふれた「仏教」を保護したという事跡も重なって、普段語られる「聖徳太子」(574-622年)は、平和で穏やかな人柄というイメージに包まれています。しかし、当然のことですが、政治家として「軍事行動」の決断を迫られる場面にも遭遇し
実は、筆者は、本作の開始以前から、懸念している点があった。西郷隆盛を主人公にした場合、その生涯が、余りに濃密なため、徳川家康と同様、全五十話(本作は、四十七…
NHK大河ドラマ【西郷どん】 評価:085点/2018年/大河ドラマ/脚本:中園ミホ/全47話/平均視聴率:12.7%出演:鈴木亮平、瑛太、錦戸亮、黒木華、松…
神御衣祭の荒妙を奉職する神麻続機殿神社〜2016冬至伊勢行(16)←(承前) 次は瀧原、という進行でしたが、その前に先の機殿神社について少し追記させて頂…
フランス軍は、エムバベ村に侵入すると、守備部隊を打ち破った。 マムルーク騎兵及び、歩兵は、ナイル川の方向に追い込まれ、川を泳ぎ渡ろうとし、何百人も溺死した…
神御衣祭の和妙を奉職する神服織機殿神社〜2016冬至伊勢行(15)←(承前) 神麻続機殿神社(かんおみはたどのじんじゃ)へ到着しました。 ほとんど、前…
大崎直持の弟、兼頼は、出羽国を掌握し、羽州探題としての地位を確立した。伊達氏・葛西氏・南部氏など、陸奥国における、鎌倉時代以来の名門の有力国人領主は、奥州管…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館4〜2016冬至伊勢行(14)←(承前) 斎宮跡から北へ4kmほどの田園地帯に鎮座する神服織機殿(かんはとりはたどの…
お話の主人公の名は「日本武尊(小碓命)」、倭建命と表記されることもあるようですが、要するに日本神話のヒーローであるヤマトタケルその人のことです。神話に登場するほどにメッチャ昔の方ですから、その「家系図」?も、決して確かとは言えませんが、一応は第12代景行天
しかし、カールマンは、自身のアキテーヌの領地を奪われたと感じ、兄のカールに対し、更に怒りを募らせ、二人の関係は、悪化の一途を辿った。この頃、カールには、待望の…
さて、2016冬至伊勢行を連載中ですけれど、なんとも遅い更新でいまだ道半ばとなっており、ついには7月となってしまいました(泣) そこでともあれ、先日の夏至に…
8月に入りましたね。もうすぐお盆休みですが、そういえば台湾にもお盆休みってあるんでしょうか?お盆は何をするんでしょうね?日本でも旧暦でお盆の行事を行う地域がありますが、台湾では旧暦の7月にこんな事があるんです。
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館3〜2016冬至伊勢行(13)←(承前) 斎宮寮復元模型(400分の1) 展示室Ⅱ「ものからわかる斎宮」へ入ると、先…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館2〜2016冬至伊勢行(12)←(承前) 映像展示室へと入りました。壁面には、平安時代の装束・調度の模型などが展示さ…
評価:65点/作者:藤井毅/ジャンル:歴史/出版:2007年 『世界史リブレット 86~インド社会とカースト』は、山川出版社の「世界史リブレット」シリーズの…
幻の宮への扉をひらく斎宮歴史博物館1〜2016冬至伊勢行(11)←(承前) 「斎王の卜定」 卜定(ぼくじょう) 斎王を占いにより選ぶこと。斎王は、天…
『十字軍物語 第一巻 神がそれを望んでおられる』/塩野七生/新潮文庫 十字軍と言えば、世界史の教科書にも出てくる大事件で、キリスト教国とイスラム教国の聖地エルサレムをめぐる戦いのことです。その影響は現代までも続いています。当時エルサレムはイスラム教国
参宮街道に馬を返して食す名物へんば餅〜2016冬至伊勢行(10)←(承前) 広い駐車場から、石段を上がって三重県立斎宮歴史博物館の入口へと向かいます。…
カイロに進軍する、ナポレオンフランス軍にとって、最大の敵は、砂漠の灼熱であった。 フランス軍は、カイロから、6キロメートル、ピラミッドから、15キロメートル…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
斯波直持は、奥州管領職を世襲すると、1362年(貞治元年)、陸奥国東海道検断職に相馬氏を任命し、翌年には、足利幕府の命を受け、陸奥飯野八幡社を保護した。 …
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日曜日に行ってきました♪ 思ったより、人は少なかったです。 1階からみて回りますが、 1階がメインね。 木棺の蓋とか、 手首から先と足首から先のミイラもありました。 ミイラは前にも見たことあるけど、 釉薬?かを塗って、黒光りしてるミイラは初めてみました。 その分、足首の断面がカサカサなのがリアル…💦 少女の頭のミイラも展示予定ではあったけど、 諸般の事情により展示は取りやめになったそう。 これは新聞でもでてました。 ほかに、匂いを嗅ぐことのできるコーナーがいくつかあって、 これは斬新な感じでした。 シナモンとか、庭にあるハーブ🌿とか、 そんな感じの匂いだったり、 これは何となく高貴な香り?みた…
なんとなく不思議な気もしますが、「地名を変える」という作業は、日本ではその昔からあまり行なわれてこなかったようです。その背景には宗教的または文化的なある種のタブー意識があったのかもしれませんが、戦国の時代になると、ちょっと雰囲気も変わって、織田信長による
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。