在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
シリーズ横浜の緑道_その35・・・馬洗川せせらぎ緑道_前編。
冗談?編16/鳴かぬホトトギス余話
もしも徳川家康が総理大臣になったら
【鎌倉】鶴岡八幡宮の漆黒の境内社!白旗神社
琵琶橋と琵琶小路
土石流が再び起こらないよう祀られた伊豆山本宮の水神社
伊豆山神社/静岡県熱海市
関東屈指のパワースポット「箱根神社」の御利益がスゴイ!源頼朝と北条政子が祈願した「安産杉」、坂上田村麻呂の「矢立杉」まで徹底解説
源頼家と段葛
鎌倉時代~
■古くから伊豆国一の宮で源頼朝が源氏再興を願った『三嶋大社』(静岡県三島市)
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
穴場?連休でも静かに過ごせる「伊豆長岡温泉」
#362 本レビュー『新・平家物語(五)』吉川英治 ~とにかく読了 日本の古典~
【三島・三嶋大社】堂々と 権現造に 千鳥破風|60歳からの御朱印めぐり〔063/541〕
山内一豊の城 掛川城
秋空の掛川城
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
日本100名城 1番 根室半島チャシ群跡 ヲンネモトチャシ(北海道根室市温根元59・60番地)
備中松山城
<岡山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-〆は岡山城下を車でドライブしながら遺構を巡る
<岡山城(2)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸上の段・中の段・下の段にも見所満載
<岡山城(1)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-今回”宇喜多押し”が目立った天守内部
日本100名城 弘前城(青森県弘前市大字下白銀町1)
関ヶ原前哨戦「岐阜城の戦い」!信長の嫡孫・織田秀信立て籠もる激戦のあと
丸亀城@香川県
松山城天守閣より松山市内と瀬戸内海を見渡す。
松山城 大天守よりの風景
松山城 戸無門
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
9月22日、オーストリアのマック将軍は、ウルムを流れる、イラ川の戦線を保持する事を決定した。 一方、ナポレオンは、9月28日~30日の三日の間に、フランス軍…
蜂須賀至鎮は、1586年(天正十四年)、蜂須賀家政の長男として、誕生した。 至鎮の母は、家政の正室、生駒家長の娘の慈光院。 前述の通り、1600年には、小笠…
桀は、末喜の願いに応えるため、巨大な宮殿の瑤台、または、傾宮を建て、落成祝いには、過去にないほどの大規模な規模の宴会を催した。 桀は、祝宴において、池に酒を…
オーストリアのマック将軍は、フランス軍の進路が、南ドイツのシュヴァルツヴァルト、「黒い森」と考え、要衝の地、ウルムに入った。 ウルムは、神聖ローマ帝国の領邦…
小田原城中では、北条氏の一族及び、重臣が、豊臣軍と徹底抗戦するか、降伏するかの議論が、紛糾し、長々と続いた。 その印象によって、平時に、月二回程度、行われて…
少康には、三人の息子がいたと言われる。 父と共に寒浞を打倒し、夏王朝を再興した、「予」、鄫に封じられた、「曲烈」、会稽に封じられた、「無余」である。 無余の…
第三次対仏大同盟は、イギリスとロシアの同盟に、オーストリア、スウェーデン及び、南イタリアのナポリ王国が、参加して、結成された。 同時に、オーストリアは、ロシ…
1583年(天正十一年)、蜂須賀家政は、賤ヶ岳の戦いに参加し、播磨佐用郡内に、三千石を与えられた。1 585年(天正十三年)には、家政は、父の正勝と共に紀州…
別の伝承では、羿は、自身は、王座に就かず、太康の弟の中康を王位に擁立し、自身は、天下の覇権を握ったと言われる。 伯封の父、后夔は、禹の臣下で、禹が、四瀆(長…
ナポレオンは、戴冠式の後、タレーランの進言に基づき、自身が、大統領を務めている、イタリア共和国=旧チザルピーナ共和国の王国化について、協議を重ねた。 タレー…
蜂須賀家政は、1558年(永禄元年)、蜂須賀正勝の嫡男として、尾張国の丹羽郡宮後村の宮後城に生まれた。 母は、正勝の正室の大匠院、松。 大匠院の出自は、明確…
初めての武家政権である鎌倉幕府が誕生する250年も前のこと、すでに武士が台頭し、その勢力を広げ始めていました。その草分け的存在とされているのが、平将門(生年不肖-940年)で、いわば、地方のボスのような存在でした。その一生は波乱万丈に充ち、歴史的にも面白いものが
羿は、后羿、または、夷羿と呼ばれ、中国の伝承において、五帝の堯の時代及び、夏王朝の太康の時代の二度、登場するが、時代が、全く、異なるために、明らかに、別人で…
1804年12月1日、フランソワ・ド・ヌシャトは、元老院の名において、ナポレオンに、人民投票の結果を発表した。 同日、ジョセフィーヌは、ローマ教皇ピウス7世…
大坂城の留守居の蜂須賀家政・生駒親正・黒田長政は、紀州勢と戦ったが、建設途上の大坂の町は、無防備のため、、紀州勢は、大坂の街を破壊して、焼き払った。 最終的…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。