在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
鹿島神宮
坂戸峡の桜
夏の山陰歴史旅 億岐家住宅編
【渋谷区】旧朝倉家住宅【大正時代の邸宅】
100年経っても最強! 変態デザインの家を実現した大工の執念
「閑室」なのに全然ヒマじゃない!? 建築オタクの秘密基地、その実態とは!
弘前市 旧弘前市立図書館の歴史をご紹介!
弘前市 旧東奥義塾外人教師館の歴史をご紹介!🏫
日本最大の藩校「弘道館」
おい、水戸城!
建築家ジョン・ウッド親子とバースの街の景観美
弘前市 鏡ヶ丘記念館(青森県尋常中学校)の歴史をご紹介!🏫
藤井『最高の家を建てる!』→ 兄『俺の財力、無限ちゃうで!?』
<膳所城(2)>の”城門”を巡るー”膳所神社”に3門が移築、”和田神社”には藩校門が移築
建築の天才 vs 出雲大社のお嬢様 〜1万2千坪じゃ足りません!?〜
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
群馬県利根郡川場村にある臨済宗建長寺派の吉祥寺はいつの創建なのか? 「東国花の寺百ケ寺」のガイドブック『東国花の寺百ケ寺ガイド』(朱鷺書房)や、吉祥寺の縁起…
「東国花の寺百ケ寺」群馬県の第十一番である吉祥寺は、群馬県利根郡川場村門前八六〇番地にあります。 山号は青龍山。 宗派は臨済宗建長寺派。 本尊は釈迦如来。 …
群馬県利根郡川場村にある吉祥寺は、「東国花の寺百ケ寺」の一つで、群馬県の第十一番です。 「東国花の寺百ケ寺」では、栃木県の第一番も同じく「吉祥寺」という名称…
千葉県市川市の高圓寺(こうえんじ)や東京都豊島区の雑司ヶ谷鬼子母神などへ行った日から数えて十日後。 群馬県利根郡川場村にある吉祥寺へクルマで行きました。 こ…
こんばんは。tsuneです。 会津に住むおじさんの5月のつぶやきをまとめました。 〈目次〉 5月1日(日)~5月10日(火) 5月11日(水)~5月20日(金) 5月21日(土)~5月31日(火) 5月1日(日)~5月10日(火) おはようございます⤴️今日は日曜日。休みでございます。朝から実家に行って農作業をちょっとだけ手伝ってきました。ホントに雨降るのかなぁ~今日も良き一日を🖐 pic.twitter.com/mMKPVkEXhJ — tsune (@simauma10) May 1, 2022 おはようございます⤴️今日は月曜日。仕事です。5月のお仕事がんばりましょ。いってきまーす🖐ご安…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
東京都豊島区雑司ヶ谷の鬼子母神堂。 以前から何度もお参りしています。 池袋に用事があって出かけたとき、ちょっと時間に余裕があって鬼子母神堂へ行ったとか、会合…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。