在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
えりも住吉神社
豊国神社 大阪 御朱印
熊野神社(利府神谷沢)
千代田区 平河天満宮参拝と御朱印♪
常陸國總社宮(石岡市)ちょこっと追加分
日光二荒山神社別宮 瀧尾神社【栃木県】
神橋 (二荒山神社)【栃木県】
|谷口鹿島神社|参拝日時に注意!地元に愛され守られる神社|神奈川県相模原市|
329 宮崎観光:お肉と神社とコンクリーション現象
熊野那智神社
|隠田神社|美の神様を祀るラブライバーにも人気の神社|東京都渋谷区|
|菊田神社|ファニーフェイスの“アイーン狛犬”で笑顔になろう|千葉県習志野市|
|吉原神社|大河ドラマ『べらぼう』で話題の神社|東京都台東区|
日光二荒山神社【栃木県】
墨坂神社
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
山なみ芸術祭2022の作品展示がある、主基斎田記念館と隣にある山田公民館に行ってきました。 はじめに 綾川町主基斎田記念館 主基斎田とは おわりに 山なみ芸術祭2022の作品展示 はじめに 主基斎田(すきさいでん)記念館は、小高い山に挟まれた田園風景の中にあります。 特に目立っている訳ではないので、ほとんど見逃してしまうような小さな資料館といった具合です。 かつて、この田舎の静かな地域が思いもかけずに、大きな国家的行事に関わったことを記念して記録した資料館でした。 綾川町主基斎田記念館 2016年、主基斎田100周年を記念して、主基斎田の歴史的資料の保存・公開と稲作文化の伝承・発展のために設立…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【画像43枚】式内社・由豆佐賣神社(ゆずさめじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|山形県鶴岡市
助松神社からお次は南海本線 助松駅降りてすぐにある蓮池地蔵尊住所がわからないので、北助松駅の住所が泉大津市東助松町1丁目11泉大津のマンホール羊の親子柄可愛いですね(*´ω`*)にほんブログ村...
人混みが嫌で道の駅から逃げ出したものの、さてどこへ行こう。 南アルプス市の財政を圧迫するお荷物の桃花橋ループです。 利用する人はごくごく少数、されぢ維持管理費が莫大という・・・・ 木陰があり、蕎
すこんにちは京都の朗読家 馬場精子です昨日はおりんについて書きました少し前におりんの工房を訪ね自分用のおりんを求めましたおりんの音色ですふたつ撮りましたまだ慣…
高蔵寺(こうぞうじの所在地は東京都町田市三輪町一七三九番地。 最寄り駅は小田急小田原線鶴川駅。 宗派は真言宗豊山派です。 本尊は大日如来。 康安二年(西暦一…
※2018年の旅行でござる いつも旅先では早起きさせられてしまうのだ。 プンスカ 朝ごはんまで、だいぶだいぶだいぶ時間があるので散歩に行く。 宿からすぐのところに白糸の滝。 御嶽山登山道入
はじめに 境内 縁起 おわりに はじめに 寺の境内には、『井戸村正心小学校跡 創立明治八年一二月一日』の石碑が建っていました。 その昔から、井戸寺はこの地域の中心として重要な役割を果たしており、地元の人々に慕われる大切な存在のようです。 今でも、村の子どもたちのにぎやかな声が聞こえてくるようです。 井戸村正心小学校跡の石碑 境内 山門 徳島藩主・蜂須賀家の屋敷から移築された武家造りの門です。 残念ながら修復中でしたので、全貌を見ることができませんでした。 完成した暁には、堂々とした風格のある立派な姿を見せてくれると思います。 本堂 1968(昭和43)年、失火で焼失してしまいましたが、3年後に…
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です 久しぶりの熱でしたがおかげさまで平熱になりましたコメントをいただきありがとうございます。 さて、少し前になります…
群馬県高崎市の「高崎観音」こと白衣大観音像を観に慈眼寺へ行き、そのあとで埼玉県秩父市の長泉院へ行ったのが平成三十年の四月上旬でした。二か所ともに、「東国花の…
ゴールデンウィーク特別企画「花めぐり」 7カ寺「花めぐり」 おわりに 前回の「花めぐり」 ゴールデンウィーク特別企画「花めぐり」 香川県西部にある71番札所から77番札所までの四国霊場が、4月29日から5月9日までの間、ゴールデンウィーク特別企画「花めぐり」と題して、各寺の手水を花で彩る花手水を開催しました。 前回は、4月3日から11日までの間に実施されており、多くの参観者を楽しませてくれていたようです。 今回の特別企画でも、各寺の花手水は季節の花を使って美しく彩られており、参拝者の心を和ませてくれています。 それぞれの花手水はどれも個性的で豊かな表情を見せてくれていました。 7カ寺「花めぐり…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。