在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
中国春秋戦国時代の諸子百家と思想家の教えを解説!おすすめ本紹介!
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
NHKの歴史番組「知恵泉」で、鳥居耀蔵を扱ったそうです(26日再放送)
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
『毛利家存続の鍵を握った名将』小早川隆景の智略とは 〜秀吉からの圧力を巧みにかわす
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
【大学受験】日本史文化史のおすすめ参考書:文化史の対策が重要な理由
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
歴史能力検定 受験票到着!
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾五
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です先日のこと京都・東山…真言宗泉涌寺派の総本山御寺(みてら)泉涌寺へ皇室からも篤く信仰された御寺それゆえに「みてら」と称する…
梅雨明けが間近に感じられるので気分が良い。 なんかこう、家の事に対するテンションがヤル気が 違う。 (かといって何からやって良いか分からないんだけど)(爆) とりあえず梅雨が空けたら数日は 干したい欲求を 全力で満たそうっと。 ここ一週間のジメジメの間にも私は 家の本棚から鎌倉本ばかりを読んで (「鎌倉の民俗」「かまくらこども風土記」「史跡めぐり会記録」など) 以前の 湘南モノレール沿いにあったという♨温泉の続きと 鎌倉市寺分(てらぶん)付近の 地形とか穴などに興奮しては(笑) 雨の止み間に何度か現地を覗きに行って 楽しんでいた。 縦の湘南モノレールを挟んで このエリアをウロウロ。 ↑赤い丸の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
はじめに 境内 名勝 阿波国分寺庭園 縁起 おわりに はじめに 「名勝 阿波国分寺庭園」で名高い15番札所国分寺には、住宅が点在している中の細い道の先に、立派な本堂をはじめとした伽藍が立ち並んでいます。 発掘調査がなされたことで、創建当時には1辺が218mもの広大な寺域を有していたことが確認されました。 1200年以上も前に巨大な寺院が建立されて以来、紆余曲折を経ながら、この地で信仰を繋いでいるお寺です。 境内 山門 自然石に「聖武天皇勅願所」と刻まれた碑が山門の前に建てられています。 本堂(瑠璃殿) 大師堂 烏瑟沙摩明王堂(うすさまみょうおうどう) 烈火でもって不浄を清浄と化する明王さまで、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年5月のおでかけ記事です。日根神社からお次は慈眼院大阪府泉佐野市日根野626真言宗御室派ご本尊薬師如来神仏分離までは南隣する日根神社の神宮寺だったそうです。もと井堰山願就寺福寿院と号した。天武天皇の勅願寺として創建され、その後、弘仁6年(815年)空海が2年住んで一山を整備したそうです。鐘楼鐘弘法大師像多宝塔(国宝)石山寺、高野山金剛三昧院の塔と並ぶ日本三名塔の一つ国最小の塔だそうです。これは日根...
1泊2日で大阪の実家に帰っていましたが、その帰り奈良公園にたちよりました。 奈良県庁駐車場 奈良公園周辺というと、時間にかかわらず1回止めると1,000円という駐車場が多いのですが、県庁の駐車場が平日に限り2時間まで無料ということを発見しました。 (県庁は奈良公園のすぐ隣) これはラッキー。 奈良公園を散策することにしました。昨年の秋に一人で訪れて以来です。 奈良公園の鹿 奈良公園といえば人気者の鹿ですが、今回は立派な角を生やした鹿が明らかに多いです。 調べてみたら鹿の角は春先に生え始めて8月ごろに完成し、秋になると公園スタッフにより切られるんですね。 鹿の角は毎年生え変わり、年齢により以下の…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
車で大阪へ帰省の途中です。奈良県です。 お目当てのラーメン屋のピーク時間を外すために寄り道して時間調整。 いつも通る国道から一本中に入ったところにある帯解寺に立ち寄りました。 前から気になっていたお寺ですが、途中の道が激細ですれ違いもひと苦労。 奈良あるあるですね。 帯解寺はJR桜井線の帯解駅の名前にもなっていますので、大伽藍の寺院かと思っていたら予想外にこじんまりしたお寺でした。 帯解という名から妻が夜の営みに関係する寺じゃないのと言っていましたが、確かにそうでした。 求子(子授け)、安産にご利益があるようです。 20年前に来ればよかったですね😱 本堂。重要文化財の子安地蔵が祀られています。…
くこんにちは京都の朗読家 馬場精子です建仁寺さんの続きです「細川護熙 美の世界」を拝見しました美しいお庭襖絵を拝見しました緑にほっとします動画でご覧くださいこ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは京都の朗読家 馬場精子です朝からお散歩です京都最古の禅寺臨済宗建仁寺派の大本山実は建仁寺さんでは邦楽の皆さまと公演をご一緒しておりですもう10年ほど…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
このブログ「ぐるぐる」が日本ブログ村のピックアップブログでご紹介いただきました。その記事がこちら→ ★其の弐からの続きになります。2015年5月のおでかけ記事です。鳥居 狛犬さん野口恵毘須神社事代主神鳥居 狛犬さん野々宮丹生神社丹生都比売大神鳥居比売神社(ひめじんじゃ)大阪府指定有形文化財日根神社公式によると日根神社創建の起源となった「日の神」天照大神と「根の神」素戔嗚尊を祀られています。古くは溝口大...
四国霊場第四十五番札所・岩屋寺の参道で買ったティーシャツを紹介しましたので、今度は、岩屋寺の納経所で買ったお守りを紹介いたします。 短剣のような形の、金属製…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
2015年5月のおでかけ記事です。其の壱の続きからになります。本殿天正4年(1576年)豊臣秀吉の根来攻めによって炎上天正13年(1585年)秀吉により社領が没収される。慶長7年(1602年)豊臣秀頼が社殿を再建社領が没収されたことで五社合同の祭事が中止となりこのときから船岡山への神輿渡御が始まったとされています。境内社鳥居 狛犬さん新道の宮境内社境内社鳥居赤之宮 狛犬さん鳥居額 狛犬さん岡前神社長くなるので次回に...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは、KTです。今回はKT参拝308社目。台東区浅草橋に鎮座される「銀杏岡八巻神社」のご紹介です。令和3年5月24日に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.参拝日5.写真1.神社情報◎鎮座地 東京都台東区浅草橋1-29-11◎御祭神 誉田別皇命(ほんだわけのみこと)、武内宿祢命(たけのうちすくねのみこと)◎社格等 村社◎創建 1062年(康平5年)◎アクセス JR・浅草線 浅草...
こんにちは、KTです。今回はKT参拝307社目。台東区蔵前に鎮座される「第六天榊神社」のご紹介です。令和3年5月24日に参拝しました。もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.参拝日5.写真1.神社情報◎鎮座地 東京都台東区蔵前1-4-3◎御祭神 天神第六代坐榊皇大御神(あまつかみむつのみよにあたりたまうさかきのすめおおみかみ),面足尊(おもだるのみこと)、惶根尊(かしこねのみこと)◎社格等 ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
次に紹介しますのは、四国霊場第八十番札所・国分寺の納経所で購入した手提げのバッグです。 今や、買い物をするときにエコバッグがなくてはならない時代になった…
四国霊場第七十七番札所・道隆寺の門前にある、巡拝用品・お土産の店「サンエイ」さんのことは以前に紹介しました。 そこの名物商品といえば「眼蘇茶(めいきるちゃ)…
四国霊場会公認先達でありながら、しばらくの間、四国霊場についての記事を書いていませんでした。 新型コロナウイルスの流行の関係で、四国へ行くこともなかなか難し…
植木神社 三重県伊賀市平田699 毎年7月に祇園祭(くねり御興)と豪華なだんじりが練り歩く。 太鼓の音と共に練り歩きます。 16人の若者によって担がれる神興は、「チョーサヨー」の掛け声とともに 右に左に90度に傾けられ、交互に舞う姿は他に例がありません。 この祭は県の無形民俗文化財に指定されています
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年5月のおでかけ記事です。岸城神社 再詣からお次は南海本線岸和田駅から泉佐野駅まで移動そこから南海バス「JR日根野駅経由犬鳴山行」に乗り「東上」下車すぐにある日根神社大阪府泉佐野市日根野631御祭神鸕鷀草葺不合尊(うかやふきあわせずのみこと)玉依姫尊和泉国五社(大鳥・泉穴師・聖・積川・日根)のひとつ日本で唯一、枕と寝床を守護する神社子宝に恵まれない村の若い嫁が子授けを願って奉納した「枕」を祭りのの...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2017年の旅行でござる ー白鬚神社 湖中大鳥居ー さて、 琵琶湖畔にある白鬚神社に到着なり。 国道沿いに立っているのだ。 鳥居をくぐると、 右手に手水舎。
※2017年の旅行でござる ー目の薬師さまとして信仰の厚い「一畑薬師」ー さて、 一畑薬師にやってきたのだ。 1,300段の石段でも有名だそうだけど、なんでも一番近くに車を停めたいヒト
※2018年の旅行でござる 赤穂と言ったら忠臣蔵やねん。 知っとるの? じゃないかな~、と。 んで、こちらの神社に参る。 ー赤穂大石神社ー 駐車場からすぐの参道に赤穂浪士(赤穂義士?)
こんばんは。tsuneです。 6月のつぶやきをまとめました。 〈目次〉 6月1日(火)~6月10日(木) 6月11日(金)~6月20日(日) 6月21日(月)~6月30日(火) 6月1日(火)~6月10日(木) おはようございます⤴️6月になりました。だんだん暑くなりますなぁ(^_^;)6月もゆっくり無理せずがんばりましょ。いってきまーす🖐ご安全に。 pic.twitter.com/YU1rEJr5Pf — tsune (@simauma10) May 31, 2021 お疲れ様です⤴️6月最初のお仕事終了です。月初なのでサッと終わりです。帰ります🐸 pic.twitter.com/J832e…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。