在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
第1位【李世民(唐の太宗)】参
第1位【李世民(唐の太宗)】弐
第1位【李世民(唐の太宗)】壱
日本最後の戦争
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾五
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾弐
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾壱
漢書
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百四拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾八
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
ジョルダーノ・ブルーノの正体は、まさかの“オダノブ”だった説
<坂本城>の”城門”を巡るー”西教寺総門”と”聖衆来迎寺表門”に移築と伝わります
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
惚れるとは。きつね婦人の独断と偏見
【新説!】織田信長が明智光秀に殺されたのは当然の結果であることが判明。
山崎の合戦 天王山
稲畑御霊神社(朱印巡礼38)
上賀茂神社
本経寺(明智藪)
神明神社
埴生城(御城印)
東南寺
丸岡城跡(御城印)
四国霊場巡りの旅で購入したものを紹介しましたので、ひきつづき、四国の札所やその門前で購入したものを紹介しましょう。 まずは四国霊場第六番札所・安楽寺参詣時に…
【画像42枚】式内社・金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・写真|宮城県石巻市(境内編)
【画像30枚】式内社・金華山黄金山神社(きんかさんこがねやまじんじゃ)の歴史・所在地・写真|宮城県石巻市
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
犬山城の訪問記、後編。天守内へと進みます。前半は曲輪の構造を辿っていたら天守前でお腹いっぱいになってしまいました。 tmtmz.hatenablog.com 訪問記 感想 基本情報 訪問記 さて、天守内へ向かいます。 天守内を下から隈なく見ていって最後に眺望、といきたいところですが、順路は真っ先に最上階へと誘います。コロナだから導線を仕切っているんでしょうか。素直に従って最上階へ。最上階からは外に出ることができます。手すりが低くてなかなかスリリング。小学生の頃によく来た気がするのですが、今思うとよくこの低い手すりのお城に小学生を連れてきたものです。まぁ、警備員さんが目を光らせてくれているので、…
日時:令和2年10月21日 時間不明 住所:京都府京都市右京区京北周山町 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:国道162号沿い(道の駅ウッディー京北から北に約1km) ------------------------ 日時:令和2年10月21日 19時00分ごろ 住所:京都府綾部市十倉名畑町 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:河牟奈備神社付近の市道 ※主要地方道小浜綾部線「大宮バス停」の東側 -----------------...
秋の終わり、11月初旬。 北海道への移住のご挨拶も兼ねて、北海道神宮を参拝。 遡る事、明治2年。 当時「蝦夷地」と呼ばれ
寒中お見舞い申し上げます。またまた、お久しぶりです。新年の挨拶も出来ず、今頃になってしまいました(^_^;)未だに2015年のお出かけ内容となっています。亀より遅い更新ですみません。こんなブログですが、今年もよろしくお願いいたします。前回、西宮神社 其の壱の続きから似なります。2015年4月のお出かけ記事です。火産霊神社額百太夫神社額六甲山神社 額大国主西神社額伊勢神宮遥拝所市杵島神社額松尾神社額神明神社額社殿額...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【画像16枚】拝幣志神社・箱崎八幡神社(はへしじんじゃ・はこざきはちまんしゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|宮城県石巻市
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原の曹洞宗寺院・長安寺の見どころは、花だけではありません。 境内に五百羅漢があるのです。 お堂の中に安置されているのではなく、外に…
箱根町仙石原の長安寺は街道から直角に曲がってわき道に入って行くのですが、このあたりは大きな規模の旅館・ホテルがあるので、まるでホテルの敷地内に入って行くかの…
話が前後しますが、箱根神社へ行った日、最初に行ったのは長安寺というお寺でした。 「東国花の寺百ケ寺」の、神奈川県の十二番でガイドブック『東国花の寺百ケ寺ガイ…
遅くなりましたが、本年最初の投稿です。今年も本ブログを宜しくお願いいたします。 投稿に手間取っている間に首都圏1都3県に緊急事態宣言が出てしまいました。心配です。みんなで協力して早く日常に戻れますように。。 投稿に時間がかかってしまった訳は、新年最初の投稿に相応しいネタを考えているうちに家族桃鉄が始まってしまったから。無事に50年プレイ完了。勝って順調な新年の滑り出しができました。誰も気にしていないって?それも気にしない。 さて、今年最初の投稿は、国宝の現存天守が残る犬山城。 小さい頃に近所に住んでいて、遠足などで何度も訪問した個人的思い出のお城。白帝城という呼び名にも非常に馴染みがあります。…
こんにちは、KTです。今回はKT参拝222社目「宇治上神社」の御紹介です。昨年12月京都出張の際に参拝。その時の様子はこちらの記事にてどうぞ。↓↓↓・初日京都にいます🚄・二日目今日は松尾大社へ・三日目 宇治上神社→宇治神社→平等院→縣神社へ 京都神社巡りもくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地 京都府宇治市宇治山田59◎御祭神菟道稚郎子命(うじ...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは、KTです。今回はKT参拝221社目京都市西京区に御鎮座される「松尾大社」の御紹介です。昨年12月京都出張の際に参拝。その時の様子はこちらの記事にてどうぞ。↓↓↓・初日京都にいます🚄・二日目今日は松尾大社へ松尾大社は全国の松尾神社の総本山です。酒造りの守神でもあります。背後に御神体でもある松尾山を望む境内はとても荘厳な空気に満ちていました。午後6時頃に参拝しました。濃紺の空に松尾山の山影とくっきりと...
14日間の帰国後の自主隔離生活が終ったので、近くにある『成田山新勝寺』を参拝。 境内はとても大きく、ゆっくりご朱印も頂きながら巡って3時間くらい。 成田空港の出発・到着の前後泊で成田のホテルを利用する場合、時間があれば1度は立ち寄りたいスポット!
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんにちは、KTです。今回はKT参拝220社目京都市御池通高倉に御鎮座される「御所八幡宮」の御紹介です。昨年12月京都出張の際に参拝。その時の様子はこちらの記事にてどうぞ。↓↓↓京都にいます🚄新京極の錦天満宮の参拝後に訪れました。錦天満宮のブログはこちら。↓↓↓KT参拝219社目。京都新京極にご鎮座「錦天満宮」の御紹介 御朱印 アクセス 対応時間等もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4....
歴史上の人物で箱根神社と関わりが深い人物は何人もいますが、中でも特に関わりが深いのが曾我兄弟です。 「日本三大仇討」の一つ、「曾我兄弟の仇討」の物語の主人…
すでに述べましたが、これは新型コロナウイルスの第三波が始まるより前で、第二波が収まって以降のことです。 私一人でクルマに乗って神奈川県下足柄郡箱根町の長安寺…
神奈川県の箱根神社の宝物館を見学した後は、特にこれという目的地もなく、帰宅するだけでした。 仙石原経由で静岡県内に入り、御殿場インターチェンジまで移動し、東…
お正月恒例の「東京箱根間往復駅伝」いわゆる「箱根駅伝」でもTV中継の最中に神社が映ったり、大きな鳥居が映ることがあります。それで箱根神社を知る人も多いとは思…
内房(千葉県館山市)にある古刹・那古観音こと那古寺と、崖観音こと大福寺を参拝してきました。いずれのお寺もJR内房線の那古船形駅から1km(徒歩10分)程度ですが、2つのお寺は駅を挟んで真逆方向にあります。ちなみに私は車で行ったので徒歩経路は不明です 車から横目に確認した那古船形駅は・・・とっても風情ある駅(^^;) 1日の利用客が200人以下で、今年4月から無人駅になったら...
『鷽替えの神事(うそかえのしんじ)』の”うそ”は鳥の鷽(うそ)です。(↓画像はWikiより拝借しました) その昔、菅原道真が蜂の大群に襲われたときに鷽(うそ)の群れに助けられたというのが由来の一つ。鷽(うそ)が嘘(ウソ)に通じることから、前年に遭った災厄や凶事を「噓」にして今年は吉兆に恵まれますように!と祈念する神事で、菅原道真公を祀る各地の天満宮で1月に行われます。境内では大小さまざまな木彫りの...
一年ぶりのぶらり鎌倉散歩、鎌倉といっても北鎌倉。隣駅の鎌倉駅はいつも混んでいて行く度にげんなりしちゃう駅ですが、北鎌倉駅は円覚寺が目の前にあって、その素朴感がとっても好き 「関東の駅百選」にも選ばれているそうです。 この日は建長寺と浄智寺を散歩してきました。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*北鎌倉駅から徒歩10分『建長寺』(巨...
御岳山(みたけさん)へ行ってきました!と~っても久々!学生の頃に訪れて以来なので30年弱ぶり?!?! 東京都青梅市にある御岳山は、山頂に”武蔵御嶽神社”が建っており古くから山岳信仰の対象にもなっているパワースポット。 麓の駐車場に車を停めたら山麓の”滝本駅”からケーブルカーで”御岳山駅”へ。乗車時間約6分で御岳山駅に到着します!(歩いたら90分ぐらいらしい)なかなかの傾斜です ...
今さら去年のことも記事にしても・・・と思わなくもないですが、備忘録としてザっと書き留めておきます。 昨年、紅葉も終わるころに訪れた鎌倉散歩したのはコチラ 1- 鶴岡八幡宮(鎌倉七福神・弁財天)2- 宝戒寺(鎌倉七福神・毘沙門天)3- 妙隆寺(鎌倉七福神・寿老人)4- 本覚寺(鎌倉七福神・恵比寿)5- 妙本寺6- 常栄寺(ぼたもち寺)7- 八雲神社(鎌倉最古の厄除け神社)1- 鶴...
こんにちは、KTです。今回はKT参拝219社目京都新京極に御鎮座される「錦天満宮」の御紹介です。昨年12月、京都出張の際に参拝させていただきました。その時の様子はこちらの記事にてどうぞ。↓↓↓京都にいます🚄もくじ1.神社情報(鎮座地・御祭神・創建・アクセス等)2.御由緒他3.御朱印4.御朱印対応時間5.参拝日6.写真1.神社情報◎鎮座地 京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町537◎御祭神菅原道真公◎創建1003年(長保5年)◎社格等村...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年はコロナで、初もうでは控えめに。一日はいつもどおり家の近くの氏神様に初もうでしました。のんびり過ごして、ちょっと飽きた三日目に赤坂の氷川神社に行ってみ...
【画像32枚】伊去波夜和氣命神社(いこはやわけのみことじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|宮城県石巻市
こんばんは。tsuneです。 新年あけましておめでとうございます。今年もブログを書いて行こうと思いますのでよろしくお願いします。 今日は1月3日(日)会津若松市慶山にある愛宕神社に初詣に参拝したお話です。 〈目次〉 石柱 愛宕神社鳥居 参道 手水舎 愛宕神社社殿 近藤勇の墓 石柱 今年は分散型の初詣をと言うことで3日になってしまいましたが初詣に行こうと午後3時ぐらいに家を出ました。 天気もようやく晴れてきた感じでした。 ここで自分が一つ間違っていたことがあるのですが愛宕神社が丑年の守り神だと思っていたのですがこちらは辰巳と午の守り神でした(^_^;) いつ来てもさほど人はいない印象なのですがさ…
このご時世、 初詣しない方がいいんじゃないかと、 家族で意見が分かれたけれど、 夫の意向か義父の意向かわからないけど、 行くことになりました。 朝は早めに8時過ぎに家を出て、 9時前に到着…。 ガラガラでした。 屋台も出ていましたが、 来年のように列はなく。 もちろん、参拝の列もなく、 御朱印も、全く列なし。 御朱印は、もらえないか書き置きかな? と思っていたけど、 御朱印帳に書いてもらえました。 受け取りも、書いてもらっている間待ったくらい。 おみくじも列なしで、 引いてみたら、吉。 読んでみたら、時間をかければ 何事も良い方向に向かうようだから、 一安心。 こんな写真スポットも、 1家族分…
初詣。といっても、31日の大祓いに行くつもりが遅くなってしまい、大祓いのつもりで31日の午後にお詣りしたら、もうお正月の飾りつけだったコロナで寒波だし、年明け…
これは新型コロナウイルスの流行のうち、いわゆる「第三波」と呼ばれるものが起こるより前(直前ではない)のことです。 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原にあるお寺、「…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【画像47枚】式内社・零羊崎神社(ひつじさきじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|宮城県石巻市
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。