在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<伏見城(2)>の”城門”を巡るー土塁や血天井が残る”栄春寺総門”と牢獄門だった”観音寺山門”
<伏見城(1)>の”城門”を巡るー御香宮神社に移築の”大手門”は重要文化財指定
<丹波亀山城>の”城門”を巡るー”御殿門”や”明智門”の他に城門と思われる城門が移築されている
ユーメーな夢の国、ディズニーランド
<丹後田辺城>の”城門”を巡るー明倫館藩校門の他に本丸黒金門等が小学校や寺院へ移築
『長浜城と桜;滋賀県長浜市』『長浜城周りの散歩道がこんなに素敵だったとは・・😊』『お城の築城で知った悲しい話😭』*「記事書き」はGifu,Japan
<京都守護職屋敷・金戒光明寺>の”城門”を巡るー京都治安を守るべく松平容保が付いた屋敷と本陣
<二条城(後編)>の”城門”を巡るー埋門形式の”西門”と”北中仕切門”、米蔵に併設の”長屋門”
忍城 春 2025
<二条城(中編)>の”城門”を巡るー”鳴子門”と対の”桃山門”、招造庇が付く”南中仕切門”
<二条城(前編)>の”城門”を巡るー桃山形式の彫刻が施された”二の丸唐門”、大正時代築の”南門”
オランダ お花畑へ (2) お城のお隣でランチ♪
< 勝竜寺城>の”城門”を巡るー細川藤孝のお城でしたが、山崎の合戦時には明智光秀の本陣として使用
<和歌山城>の”城門”を巡るー重文”追廻門”と復元”大手門”の他に櫓門も見られる!
<紀伊田辺城>の”城門”を巡るー御三家付家老”安藤家”のお城の”埋門”形式の水門
『鼻編2』 「鼻が長い」真面目な性格で責任感が強い。真面目過ぎる点が逆に短所になるかもしれません。そしてプライドが高く、融通が利きません。自在性と柔軟性…
さて、放生池に向かわず、そのまま頂上の道を進むと、白壁に瓦屋根となり、建物の雰囲気が変わってくるのがわかる。左手に白壁が途切れた入り口のような所があり、中に入れると、そこは百メートル四方ほどの広場となっている。広場の北には、近代的なお寺の伽藍が見える。それは、地元民ならばよく知っている覚王山日泰寺である。 日泰寺のことはWiki等を参照して頂くことにして、当時小学生の自分が知っていたことは、仏様の本当の遺骨(真舎利)があるお寺らしいということと、毎月21日に縁日(弘法さんと呼んでいた)があり、広場に多くの植木が置かれるということであった。そしてこの植木市が目当てで、時折、兄や友人らと足を運んで…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
それまで、四国霊場第二十五番札所・津照寺の本堂にお参りした時は、建物内に入らず外で拝んでばかりだったように記憶してるのです。葉入れても入り口付近で、それ以上…
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺に参詣。そして納経所にて納経。 気持ちがさっぱり、すっきりしました。 次に目指すは第二十五番札所・津照寺です。 六キロ以上の…
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺の境内に入りました。 四国霊場巡りをする遍路が多い季節は、穏やかな春や秋。団体遍路が多いと言われます。春のGWや秋の連休なら…
こんばんは。tsuneです。 第二十九番札所は会津美里町雀林にある 「天台宗雷電山法用寺 雀林観音」です。 すずめばやしかんのん 〈目次〉 仁王門 観音堂 鼻取地蔵尊 銅鐘と虎の尾桜 意加美神社 三重塔 御氷餅搗阯 子安地蔵堂 稲荷大明神 御朱印 アクセス 雀林観音(すずめばやしかんのん)について 御詠歌 番外一番札所浮身観音からは約4㎞の距離にあります。 浮身観音から会津美里町の役場がある方の道路に出てください。その道を蓋沼森林公園の方に曲がります。 案内板があるのでそれに従って進んでください。 一休さん?が道を示してくれています。 ここが入口です。 仁王門 駐車場に車を停め境内に向かいます…
高知県室戸岬の東側の登り口から登り始め、観音窟や捻り岩を経由してずっと歩き続け、ついに四国霊場第二十四番札所・最御崎寺の仁王門前に到着しました。 標高何百メ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市の室戸岬の「捻り岩」には詳しい解説がありまして、それによると、若き日の弘法大師が異変をおさめたという伝説には大師の御母上様・玉依御前が関わってい…
こんばんは。tsuneです。 番外一番札所は会津美里町龍興寺にある 「天台宗道樹山龍興寺 浮身観音」です。 うきみかんのん 〈目次〉 観音堂 不動明王 龍興寺本堂 御朱印 アクセス 浮身観音(うきみかんのん)について 御詠歌 会津三十三観音めぐりは三十三札所の他に番外が三か所あります。会津美里町には番外一番札所の浮身観音があります。 第二十八番札所の高田観音からは600mの距離にあります。 高田観音から旧会津高田の町内の大通りに出てください。 大通りから一本入った道になります。案内板を右折してください。 曲がって細い道を進むと左側に大きな寺院が見えます。 観音堂 入口には龍興寺内の文化財の説明…
高知県室戸市の「観音窟」は「弘法大師一夜建立の岩屋」ともいわれます。一夜にして云々という伝説はいろいろなところにありますが、弘法大師の超人的な能力を示してい…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは。tsuneです。 第二十八番札所は会津美里町高田にある 「天台宗高田山天王寺 高田観音」です。 たかだかんのん 〈目次〉 ふくろう 観音堂 お地蔵様 御朱印 アクセス 高田観音(たかだかんのん)について 御詠歌 第二十七番札所からは約9㎞の距離にあります。「大岩観音」から旧会津高田町の町内に向かってください。 町内の大通りの一本入った道に「高田厚生病院」があります。 「高田厚生病院」の裏側に天王寺があります。 ふくろう 参道に入る石碑を入るとふくろうの石像が迎えてくれます。 不苦労ということで天王寺は「くろうせずのお寺」として知られています。 観音堂 正面に観音堂があります。 こち…
こんばんは。tsuneです。 第二十七番札所は会津美里町西本にある 「天台宗牛伏山仁王寺 大岩観音」です。 おおいわかんのん ごめんなさい。🙇お堂の写真ありません。 〈目次〉 観音堂 御朱印 アクセス 大岩観音(おおいわかんのん)について 御詠歌 第二十六番札所からは約7㎞の距離にあります。 「冨岡観音」から明神ヶ岳の方面に向かいます。 正面に見えるのが明神ヶ岳です。 田園の真ん中を走る道をまっすぐ進むと国道401号線にぶつかります。 「昭和」方面に曲がります。曲がったらまっすぐです。 進んでいくと案内板があります。 右側に簡易郵便局があります。郵便局のところの細い道を上がってください。 ここ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目に参拝した宮城県にある陸奥國一宮の鹽竈神社について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 陸奥國一宮 社名:鹽竈神社 参拝日:2020年1月19日 主祭神: 別宮:塩土老翁神 左宮:武甕槌神 右宮:経津主神 所在:宮城県塩竈市一森山 鹽竈神社 左右宮拝殿 鹽竈神社には社殿が3つありそれぞれに祭神がいます。別宮には塩土老翁神という海に深い関係があり、人々に漁業や製塩の方法を伝授したと伝わる神が祀られています。そのため、航海安全…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。