在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日本の「国際連盟脱退」の「本当の意味」を知っていますか? じつは脱退には「意外な目的」があった
あの世BIG対談 ~勢揃い!幕府の二代将軍~
あの世BIG対談 ~足利義詮VS徳川秀忠~
徳川家の終焉を見届けた皇女・和宮 〜家茂の死、江戸無血開城、その静かな最後[後編]
「第61回小田原北條五代祭り」
【前書】簡略版
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
認知症による要介護3のコミュニケーション
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾壱
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
第4章 平成初期 10 排除の差別 徳川家康
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾九
戦国時代の最強の武将は誰ですか。
【武田信玄の隠れ湯、中川温泉の宿編】2025.02.16-2025.02.17神奈川旅行
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
武田信玄の隠し湯、戦国時代から続く「中川温泉」
■『信州ワンデーパス』と『青空フリーパス』で冬の信州一人旅②信玄と謙信の一騎打ちの舞台『川中島古戦場跡』(長野県長野市)
<松代城>の”城門”を巡る-古風な復興”太鼓門””北不明門”に加えて城下に残る真田邸や武家屋敷門
<高島城>の”城門”を巡る-本丸に三之丸御殿門が移築されている他、温泉寺常光寺にも移築門が!
202411_甲府旅行3日目その2
<荒砥城>の”城門”を巡る-土壁や白壁もない板張りの中世城郭の城門が2基も再現
探検624 極秘事項も即刻漏洩
202411_甲府旅行2日目その1
聖地をめぐる旅(長野県)
信濃高遠城を歩く。 その1 <三ノ丸・二ノ丸・本丸>
武田信玄の菩提寺・恵林寺(山梨県甲州市)
青梅街道宿場巡り⑩:大菩薩峠の向こうの塩山宿
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺への登山道の登り口から、最御崎寺を目指しました。 登り始めて間もなく、弘法大師ゆかりの霊場・「観音窟」が視界に入ります。 そ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目に参拝した平泉の寺院について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 中尊寺 山号:関山 参拝日:2020年1月19日 寺格:天台宗東北大本山 所在:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関 中尊寺 金色堂 中尊寺は第3代天台座主の円仁により850年に建てられた寺院だとして伝わっています。その後、奥州藤原氏の庇護を受けていくことになります。初代藤原清衡により前九年・後三年の役の戦没者を追悼のために中尊寺で大々的な造立を行っていきます。有名…
五色台と呼ばれる、「青峰」とか「白峰」とか呼ばれる山々がひしめき合っているような場所は、標高三百メートルから四百メートル程度とはいえ瀬戸内海に近いので普通に…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、平成三十一年一月、四国霊場第八十二番札所の根香寺から第八十一番札所の白峯寺へ行き、境内をじっくりまわり、お参りをして本堂や大師堂でしっかりお勤めして、…
コロナ禍が収まったら、ぜひご参拝を。◆凡例 ●(オレンジ)=式内社(取材済)/●(濃緑)=式内社(未取材)◆式内社刈田嶺神社所在地:〒989-0701 宮城県刈田郡蔵王町宮馬場1社格等:(延喜式)苅田郡名神大社・苅田嶺神社刈田嶺神社所在地:〒989-09
四国霊場第八十二番札所・根香寺での参詣を終え、納経も済ませて、駐車場に戻りました。 もちろん、タクシーは待ってくれていて、第八十一番札所の白峯寺を目指しまし…
散歩の続きです。紫陽花の遊歩道を登り切り、天神山の頂上に着きます。 浅間神社の石祠があります。ということは・・・この日は見えませんでしたが富士山がよく見える場所です。 頂上から階段を下っていく
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
コロナ禍が収まったら、ぜひご参拝を。◆凡例 ●(オレンジ)=式内社(取材済)/●(濃緑)=式内社(未取材)◆式内社都都古和氣神社所在地:〒963-6131 福島県東白川郡棚倉町大字棚倉馬場39社格等:(延喜式)白河郡名神大社・都都古和気神社(論)都々古別
平成三十一年一月の四国霊場巡りも終盤に差し掛かりました。 第八十二番札所・根香寺の駐車場に着き、そこにタクシーを待たせ、境内に入ります。一度低い所に降りてま…
二十数年前から四国霊場をまわっていながら、平成三十一年一月になって初めて、中将坊堂に行ったのです。 寺域が広大で伽藍も多い比叡山や高野山と違うので、お堂ひと…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは。tsuneです。 第二十六番札所は会津美里町冨岡にある 「天台宗日用山福生寺 冨岡観音」です。 とみおかかんのん 〈目次〉 仁王門 大口大領の伝説 観音堂 御朱印 アクセス 冨岡観音(とみおかかんのん)について 御詠歌 第二十五番札所からは約500mの距離にあります。「領家観音」からほぼまっすぐ進んでください。 集落の中を案内板にしたがってまっすぐ進みます。 この交差点もまっすぐです。右側にお堂が見えてきます。 仁王門 正面にはわらじが祀られた仁王門があります。 仁王門も大きく重厚感があります。 仁王門から見た観音堂です。 大口大領の伝説 平安期に、冨岡村の大口大領信満が妻を亡くし…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十五番札所・八栗寺に初めて参詣したのは、もう、かれこれ二十数年前。 初めて四国霊場に行った時は同時に初めて四国を訪れた時でもありましたが、それは…
四国霊場第八十六番札所・志度寺での参詣が終わり、納経所へ行きました。 納経を済ませるとともに、そこで「おへんろストラップ」を買いました。前回の参詣でも買いま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
時代に取り残されたような農業専用区。市街化調整区域であることから従来の状態が保全されているということでもあります。 石の鳥居の先に狭い階段が続くのは・・・・・ 野庭神社 蔵王権現御嶽社として、この
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目前半に参拝した陸中國一宮駒形神社について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 陸中國一宮 社名:駒形神社 参拝日:2020年1月19日 主祭神:駒形大神 ・天照大御神 ・天常立尊 ・国狭立尊 ・吾勝尊 ・置瀬尊 ・彦火尊 所在:岩手県奥州市水沢中上野町 駒形神社 拝殿 主祭神は駒形大神と言われる6柱の神々です。天照大御神は言うまでもない日本神話に登場する主神。天常立尊は天津神の中でも別格の存在として扱われる別天津神に属し、…
こんばんは。tsuneです。 第二十五番札所は会津美里町藤家舘字領家にある 「曹洞宗延命山常楽寺 領家観音」です。 りょうけかんのん 〈目次〉 観音堂 御朱印 アクセス 領家観音(領家観音)について 御詠歌 第二十四番札所からは約6.5㎞の距離にあります。 「関山観音」からもう一度先ほどの道路に戻ってください。 この三差路を左折します。左折してしばらく行くとまた三差路があります。 この三差路を「伊佐須美神社」方面に左折します。左折したらしばらくまっすぐ進んでください。 このカーブも左に沿って曲がるとここは「藤田」と言う集落になります。 集落を越えると橋があるので橋の少し先に案内板が見えてきます…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十六番札所・志度寺に行った回数は多いですが、何故か早朝に参詣したことが多い印象です。 もちろん、昼間に参詣したことも数度あるのですが、この平成三…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
おさらいしますと、平成三十一年一月、四国へ渡り、まず四国霊場第十六番札所の観音寺から打ち始め、天石門別八倉比売神社、大泉神社、阿波史跡公園、第十五番札所・国…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十二番札所・平等寺の仁王門から境内に入り、そのまま本堂へ真っ直ぐ進み、本堂の前の「弘法の霊水」を見て、石段を登り、本堂で参拝。しっかりおつとめを…
高層ビルに囲まれた大都会の中にあって、近代的と言うより現代的そのもののお堂ばかりで、境内が参詣者でごったがえしているようなお寺には、それはそれで魅力はあると…
JR四国の牟岐線は本数が少ないので気を付けなくてはいけません。一本逃してしまうと、かなり待たされます。 まあ、今は携帯電話のネット検索機能を利用すれば何分ま…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の「ゆぎ塔」へ行き、JR四国の日和佐駅や海の方を見ながら思いました。 こういう景色を目に焼き付けておくと、「癒された」という感…
こんばんは。tsuneです。 第二十四番札所は会津美里町氷玉字関山にある 「真言宗日當山日輪寺 関山観音」です。 せきやまかんのん 〈目次〉 関山集落 参道 観音堂 御朱印 アクセス 関山観音(せきやまかんのん)について 御詠歌 第二十三番札所からは約4㎞の距離にある関山という集落の中にあります。 一旦、「相川観音」から「高倉観音」へ来た道に戻ります。 「相川観音」「左下り観音」方面に走ってください。 下郷、大内方面に右折します。 しばらく大内方面に進んでいくと関山の集落に入るところに案内板が立っています。 右折して集落に入っていくと「関山観音」の案内板があります。 関山集落 関山村はかつて下…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の魅力すべてを伝えることは、なかなか難しいと思います。建物や名所も一つや二つではないですし、季節によっても味わいが違うでしょう…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の境内には、「ゆぎ塔」という建物があります。 漢字で書くと「瑜祇塔」です。 独特の形をしていますが、真言密教の教えをかたちで表…
しつこいようですが、これは平成三十一年一月の四国への旅の話です。 新型コロナ感染が拡大してから現在(令和二年四月二十八日)まで、旅行はしていません。 四国霊…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は海岸を見下ろす高台にありまして、三門は平地にありますがそこから坂、石段がありますから、本堂などは町を見下ろせる、景色のいい場…
インターネットで「厄年」について検索して、ウィキペディアの記述などを見ますと、たしかに、全国の「厄除けのお寺」として挙げられているお寺の中に、薬王寺の名があ…
こんにちは。tsuneです。 第二十三番札所は大沼郡会津美里町丸山にある 「高倉山観音堂 高倉観音」です。 たかくらかんのん 〈目次〉 八幡神社 鳳皇地蔵尊 僧・道栄の墓 観音堂 御朱印 アクセス 高倉観音(たかくらかんのん)について 御詠歌 第二十二番札所からは約2㎞の距離にある丸山と呼ばれる山の中腹にあります。 「相川観音」から案内板のあった広い道路に戻り右に曲がります。 しばらくまっすぐ進んでください。 しばらく進むと農協の倉庫があり案内板が左側に立っています。 ここを左に入ると正面に丸山があります。 八幡神社 山のふもとには八幡神社があります。 鳳皇地蔵尊 この石段を登って観音堂に向か…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は、四国では「厄除けのお寺」として有名なようです。 もちろん、四国霊場巡りを経験している者ならば、四国在住かそうでないかを問わ…
四国霊場第十八番札所・恩山寺の参詣を済ませ、納経も済ませて下山しました。 この時は舗装道路を歩きました。 第十九番札所の立江寺には既にこの日のうちにお参りし…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。