在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
「旧安田楠雄邸庭園」で『昭和の台所』にふれる
【豊島区】大正大学 鴨台祭 その弐【部活・サークル・学科の出し物】
フィジーの歴史
ディズニーの始め頃のアニメで語学とバレエを習う気分☺️(息抜きタイム)
【考古学ミステリー】1400年の時を超え、ついに解明!サットン・フーの謎の容器が語るアングロ・サクソンの真実
長嶋茂雄さんが遺したもの――記憶に残るプレーと人間性
不変で普遍で持続的?! 愛とか恋とか...エロとかSEXとか... @ヴェネツィア
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】弐
【横浜駅遺構・掃部山公園・伊勢山皇大神宮】高島町~桜木町を散策♪
伊勢神宮の式年遷宮神事 何年も前から用意がされます
歴史カテゴリの小早川秀秋関連の記事移転終わりました!
ベルギーで歴史に触れる旅!ブリュッセルから日帰りワーテルローの戦場へ
【曹操孟徳の実像】政治家・軍事戦略家・文学者としての素顔
谷根千散策
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】壱
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は昨年の10月に参拝した備中國一宮の吉備津神社と岡山城・後楽園(こちらは備前だが…)を訪問したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:吉備津神社 参拝日:2019年10月5日 主祭神:大吉備津彦命 所在:岡山県岡山市北区吉備津 吉備津神社拝殿・本殿 主祭神は備前國一宮の吉備津彦神社と同様に大吉備津彦命です。吉備津彦命は281歳まで生きたという伝説から長寿の御利益があると言われています。他の御利益は、縁結び、家庭円満等があるそうです。元々は吉備國の総鎮守とされていましたが、吉備國が備前、備中、備後の3國に分割されたことにより、備中國一宮となったよ…
【画像20枚】常陸国一宮・鹿島神宮(かしまじんぐう)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|茨城県鹿嶋市
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ちょっと話をかえて、武蔵野観音霊場巡礼のことを書きます。 主に西武池袋線沿線に展開する武蔵野三十三観音霊場を第三十三番札所から巡りはじめ、第一番札所を目指す…
四国霊場第十一番札所・藤井寺は徳島県吉野川市鴨島町にあります。 第十七番札所・井戸寺は徳島市国府町にあります。 まず、吉野川市から徳島市に移動したわけです。…
四国霊場第十七番札所の井戸寺にお参りするのはこれで八回目ですが、ほとんど、というより毎回、本堂・大師堂だけでなく「日限大師堂」の中の「面影の井戸」を見ます。…
今回は昨年の10月に参拝した備前國一宮の吉備津彦神社について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:吉備津彦神社 参拝日:2019年10月5日 主祭神:大吉備津彦命 所在:岡山県岡山市北区一宮 吉備津彦神社渡殿と本殿 主祭神の大吉備津彦命は第七代孝霊天皇の皇子で、今の岡山県や広島県東部等にあった吉備国を平定した人物。桃太郎のモデルになり、吉備国にいた温羅という鬼を退治したと言われているそうです。御利益は金運上昇、商売繁盛、縁結び、子宝等様々なものがあります。また、吉備津彦神社は朝日の宮とも言われています。これは夏至の日に正面の鳥居から日が昇り、神殿の鏡に日が差…
MARU×MARU情報局です。 本日は、鹿児島県指宿市観光の情報紹介。 【龍宮神社】~浦島太郎伝説発祥の地~ & 【長崎鼻パーキングガーデン】 以前、MARU×MARU情報局で紹介させていただいた、【唐船峡そうめん流し 長寿庵】 ~そうめん流し発祥の地~の続き、鹿児島県指宿市の観光編です。 www7.ikutanpapa.com 【龍宮神社】~浦島太郎伝説発祥の地~ & 【長崎鼻パーキングガーデン】 【長崎鼻パーキングガーデン】 〇動物とのふれあい 〇絶景の開聞岳 【龍宮神社】~浦島太郎伝説発祥の地~ 【唐船峡そうめん流し 長寿庵】で腹ごしらえをした我々家族は、 パワースポットでも有名な、【龍…
【画像46枚】常陸国一宮・鹿島神宮(かしまじんぐう)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|茨城県鹿嶋市
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は今年の10月に参拝した美作國一宮の中山神社と岡山旅行について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:中山神社 参拝日:2019年10月5日 主祭神:鏡作神 所在:岡山県津山市一宮 中山神社 主祭神である鏡作神は日本神話に登場する石凝姥神を称えた名前で、八咫の鏡を作った神である。鋳物の神、金属加工の神として信仰されており、中山神社以外にも全国複数の神社の主祭神となっている。中山神社は岡山県内陸部の津山駅から車で20分弱かかる場所にある。津山駅は県内第3の都市で、駅の近くは賑わいもあるが、中山神社の辺りは静けさを纏っていて、厳かな雰囲気がある。 【旅記録】 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【画像30枚】式内社・阿彌神社(あみじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|茨城県稲敷郡阿見町大字竹来
四国霊場第十一番札所・藤井寺参詣後に自宅へ帰る場合、どういう方法をとるにせよ、徳島市へ行かねばなりません。 もしも飛行機を利用するならば徳島阿波おどり空港の…
何度も説明してしまいますが、これはおととし、平成三十年の十一月のことです。 夜行バスで四国入りして、JR四国の徳島駅前に着き、徳島駅から高徳線で移動し、板東…
私が御朱印を始めたのは4年くらい前です。最初は特に意識せずに集めてましたが、集めていくうちに何か大きなことを成し遂げようと思い、全国にある一宮の御朱印を集めようと思い立ちました。 今回は今年の7月末に参拝した越後國一宮の彌彦神社と新潟旅行について書いていこうと思います。 *居多神社と天津神社はこの記事では載せません、悪しからずご了承ください。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 社名:彌彦神社 参拝日:2019年7月27日 主祭神:天香山命 神体:弥彦山 所在:新潟県西蒲原群弥彦村 拝殿 主祭神である天香山命は日本神話に登場する神で、神武天皇に命じられ、北陸地方を平定し、地域の住民に開拓…
【画像39枚】上総国一宮・玉前神社(たまさきじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|千葉県長生郡一宮町
普段の仕事の疲れが出て、生活上の問題や夜行バスでの四国入りの為の睡眠不足もあってか、体調が悪くなり咳が出て、そんな状態で山道を進んではもっと体調が酷くなると…
かつて、歩き遍路ツアーで、クリスマスの頃に四国霊場第八番札所の熊谷寺から第十一番札所・藤井寺まで歩いたときのこと、藤井寺に到着した時に雪が降りました。その翌…
さて、早い時間に朝食をとらせていただき、すぐに部屋に戻って荷物をととのえ(すでに大方準備は完了していましたが)、外に出ました。クルマで四国霊場第十一番札所・…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第九番札所・法輪寺の門前の売店に立ち寄ったところ、そこの店主に宿を紹介していただきました。 初老というような年齢の男性でした。今夜の宿が決まっていな…
【べらぼう】22話キャスト解説!恋川春町の狂名「酒上不埒(さけのうえのうらち)」爆誕ストーリー
【べらぼう】#21 恋川春町嫉妬から絶筆!蔦重の「そうきたか」はどうくるか。田沼派運命の蝦夷地上知に、えなりかずきの鬼の松前藩主は
蔦屋重三郎展とべらぼう散歩
浜松の遊郭跡を歩いて
【べらぼう】21話 あらすじとみどころ。老舗の「指図」を知った蔦重。狂歌大連発!屁で踊る“蝦夷桜上野屁音”
夜泣き石伝説の伝わる掛川の久延寺(2)
【べらぼう】21話キャスト解説。蔦重は「指図」の大切さを痛感。二代目大文字屋登場。誰袖は意知に…。
焼津の教念寺
滝沢馬琴硯の井戸跡
NHK べらぼう にツッコミたい 6/1
【べらぼう】蔦重とうとう市中の釜の蓋を開け、取引解禁!大田南畝の誘いで狂歌の道へ。一橋治済は次の将軍乗っ取りの念願叶い、田安(&田沼)外しの陰謀を進める
蔦屋重三郎と組んだ「喜多川歌麿」が抱いた”野心” 「ライバルを超える美人画を描きたい…」想いが実を結んだ作品
蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児
【べらぼう】20話 あらすじとみどころ。狂歌ブーム到来!?めでたい尽くしの”寝惚けて候”
藤枝を巡る(5)大慶寺 客殿
四国霊場第八番札所の熊谷寺から第九番札所の法輪寺へ向かうときに降りる坂は、わたくし個人としてはおススメの絶景スポットです。 「日本三景」のような有名な絶景ス…
四国霊場第八番札所・熊谷寺の本堂・大師堂でのおつとめを終えて、駐車場近くの納経所まで行き、納経を済ませました。 第一番札所の霊山寺から始めて、ゆっくり、のん…
【画像45枚】相模国三宮・比々多神社(ひびたじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|神奈川県伊勢原市
四国霊場第八番札所の熊谷寺は「くまだにじ」といいます。埼玉県熊谷市は「くまがや」です。熊谷市内には「熊谷寺」というお寺がありますが、「ゆうこくじ」と読みます…
四国霊場第七番札所・十楽寺の境内には、ベンチがあります。本堂の南側で、近くには清涼飲料の自動販売機もあります。 納経後もそのベンチに腰掛け、自動販売機でジュ…
四国霊場第六番札所・安楽寺から第七番札所の十楽寺までは一キロ程度の距離です。 疲れていても、少々体調不良でも、このくらいの距離なら歩いて移動できます。 じゅ…
【画像21枚】比比多神社<子易明神>(ひびたじんじゃ<こやすみょうじん>)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|神奈川県伊勢原市
タクシーで四国霊場第六番札所・安楽寺の門前まで移動し、タクシー料金を払って境内に入り、境内の様子をじっくり見ながら本堂に向かいました。 以前、一度だけですが…
もう、かれこれ三十年も前のことですが、初めて四国一周(四国霊場巡りしながらですが)した時、四国霊場第五番札所・地蔵寺の奥ノ院の五百羅漢を見ました。 その時も…
【画像32枚】式内社・大山阿夫利神社(おおやまあふりじんじゃ)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|神奈川県伊勢原市
日時:令和元年9月19日 時間不明 住所:京都府舞鶴市成生 状況:成獣のクマ1頭の目撃情報 現場:舞鶴田井郵便局から北方へ約950mの道路上 ------------------------ 日時:令和元年9月19日 時間不明 住所:京都府舞鶴市小橋 状況:成獣のクマ1頭の目撃情報 現場:京都府道・福井県道21号舞鶴野原港高浜線(小橋車庫バス停の東側) ------------------------ 日時:令和...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
【画像26枚】式内社・中氷川神社(なかひかわじんじゃ・三ケ島)の社格・祭神・ご利益・公式ホームページ・所在地・写真|埼玉県所沢市
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。