在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【64】休日の朝の明石城(兵庫県明石市)
<姫路城(9)>の”城門”を巡るー太鼓門脇に建ち上山里丸への入口となっている”りノ門”
<姫路城(8)>の”城門”を巡るー搦手道に並ぶ高麗門形式の”とノ二門””とノ四門”
<姫路城(7)>の”城門”を巡るー公開時に目にできる高麗門の”へノ門”と棟門の”ちノ門”
ヲンネモトチャシ跡(北海道根室市温根元59・60番地)ラッコがいた
<姫路城(6)>の”城門”を巡るー天守群に入る関門”水五ノ門””水六ノ門”は渡櫓と一体で国宝
<姫路城(5)>の”城門”を巡るー桝形構造で埋門形式の”水三ノ門””水四ノ門”が並ぶ
<姫路城(4)>の”城門”を巡るー井戸から水を汲んで”水一ノ門””水二ノ門”を経由
19-3.二条城
<姫路城(3)>の”城門”を巡るー埋門形式の”ほノ門””るノ門”に帯の櫓台下から腹切丸への埋門
<姫路城(2)>の”城門”を巡るー”菱ノ門”を潜ると高麗門形式の”いノ門""ろノ門”が並び建つ
<姫路城(1)>の”城門”を巡るー三の丸の出入口に建つ立派な復元”大手門”
まだ間に合った桜「弘前城」
<赤穂城(後編)>の”城門”を巡るー塩屋門が移築された花岳寺山門、現存屋敷門、復元大手門など
通販で買えるかっこいい•かわいい御城印帳 93冊
佳子さま サンパウロ
5日 今上ご一家沖縄訪問からお帰り
4日 それぞれのご出立・・今上ご一家沖縄へ 佳子さまブラジルへ
2日3日 佳子さまブラジルご訪問前夜は今上ご一家沖縄訪問前夜
6月2日(月)~6月8日(日)ご予定・2日今上「気象業務150周年記念式典」
5月26日から6月1日 天皇ご一家ご動静
宮内庁が秋篠宮皇嗣殿下の御働きを隠すのは何のため?
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
30日 今上ラオス国家主席と面会 &眞子さんの出産報道へ吉田皇嗣職大夫の睨み
29日 クウェート皇太子今上と会見・・秋篠宮皇嗣殿下との懇談はいつ?
【皇室報道】ルクセンブルグ大公御所訪問報道のまとめ
28日 闇深く写真無し・・今上、ルクセンブルグ大公と夕食会 訂正あり
27日 秋篠宮皇嗣殿下、粛々とご公務・今上、援軍来たりてニッカニカ?
5月26日から6月1日 ご予定・千鳥ヶ淵拝礼式
19日~25日 天皇ご一家ご動静
黒井城から直線距離で西に5kmほどのところにある霧山の山頂に、かつて氷上城があったとされます。霧山城とも呼ばれるこの城は、波多野秀治の八上城の有力な支城で...
兵庫県丹波市のJR福知山線谷川駅の北西にある標高241mの八幡山山頂に、かつて玉巻城がありました。久下城とも呼ばれるこの城は、丹波の国人領主である久下氏代...
丹波高見城跡から直線距離で3kmほど北にある標高157mの小山に、穂壺城跡があります。穂壺城は高見城から北へ伸びた丘陵の先端に位置し、嘉暦2年(1327年...
「その1」のつづきです。標高485mの山頂にある丹波高見城跡の主郭に到着しました。比高365mの登山はなかなかハードで、途中雨が降ってきたということもあっ...
丹波黒井城跡から南西に直線距離で8kmほどのところに、高見城跡があります。ここも、黒井城と同じく天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城した城...
「その2 のつづきです。岩尾城天守台から北側を見ると、縄張り図にあった土塁跡が見えます。 古城物見台とも書かれていました。行ってみましょう。 土塁上から見...
「その1」のつづきです。山頂に岩尾城跡のある蛇山を登り始めて約1時間、目の前に立派な石垣の壁が現れました。 縄張り図によると、この石垣は西ノ丸下の石垣のよ...
このところずっと明智光秀の丹波攻めに関わった城跡をめぐっていますが、兵庫県丹波市の西南端にあった岩尾城も、光秀によって攻め落とされた城です。岩尾城は赤井直...
今回は京都府南丹市日吉町胡麻大戸にある塩貝城跡を攻めます。塩貝城も、天正7年(1679年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城した城です。 JR山陰本線の胡麻駅...
丹波亀山城跡から1kmほど北西に西岸寺というお寺があるのですが、ここは、かつてこのあたりにあった余部城の本丸跡といわれています。ここも、明智光秀の丹波攻め...
「その2」のつづきです。神尾山城主郭跡に登ってきました。 が、高い雑草が生い茂っていて、その規模がわかりません。 中央に登山道が設けられていて、かろうじて...
「その1」のつづきです。神尾山城跡は神尾山金輪寺の背後からすぐ曲輪群がはじまります。 まずはいちばん南の曲輪。ここは主郭から数えて9段下の曲輪だったので、...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。