在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―3巻のあらすじを感想 未来と江戸を行き来する恋、動き出す陰謀
北白川の美術館で知った “根付” の遊び心・洒落心
【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治)
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~
[30]「蛇骨婆」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]「清姫」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[32]「死霊」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]殿のお供で有馬へ? ~『男色義理物語』~
[32]是ぞ限りの門出とは ~『男色義理物語』~
【一気読み】『男色義理物語』巻三【現代語訳】
【温故知新】江戸時代と大きく変化してもなお変わらない「欲」と「伝統」
GHIBLI ジブリ AI 18年の歳月をしっかり描いてくれました
探検638 あれは紀ノ国ミカン船
東博 国宝アンティーク着物 《後編》
佳子さま サンパウロ2日目
佳子さま サンパウロ
5日 今上ご一家沖縄訪問からお帰り
4日 それぞれのご出立・・今上ご一家沖縄へ 佳子さまブラジルへ
2日3日 佳子さまブラジルご訪問前夜は今上ご一家沖縄訪問前夜
6月2日(月)~6月8日(日)ご予定・2日今上「気象業務150周年記念式典」
5月26日から6月1日 天皇ご一家ご動静
宮内庁が秋篠宮皇嗣殿下の御働きを隠すのは何のため?
今上の”最も愛するお嬢様”・・29日、お忍びで。お父さまとご一緒に。
30日 今上ラオス国家主席と面会 &眞子さんの出産報道へ吉田皇嗣職大夫の睨み
29日 クウェート皇太子今上と会見・・秋篠宮皇嗣殿下との懇談はいつ?
【皇室報道】ルクセンブルグ大公御所訪問報道のまとめ
28日 闇深く写真無し・・今上、ルクセンブルグ大公と夕食会 訂正あり
27日 秋篠宮皇嗣殿下、粛々とご公務・今上、援軍来たりてニッカニカ?
5月26日から6月1日 ご予定・千鳥ヶ淵拝礼式
先日より紹介してきた近江坂本城跡から北西約3kmの比叡山南東山麓に、西教寺という大きな寺院があります。ここは、明智光秀とその一族の菩提寺です。 西教寺縁起...
「その3」のつづきです。坂本城二ノ丸の一角に、「明智塚」と書かれた駒札を見つけました。 明智光秀の首塚は京都の粟田口に、胴塚は京都の小栗栖にそれぞれ伝わっ...
「その2」で紹介した坂本城本丸跡から県道を挟んで西側が、かつて二ノ丸だったとされています。二ノ丸跡を歩いてみましょう。 二ノ丸跡の真ん中あたりに、「坂本城...
「その1」で紹介した坂本城址公園から150mほど北上したところに、かつて坂本城の本丸があったとされます。現在、その場所には、「坂本城本丸跡」と刻まれた石碑...
近畿の水がめ琵琶湖の南湖西岸に、かつて明智光秀が築いた坂本城がありました。現在、その遺構は都市化によってほとんど残っていませんが、城跡周辺を歩いてみました...
今回は、斎藤利政(のちの道三)の命を受けた明智光秀が、将軍家が鉄砲を大量に必要としているかを探るべく、近江国、そして京を訪れる話。もちろんフィクションで...
「その10」の続き、番外編です。安土城跡から車で5分ぐらいのところに、安土城関連の展示館が2ヶ所あります。まず訪れたのは、安土城考古博物館。 ここで目を引...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。