在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
JR西日本225系 「びわこおおつ紫式部トレイン」
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
#4540 あまさかる鄙少女等が着る衣のうすいろ木綿と桃咲きにけり
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾
「源氏物語の時代」(山本淳子著)を読んで考えた ビアンカ・フローラ論争~定子と彰子~清少納言と紫式部
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
比叡山坂本の慈眼堂
京都の風俗博物館(7)
平安女子は、みんな必死で恋してた イタリア人がハマった日本の古典/イザベラ・ディオニシオ
京都の風俗博物館(4)
京都の風俗博物館(3)
京都の風俗博物館(2)
京都の風俗博物館(1)
『NEWSポストセブン』愛子さまの進水式裏話を書く
7日 今上と雅子さま 硫黄島へ
4月7日(月)~4月13日(日) ご予定
6日悠仁殿下御所仙洞御所 3月31日~4月6日 天皇ご一家ご動静
5日 悠仁殿下 筑波大学入学式
『女性自身』は匂わせ、日テレは煙幕・・愛子さまの日赤勤務
雅子さま愛子さま椅子ひき事件
31日信子さま仮住まいへお引越し・『女性自身』が書く本当の事
3月31日~4月6日 ご予定
3月24日~30日 天皇ご一家ご動静
干天の慈雨・・悠仁親王通学方法が発表される
恥ずかしさと怖いもの見たさと(4)人物編・天皇皇后
恥ずかしさと怖いもの見たさと(3)人物編・愛子さま
恥ずかしさと怖いもの見たさと(2)・・宮中晩餐会
晩餐会について書く前に一言
昨晩は、ほぼ2週間ぶりに外出。単に配偶者が珍しく休日出勤続きなので、自分は必然的に引き篭もっていただけ。お買い物はネットスーパーを使っていた。 たまたま早く帰って来られたみたいで、晩ご飯を食べに行った。 味噌煮込みうどん。 妙にコッテリしていることを忘れてつい注文してしまったけど、出来るだけ汁を飲まなければ胆石も暴れないっぽい。 帰り道のスーパーで見つけた「おいも蒸しまん」の朝ご飯…というより、おやつ。 想像の5倍以上は甘くて大失敗。薄味そうな見た目に騙されてしまった。 味噌煮込みうどん→愛知県→岡崎市というわけでも無いけど、去年の緊急事態宣言明けに行った岡崎城(まだスマホの画像整理をしている…
帰りの談合坂サービスエリアで見つけた富士山醤油皿。箸置きにもなるというギミックにシビレた。 …けど、赤と青の色が思っていたより子供っぽくて、なんというか失敗したかもしれない。箱の写真ではもっと渋く見えたのに、開けてみて苦笑い。 武田神社の後は、甲府城跡(舞鶴城公園)までやって来た。 初期は隅から隅まで散策したものだけど、何度目かだと雑になる。 この日は思いがけず暑くて既にヨボヨボだったし、本丸の謝恩碑が建っている辺りから富士山を眺めて目的達成とした。 同じ平山城でも彦根城と比べたら100倍楽だけど、疲れることに変わりはない。 目的達成。いい眺め。そして汗まみれ。 東横インの存在感。 帰りは、内…
桔梗信玄餅工場テーマパークで買って来た普通の信玄餅(アウトレット)。 容器が最中(もなか)で出来ていて、全部食べられるNEW信玄餅はすでに売り切れていた。 プラ容器の溝に入り込んだ、黄な粉と黒蜜が混ざったやつ。洗っても洗ってもなかなか取り切れないので、小皿に移してから黒蜜をかけた。 黄な粉だけの汚れなら、軽くすすぐだけで簡単に落とせる。 資源ごみの汚れはどの程度落とせばOKなのかよく分らないし、普通のお皿洗い以上に水と洗剤を消費しているんだよな。 武田神社は、2度目の参拝。 元は武田信玄の居城・躑躅ヶ埼館(つつじがさきやかた)が建っていた。 祭神はもちろん武田信玄公で、ご利益は「勝運」。おみく…
八幡山ロープウェーに乗って八幡城跡駅へ 近江八幡の街や遠くに安土城跡を観ながら八幡山へ。駅から一周30分の散策コースを歩きます。 八幡山展望館 2…
本日は福知山城に行ってきました。天守閣は再建の鉄筋コンクリートと思われますが内外装共々よく出来ています。前回2019年7月に行った時は所々工事中でしたが、今回は展示物も含め問題なく見学出来ました。また何年後かに行きたいですね😊福知山城2
愛知県の東端、静岡県境にある柿本城へ。 こちらのお城へ出かけた理由は写真で見かけた再現された柵が面白そうだったから。 そんな軽い気持ちでしたが、城の周りそこら中に看板があり、整備も行き届いていて、もっとメジャーになってもいいんじゃないかな。 お城:柿本城 愛知県新城市HP:柿本城跡 | キラッと奥三河観光ナビ訪問日:2022年1月 概要 訪問記 満光寺 柿本城 感想 アクセス 概要 1568年、井伊家家臣の鈴木重勝が三河・遠江国境を守るため築城を始めたとされます。これは、鈴木重時、菅沼忠久、近藤康用の井伊谷3人衆が、徳川家康の遠江侵攻において道案内を務め、命を受けたことによります。 1572年…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。