在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
秋の東海歴史巡り旅 大須商店街編
列伝編24/時代をにらんで発想の転換
#204 第13回「氏真」感想~大河ドラマ『どうする家康』
#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
#251 『信長公記』を読むその28 巻14の1 :天正九(1581)年 対毛利戦
#252 『信長公記』を読むその29 巻14の2 :天正九(1581)年 対武田・伊賀平定
#253 第19回「お手付きしてどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
日本侵略と信長さんのこと
#254 『信長公記』を読むその30 巻14の3 :天正九(1581)年 対上杉 北国平定戦
#256 『信長公記』を読むその31 巻14の4 :天正九(1581)年 信長公のお馬揃え
秋の東海歴史巡り旅 熱田神宮編
#257 『信長公記』を読むその32 巻14の5 :天正九(1581)年 安土城でのことなど
#258 『信長公記』を読むその33 巻15の1 :天正十(1582)年 安土城について&雑賀攻
#260 『信長公記』を読むその34 巻15の2 :天正十(1582)年 甲州征伐
#261 『信長公記』を読むその35 巻15の3 :天正十(1582)年 武田勝頼の最期
昨晩は、ほぼ2週間ぶりに外出。単に配偶者が珍しく休日出勤続きなので、自分は必然的に引き篭もっていただけ。お買い物はネットスーパーを使っていた。 たまたま早く帰って来られたみたいで、晩ご飯を食べに行った。 味噌煮込みうどん。 妙にコッテリしていることを忘れてつい注文してしまったけど、出来るだけ汁を飲まなければ胆石も暴れないっぽい。 帰り道のスーパーで見つけた「おいも蒸しまん」の朝ご飯…というより、おやつ。 想像の5倍以上は甘くて大失敗。薄味そうな見た目に騙されてしまった。 味噌煮込みうどん→愛知県→岡崎市というわけでも無いけど、去年の緊急事態宣言明けに行った岡崎城(まだスマホの画像整理をしている…
帰りの談合坂サービスエリアで見つけた富士山醤油皿。箸置きにもなるというギミックにシビレた。 …けど、赤と青の色が思っていたより子供っぽくて、なんというか失敗したかもしれない。箱の写真ではもっと渋く見えたのに、開けてみて苦笑い。 武田神社の後は、甲府城跡(舞鶴城公園)までやって来た。 初期は隅から隅まで散策したものだけど、何度目かだと雑になる。 この日は思いがけず暑くて既にヨボヨボだったし、本丸の謝恩碑が建っている辺りから富士山を眺めて目的達成とした。 同じ平山城でも彦根城と比べたら100倍楽だけど、疲れることに変わりはない。 目的達成。いい眺め。そして汗まみれ。 東横インの存在感。 帰りは、内…
桔梗信玄餅工場テーマパークで買って来た普通の信玄餅(アウトレット)。 容器が最中(もなか)で出来ていて、全部食べられるNEW信玄餅はすでに売り切れていた。 プラ容器の溝に入り込んだ、黄な粉と黒蜜が混ざったやつ。洗っても洗ってもなかなか取り切れないので、小皿に移してから黒蜜をかけた。 黄な粉だけの汚れなら、軽くすすぐだけで簡単に落とせる。 資源ごみの汚れはどの程度落とせばOKなのかよく分らないし、普通のお皿洗い以上に水と洗剤を消費しているんだよな。 武田神社は、2度目の参拝。 元は武田信玄の居城・躑躅ヶ埼館(つつじがさきやかた)が建っていた。 祭神はもちろん武田信玄公で、ご利益は「勝運」。おみく…
八幡山ロープウェーに乗って八幡城跡駅へ 近江八幡の街や遠くに安土城跡を観ながら八幡山へ。駅から一周30分の散策コースを歩きます。 八幡山展望館 2…
本日は福知山城に行ってきました。天守閣は再建の鉄筋コンクリートと思われますが内外装共々よく出来ています。前回2019年7月に行った時は所々工事中でしたが、今回は展示物も含め問題なく見学出来ました。また何年後かに行きたいですね😊福知山城2
愛知県の東端、静岡県境にある柿本城へ。 こちらのお城へ出かけた理由は写真で見かけた再現された柵が面白そうだったから。 そんな軽い気持ちでしたが、城の周りそこら中に看板があり、整備も行き届いていて、もっとメジャーになってもいいんじゃないかな。 お城:柿本城 愛知県新城市HP:柿本城跡 | キラッと奥三河観光ナビ訪問日:2022年1月 概要 訪問記 満光寺 柿本城 感想 アクセス 概要 1568年、井伊家家臣の鈴木重勝が三河・遠江国境を守るため築城を始めたとされます。これは、鈴木重時、菅沼忠久、近藤康用の井伊谷3人衆が、徳川家康の遠江侵攻において道案内を務め、命を受けたことによります。 1572年…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。