在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
名古屋城の迫力
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【大手町を歩くその2】常盤橋公園と国の史跡・常盤橋門の石垣、渋沢栄一像、レアな昭和元年建設の「常盤橋」に見入る!
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
松山城城門 戸無門
薔薇! 薔薇♪
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
<西表島>西表島大自然満喫ツアー
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
雨の飫肥城を歩く。 その1 <大手門~旧中ノ丸南門>
岡山城二の丸の広場(2)
<高崎台場(砲台)> 幕末にできた立派な石垣造りの台場から明治には砲台に変遷、由良藩邸の門
城を観る今回は...(撮影 2020/08/01)古木江城(尾張国)〜石碑 古木江城跡〜石碑ッッ出たッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/08/01)古木江城(尾張国)〜解説板 古木江城跡〜織田氏のッ砦なのねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/22)【城を観る+】《大高城》2021 〜桶狭間の戦い!前哨戦!大高城跡を観る〜【城を観る+】《…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/01)古木江城(尾張国)〜古木江城 遠望〜あれがッそうかなッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《今村城(尾張国)》[読み方]いまむらじょう(おわりのくに)[別名称]松原廣長公城、松原城、松原館[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]松原氏[築城年]14…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/15)【城を観る+】《淀城》2021 〜松平定綱が築城!淀城跡を観る〜【城を観る+】《淀城》20…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/29)八幡山城(美濃国)〜解説板 東山道〜そんなにッ昔からッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
井伊谷城近辺を散策したあとは、近くにある井伊家の菩提寺、龍潭寺(りょうたんじ)が外せません。井伊家の縁以外に国指定名勝のお庭もあり、純粋に観光地としても良いところでした。 龍潭寺の周りもまさに井伊家の聖地。大河の頃の賑わいはいずこへというところですが、ほどほどの人出が良いものです。 伝井伊共保出生の井戸 龍潭寺 井伊谷宮 おまけ うなぎアイス 伝井伊共保出生の井戸 龍潭寺、と始めておきながら最初は違うスポットへ。とはいえ、龍潭寺からも歩いてすぐですし、看板もたくさん出ていますし、きっと訪れる方は多いはず。 井伊家初代、井伊共保の出生の地と伝わる井戸です。田んぼのど真ん中の浮島のような、ほかには…
JR・近鉄の松阪駅です。松阪は「まつざか」ではなく「まつさか」なんですね。 松阪と言えば松阪牛 三井発祥の地 魚町通り 本居宣長宅跡 松阪城跡 松阪のお土産 松阪と言えば松阪牛 松阪と言えば松阪牛ですね。 松阪牛(まつさかうし/まつさかぎゅう)は、但馬牛の他、全国各地から黒毛和種の子牛を買い入れ、三重県松阪市及びその近郊で肥育された牛。品種としての呼称ではない。日本三大和牛の1つであり、「肉の芸術品」の異名を持ち、霜降り肉になっているのが特徴である。 松阪牛 - Wikipedia マンホールにも牛が描かれています。 市内は松阪牛を扱う精肉屋、焼肉屋、レストランが多いです。 こちらはすき焼きで…
井伊谷城に続いて、周辺の井伊氏ゆかりの地を巡ります。まずは井伊谷城近くから。 現地の案内にあった、井伊氏居館跡、井殿の塚、二宮神社、足切観音堂へ。さすがに残っていないものありましたが、よくよく見てみると遺構が残っているような気がするスポットも。 正解が知りたいのでブラタモリとかでやってくれないかな笑 井伊谷城周辺散策 井伊氏居館跡 井殿の塚 二宮神社 足切観音堂 井伊谷城周辺散策 井伊谷城見学の最後、浜松市地域遺産センターからスタートです。 センターの入り口には直虎の顔出しパネル以外にこんな看板もありました。引佐エリアだけでも結構あります。井伊谷城への登城口で見かけた、色あせたそぞろ歩きマップ…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/29)八幡山城(美濃国)〜八幡山城 遠望〜あの山がッそうかッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《岩倉城ノ浦城(岩倉城)》[読み方]いわくらしろのうらじょう(いわくらじょう)[別名称]岩倉城、岩倉村古屋敷、岩倉城ノ峠城[所在地]愛知県[城分類]丘城[築城…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/08)【城を観る+】《岩津城(三河国)》2021 〜松平信光が築城!岩津城跡を観る〜【城を観る+…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/29)八幡山城(美濃国)〜正一位加佐美稲荷神社〜稲荷神社もッあるねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《藤森城(尾張国)》[読み方]ふじもりじょう(おわりのくに)[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]平山城[築城主]小関三五郎[築城年]-[城を観る]-[You…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/28)八幡山城(美濃国)〜神明神社と秋葉神社〜めっちゃ神社ッあるねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/24)【城を観る+】《一乗谷城(一乗谷朝倉氏遺跡)》2021 〜朝倉氏の居城!一乗谷朝倉氏遺跡を…
《大草城(長久手大草城)》[読み方]おおくさじょう(ながくておおくさじょう)[別名称]長久手大草城[所在地]愛知県[城分類]平山城[築城主]-[築城年]-[城…
井伊氏ゆかりの地をめぐるショートトリップへ。 まずは井伊谷城から。 大河ドラマの名残を感じる山城は、当時は人も多かったのでしょうけど、今は静か。そういう静かなところで想いを馳せる時間も良いものですよね。 お城:井伊谷城 静岡県浜松市北区HP:井伊家の居城「井伊谷城」/浜松市訪問日:2021年6月 概要 訪問記 モリズバーガーのハンバーガー 井伊谷城へ 感想 アクセス 概要 井伊谷城は、井伊氏が築いた山城です。 井伊氏は平安時代に始まり、中世には井伊谷城周辺一帯を治めました。なお、初代の井伊共保が井伊谷城を築いたとされます。 1562年に井伊直親が誅殺されると井伊家には適齢の男児がいなくなります…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/28)八幡山城(美濃国)〜加佐美神社 鬼瓦〜元々あったッ鬼瓦ねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《川村南城(尾張国)》[読み方]かわむらみなみじょう(おわりのくに)[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]平城[築城主]-[築城年]-[城を観る](長命寺)[…
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#616 レビュー 『イリアス(上)』ホメロス
#242 読了:『大人が読みたい 平家物語 』 ~日本の古典『平家物語』を読むために
#611 レビュー『図解でスッと頭に入る紫式部と源氏物語』
#247 本レビュー『頭がいい人の読書術』著:尾藤 克之
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/15)【城を観る+】《淀古城》2021 〜淀殿ゆかりの城!淀古城跡を観る〜【城を観る+】《淀古城…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/28)八幡山城(美濃国)〜加佐美神社 幣殿〜ここッだよねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/07/29)八幡山城(美濃国)〜加佐美神社 雷の落ちた井戸〜この井戸にッ雷さまが。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブ…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/15)【城を観る+】《伏見城(桃山城)》2021 〜伏見桃山城キャッスルランド跡地!伏見城跡を観…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/11)【城を観る+】《山﨑城(尾張国)》2021 〜山﨑弥三郎の居城!山﨑城跡を観る〜【城を観る…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜本丸から二の丸を観る〜本丸からッ見下ろす感じッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/08)【城を観る+】《丸根城》2021 〜丸根宗勝の居城!丸根城跡を観る〜【城を観る+】《丸根城…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜三の丸から二の丸を観る〜二の丸の後がッ本丸ねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜三の丸から枡形虎口を観る〜こりゃッ丸見えだッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《宇利城(三河国)》[読み方]うりじょう(みかわのくに)[別名称]宇利村古城[所在地]愛知県[城分類]山城[築城主]熊谷重美[築城年]1469年〜1487年(…
《野田城(三河国)》[読み方]のだじょう(みかわのくに)[別名称]根古屋城、三河野田城[所在地]愛知県[城分類]平山城[築城主]菅沼定則[築城年]1508年(…
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/10/02)【城を観る+】《埴原屋敷(尾張国)》2021 〜埴原加賀守常安の居城!埴原屋敷跡を観る〜【…
《下社城(尾張国》》[読み方]しもやしろじょう[別名称]-[所在地]愛知県[城分類]平山城[築城主]柴田氏[築城年]-[城を観る](明徳寺)[YouTube]…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜石碑 土岐氏 久々利城 土岐桔梗〜もう一個ッ石碑ねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《小出屋敷(小出秀政邸)》[読み方]こいでやしき(こいでひでまさてい)[別名称]小出秀政邸[所在地]愛知県[城分類]居館[築城主]-[築城年]-[城を観る](…
⇩前回の飯山城はこちら⇩【清洲城】信長公天下布武の出発点/愛知県のお城/KEIのお城写真館(清洲城天守閣)さあ、清洲城の正面までやってきました!平成元年(1989)に建設された模擬天守ですが、石庭と一緒に撮ると一段ときれいに映ります。(信長堀)熱田神宮にある信長塀(のぶながべい)は、兵庫西宮(にしのみや)神社の大練塀、京都三十三間堂の太閤塀とともに日本三大土塀の一つとして有名なんだとか。入り口まで来ました。...
この旅最後は上社前宮へ。これで四社巡りもこの旅行もエンディングです。 前宮は自然に溶け込んだ雰囲気が素敵でした。四社のなかでも特に自然豊かで、本殿前の緑の小川にはとても癒されました。落ち着いた雰囲気の前宮が一番のお気に入りかな。お前の好みなんか誰も聞いていないですね笑 諏訪大社上社前宮 振り返り 諏訪大社上社前宮 本宮からは道をまっすぐ車で5分くらい。諏訪市から茅野市には入りましたが、下社と同様に上社同士は近い距離にあります。 ここもやっぱり道路沿いに無料駐車場も完備されていてありがたい限りです。 道を渡って早速境内へ。本宮と同じ石の鳥居。というか秋宮だけが青銅だったのか。やっぱり大きいです。…
日時:令和3年8月6日 14時00分ごろ 住所:新潟県上越市大豆 状況:クマ1頭の目撃情報 現場:国の史跡「春日山城址」大手道ルートの北側付近 ...
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/09/24)【城を観る+】《新善光寺城(越前国)》2021 〜斯波高経が築城!新善光寺城跡を観る〜【城…
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)久々利城〜解説板 久々利城跡総合案内〜土岐久々利氏のッお城ねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る今回は...(撮影 2020/07/22)御嵩城(本陣山城)〜御嵩城 遠望〜隣の山からッ見た感じッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。