在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
いよいよ女帝として地位を確立した美智子は、夫である明仁をことごとく僭越するようになる。 明仁本人は尻に敷かれようと気にすることはなかった。 すべてが美智子の言うなりだった。 今、報道で「上皇」などとタイトルがつけば
自分の創作を「オリジナルと」などとして公然とアピールすることの多い美智子の行動は、伝統に拘束されることを極端に嫌がったことの裏返しであると言える。 しかしそれは自身の重責を果たそうとしたからではない。 伝統を知れば
もともと美智子に疑問を呈する向きは多かったが、それも皇太子妃ということであまり取り沙汰はされなかった。 昭和天皇が精力的な活動をしていたことも大きかった。 だが、平成の幕開けから美智子の振る舞いと昭和天皇を裏切るよ
こうして天皇家に迎えられた美智子は子を産み、「昭和の子育て」など主張をして抵抗はしたものの、長男は直系の跡継ぎとして教育係りの元となり現在のめざましい人格を獲得される。 今日の令和の晴れやかさは暗雲が晴れた時のような国民の安
そもそも、正田美智子は明仁をたぶらかしただけの芸者風情であり、軽井沢でのテニスコートで人前でスコートを見せつけ、鼻の下を伸ばさせ、悦に入っていた慮外者であった。 明仁の方は、まるで自己研鑽することのなかった昭和天皇にとっては頭
云うまでもなく皇室の問題。 美智子の問題がある。 勝手な身の程知らずな「退位」などを表明した挙句、「前代未聞の特例」として退位に追い込まれた。 美智子は明仁はこの恥知らずな「特例」とされることを嫌い、「退位の撤回」などもほのめかしたが、政
23日に上皇陛下が、29日に秋篠宮家の第2子(第2皇女)の佳子さまがお誕生日を迎えられた。上皇ご夫妻のご活動はおそらく孝謙天皇に位を譲った後に慈善活動に関...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。