在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
石田三成 明智光秀 違いとは?性格と行動パターンで読み解く歴史の人物像
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那由多な独り言727
敦賀氣比神宮から天筒山城〜金ヶ崎城〜敦賀城、気比の松原などを巡るラン
織田信長公像、そして徳川家康公像
【戦国武将診断】あなたに似ている戦国武将は誰?
【宮城県】粟野氏の系図・城・菩提寺・家臣団
勝ち虫トンボ~おにやんま君を全身に付けようじゃないか~
「伊達政宗に滅ぼされた豪族」粟野氏とは何か①
「伊達政宗に滅ぼされた豪族」粟野氏とは何か③
「伊達政宗に滅ぼされた豪族」粟野氏とは何か②
北野武監督映画『首』 観ました❗️
歴史散歩について
関ヶ原の戦い(西軍の敗因のまとめ)
四面楚歌~西軍総崩れの引き金となった裏切り~
ご無沙汰しておりますっ。長々ブログ放置しておりました、ミカでございます。 思えば昨年、関ヶ原に行った辺りでやたら山がキツイ……、なんじゃこりゃ~!と思ったら「バセドウ病」とかいう病気になっていたらしく、今まで病気らしい病気もした事がなかったのでビックリして自宅でダラダラ療養しておりました。そんなこんなで、彦根城&関ヶ原の旅の途中でブログが途絶えてますが、そろそろ体調もスッカリ良くなってきたので、こ...
ここで、徳川・奥平・武田・織田・今川・上杉など長篠の戦いに至るまでに絡んでくる周辺領主の関係性や、同盟、従属関係にフォーカスしてザッと年表にしてみました。しかし長篠の戦が始まる70年前の今川氏親から始めたので長めです。(我ながら何でソコから始めちゃたんだろうと途中で思いましたガ…)しかも年表なのに、いろいろ脱線しすぎて焦点しぼれてない。歴史上の大きな要点だけサクサク年表にしていくと、さも皆が華麗な戦...
前回からの続きです。年表のハズなのに1年分も進んでいませんが 天正3年の長篠の戦の勝利はこの年がカギだと思うので、やや細かく行きまーす。 年 表 山家三方衆系は緑で、家康様は黄色で囲んでいます。 ▼またもや長めなので主な出来事に飛べるようにしました。 ・野田城の戦 ・野田城開城 ・岩村城の戦 ・菅沼定盈,松平忠正の人質交換 ・信玄死す ・奥平貞能の調略 ・奥平貞能作手城脱出の経緯 ・長篠城開城...
前回からの続きです。 「長篠の戦は家康さまプロデュースの戦なんだからね!」をメインテーマに長篠の戦に至るまでを時系列で無駄に長くおさらい中です。・前々回【永生2年(1505)~元亀3年(1572)】三方ヶ原の戦までの、主に東海地方の情勢を駆け足で振り返り・前回【元亀4年/天正元年編】長篠の戦への布石になる要素が色々あったので1年間を細かく・今回【天正2年~天正3年】天正2年は「武田勝頼さんが躍進中!家康様ガマ...
大合戦があれば、当然のことながら、その結果として多数の戦死者を生み出すことになります。ところが、普段のドラマなどではそのあたりのことについて描かれる機会は稀な印象になっています。生々しすぎて、楽しい映像にならないこともその理由の一つかもしれません。さて、
1600年の関ヶ原の戦いの前に徳川家康が越後本庄城主。村上義明(頼勝、村上周防守)へ送った書状が発見された。 六月十四日付で、「(上杉領の)佐渡・庄内への出陣は一切無用」などと書かれており、12月21・22日にパシフィコ横浜(横浜市)で開かれる「お城エキスポ」で公開されるという。[新潟日報]...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。