在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
1件〜50件
4月9日号『女性自身』がオモシロイやら腹が立つやら
27日 愛子さま 斎宮歴史博物館・神武天皇陵
26日 愛子さま伊勢神宮ご参拝
3月18~24日 天皇ご一家ご動静
22日 弁当持参で今上ご夫妻能登訪問
20日 愛子さま、学習院大学ご卒業☆☆彡
明日 20日 陛下はどちらへ?
18日 愛子さま神宮参拝決定 ついに女系天皇へ途開く
こんなものまで利用して・・英国機密文書
雑談 立ち位置とかご会見とか
今日もまた、、連日愛子さまアピールが狂おしい
3月11日~17日 ご予定
10日 皇嗣同妃両殿下「都内戦災並びに関東大震災遭難者春季慰霊大法要」参列
8日 昼食会 女将と番頭 「愛子がいるではないか」
7日 皇嗣同妃両殿下、東京国際空港でブルネイ皇太子夫妻をお出迎え
【遜の聖書クイズ】第31~33問
茶話134 / 老いの小文⑥
茶話133/老いの小文⑥
〈日本史年表〉見やすいから覚えやすい!こだわりのオリジナル年表で学ぶ
#227 TVメモ『英雄たちの選択 武田信玄 幻の西上作戦~対信長最終決戦』
第3章 昭和末期 11 社会的身分差別(9) 大塩平八郎
平清盛が奈良の都を焼き討ち。東大寺の大仏も被害にあってしまう
黒田官兵衛って?
そもそも平家物語とは?
平氏と平家はどう違うのか
SAPIX 新5年生にお勧めしたい歴史アニメ
平家物語の冒頭に出てくる祇園精舎はどこにあったのか
山ノ神遺跡(滋賀県大津市)
石神遺跡(奈良県明日香村)
【日本の歴史の真実‼️】 聖徳太子、徳川家康、源頼朝の肖像画は嘘?
「徳川家康公関連サイトNo.1!」を目指すブログです。敬愛する家康公や徳川家臣団に関する史跡巡りや解説・考察などメインに、関東のマイナーな歴史スポット等も紹介できたらと思います。
'16年2月 デッサン・マンガ・透明水彩画を模写中心に描き始め、 '20年11月 フブログを開始。 '21年2月 屋外スケッチサークルに参加してからは現場でのスケッチ中心に描いています。
歴史娯楽検証物語サイト「月刊・歴史チップス」のネタ集めを兼ねて日本や世界のウェブやブログから歴史関連記事リンクを収集(リンク切れ御容赦)。また、「古今チップス(現・歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
日本史検証娯楽物語サイト「月刊・歴史チップス」のお知らせブログです。「時事チップス」や「歴史タイムッス」が何らかの理由で配信できなくなった時のための予備ブログにもしています。
#270 読了『平家物語 あらすじで楽しむ源平の戦い』~日本の古典『平家物語』を読むために
買いました
#336 2023年7月の購入本 その2 マルクス。、源平合戦について
#345 本レビュー『源平合戦の虚像を剥ぐ』~日本の古典『平家物語』を読むため
土佐坊昌俊邸跡
文覚上人屋敷跡
【屋島:16】<脱出ゲーム 香川県からの脱出>
【屋島:14】<脱出ゲーム 香川県からの脱出>
【屋島:15】<脱出ゲーム 香川県からの脱出>
「義経じゃないほうの源平合戦」白蔵盈太
六代御前の墓
Day76. 百人一首に目覚めた?
亀岡の那須与一堂(2)
亀岡の那須与一堂(1)
「高松平家物語歴史館」で見た蝋人形
主婦が気軽に楽しめるアンティーク着物で古民家カフェや古い町並みなど、お出かけを楽しんでいます。・*☆ 最近はまっている、登山やキャンプについても綴っていきます
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。