在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
今月読んだ本【2024年11月】
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(5)田沼蕎麦
日本画みたいなメジロ
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(4)仙台河岸
源頼家ゆかりの建仁寺(1)
NHK べらぼう に、ツッコミたい 3/30
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(3)田沼街道
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(2)相良城二の丸の松
たいがの話。
田沼意次ゆかりの牧之原の城下町(1)田沼意次像
大河ドラマ【べらぼう】12話 ネタバレあらすじとみどころ
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(3)平賀源内の墓
大河ドラマ【べらぼう】12話キャスト徹底解説!
|吉原神社|大河ドラマ『べらぼう』で話題の神社|東京都台東区|
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(2)平賀源内旧邸
平賀源内ゆかりのさぬき市志度(1)平賀源内記念館
城を観る今回は...(撮影 2020/08/12)名塚城(名塚砦)〜白山神社 拝殿〜ちょっとッお参りッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/12/09)【城を観る+】《黒田城(尾張国)》2021 〜山内一豊生誕の城!黒田城跡を観る〜【城を観る…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/12)名塚城(名塚砦)〜解説板 名塚城(砦)跡〜信長が築いたッ砦ねッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
《伏見城(桃山城)》[読み方]ふしみじょう(ももやまじょう)[別名称]桃山城、指月城、木幡山城[所在地]京都府[城分類]平山城[築城主]豊臣秀吉[築城年]文禄…
城を観る今回は...(撮影 2020/08/11)鯰江城(近江国)〜解説板 鯰江城遺跡〜ちょっとッあれだなッ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村
城を観る[YouTube]今回は...(撮影 2021/12/03)【城を観る+】《吉田城(三河国)》2021 〜続日本100名城!吉田城跡を観る〜【城を観る…
今日は【伊豆国】にある 山中城 を紹介します。 ここは本城である小田原城を守るためにつくられた沢山ある支城のひとつであります。 基本的にこの北条氏の城は、本城を含めそのすべてにおいて土でつ
今日のお城は【武蔵国】の 八王子城 であります。 この城は小田原城の周囲に配置されていた沢山ある支城のひとつでありましたが、そんな支城の中でもこの城には凄い特徴がありまして、当時まだ関東の城にお
今日は【相模国】の 石垣山城 を紹介します。 以前に同じ相模国の小田原城を紹介したことがありましたが、今回紹介する城はその小田原城を攻め落とす為にかの豊臣秀吉が築城したものでした。 し
今回は【遠江国】の家康で有名な 浜松城 の紹介です。 このお城は、かの徳川家康公が三河国の岡崎城から今川氏の旧領である遠江国その先の駿河国の支配までを見据えて拠点を移したのものでした。 その後
今回は【遠江国】にある 小山城 を紹介します。 場所は静岡県の大井川河口に近い所にあります。 その起源は今川氏とされその後、織田信長により桶狭間にて今川義元が討たれると今度は徳川家康と武田信
今回はかる~いのりで【美濃国】藤橋城 の紹介です。 何度も断っておきますが、今回はかるい気持ちで見ていただけたら幸いです。 もうこのお城は完全なる観光地的な意味合いの施設であって、そこに
今日のお城は我が【尾張国】小口城 の紹介です。 場所は現在の愛知県北部(※丹羽郡大口町)に位置しており、長禄3年(1459)頃に織田広近(※岩倉織田氏)によって築城されたそうです。 時代は永禄
今回は【越前国】の 勝山城 の紹介なのですが・・・ 正確に言うと勝山城と言うお城は過去に実在しており石垣などが残っていたそうですが、現在は開発により消失してしまったそうです。 そんなことで今回紹
今日のお城は【越前国】大野城 の紹介であります。 この城の起源は、かの織田信長公に仕えていた金森長近がそれまでの戦功によりこの越前国を与えられて、天正4年(1576)から4年を費やし竣工させ
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。