在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
23日 今上雅子さま 東京プリンスホテル・秋篠宮殿下同妃殿下 東京会館
14日~20日 天皇皇后ご動静&葛城奈海氏が国連で行った反論
西へ西へ一斉にお成り(2)今上、雅子さま
14日 東へ西へ一斉にお成り
6日 今上ご夫妻佐賀国民スポーツ大会2日目
5日 今上ご夫妻佐賀国民スポーツ大会へ
閑話 ぐるりんちょ
2日 雅子さまドタ出で「国際青年交流会議」を視察
9月23日~29日 陛下ご動静 華子さま「全日本ジュニア馬場馬術大会」ご観戦など
9月30日~10月6日 ご予定
9月2日~8日 ご動静
6日 今更のスポーツ奨励・・天皇皇后杯新設
23日 今上新嘗祭親祭 24日百合子さま通夜
11月25日~12月1日 ご予定
26日 百合子さま 令和流斂葬の儀で送られる
19日華子さま世界文化賞受賞式典 20日今上雅子さま受賞者と懇談
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
11月第4週 18日~24日 ご予定
11月11日~17日 天皇皇后 ご動静
16日 百合子さまお舟入り(2)主に映像
16日 百合子さまお舟入り(1)主に資料
【三笠宮妃百合子さま ご逝去】(2)
101歳、三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さま ご逝去
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
【朗報】なれどモヤっと・・12日 鴨場接待復活が発表される
天皇皇后 10月28日~11月3日のご動静、11月4日~11月10日のご動静
10日 今上、雅子さま 全国豊かな海づくり大会式典、稚魚放流
評価:60点/作者:小林英夫/ジャンル:歴史/出版:1998年 『世界史リブレット 44~日本のアジア侵略』は、山川出版社の世界史シリーズである、「世界史リブ…
たまたまのこと、TV番組でメッチャ古い映画に遭遇しました。1958年というから、半世紀どころか60年以上も以前に製作された大映による当時のオールスターキャストの作品「忠臣蔵」です。物語やその描き方は、当時の観客が安心して見られるようお約束通りの運びとなっていまし
蒲生賢秀は、嫡男の鶴千代を信長に人質として、差出した。そして、信長に忠節を誓い、家臣となったのである。信長は、主君の六角義賢・義治の父子の逃亡後、抵抗を続けた…
「トリーチャーコリンズ症候群」・・・一応は、~頬骨の欠如等の顎顔面形態の不調和が特徴的な症状と して見られる疾患で、常染色体優性先天性疾患の中でも 稀有な例の…
昨日の昼間、明治神宮に、裏の歴史の調査に行きました。 ようやく、明治天皇のすり替え説、全貌がわかりました。様々な説がありますが、やはり、高い次元から眺めないと、真相には迫れないみたいです。昨日の調査で、自説を確信しました。 今までに、誰も言わなかった歴史の真実、特に、「天皇制」について書こうと思います。今月中に、そのことは、ブログ記事に書く予定です。お楽しみに。 私が「精神世界の鉄人」というタイトルで、ブログ記事を書き始めて、19周年を迎えます。 19年前の2001年の春くらいに、ロサンゼルスで、当時通っていた大学を休むかどうかで、悩んでいました。 当時、学生だったのですが、同時にあるビジネス…
テレビでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。 ちょっと前には、「ウイルス」のことを書きましたが、今回は、こういう人々の不安を煽るような報道について、広く深く考察してみましょう。 まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。 たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。 しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。 こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権…
たまに、都内の池袋に行くことがあります。 数年前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの小さな場所です。でも、考えてみたら、都内の有名な駅前に、これだけ…
テレビのニュースを見ていると、どの放送局も、朝から晩まで、ずーっと、「新型コロナウイルス」の話題ばかりですね。 たくさんの人々が、気が付いていますが、こうやって、メディアが、一斉に騒ぎ立てる時は、政府が何かの意図をもっている時です。 それが、何かは、そのうち、わかってくると思います。 大切なことは、必要以上の恐怖心はもたないことです。 不安というのは、ある程度は、必要なものですが、過度な不安は、自分の心と体を蝕みます。 いつも思うのは、スピリチュアルなことを学んでいる人たちの中で、「死」を必要以上に怖がる人がいることです。 そもそも、なんのために、霊的な世界を勉強しているのでしょうか? 私は、…
毎年、大晦日の夜は、格闘技の試合を生で観戦して、紅白歌合戦などは、録画予約して、年が明けてから、昼間に、ゆっくり観るというパターンになっています。 昔、パワーリフティングの選手で、空手などの武道もやっていた私は、現在でも、武道や格闘技が大好きです。 数年前までは、格闘技のDVDにもハマって、よく観ていました。 特に、プロレスラーの前田日明さん主催の「ジ・アウトサイダー」が、大好きでした。 この格闘技は、アマチュアの大会ですが、ほとんどが、暴走族の総長だったり、ヤクザだったり、前科者だったりという、いわゆる、世間では、「不良」と、呼ばれている人たちが大半です。 最初の頃は、乱闘騒ぎがあったり、ほ…
前回からの続きの話です。 首里城の一番高い所から、首里の街を眺めていた時に、マイアさんが指さしたのは、一つの塔でした。 この塔です。 「この塔が気になります。ここから、何かを感じます」 マイアさんが、そう言うので、さっそく現場に向かいました。 途中の首里城内に、ガジュマルの木があったのですが、マイアさんは、なんと、この木に、 「首里城火災の犯人は、あの塔だと思うのですが、どうですか?」 こんなかんじで、質問したそうです。 その答えは、肯定的な答えだったそうです。 マイアさん曰く、 「人間や動物は、嘘をつくけど、植物というのは、何でも知っていて、しかも、絶対に嘘をつかないので、警察と協力してやる…
前回からの続きです。 久しぶりに、首里の街を訪れました。 この街は、私の青春時代を過ごした場所なので、思い出がいっぱい詰まっています。 去年の首里城の火災事件から、すぐにでも駆け付けたかったのですが、仕事が忙しくて、ようやく年末に、そこへ行くことができました。 まずは、琉球王国の王族の墓である、「王陵(たまうどぅん)」に行きました。 ここは、世界遺産登録もされています。 目の前には、首里高校があります。 私の母校です。 お墓に入りました。 王家の墓だけあって、威厳があります。 ここの「シーサー」は、ユニークです。 わかりにくいので、パンフレットの写真です。 私が、「ドラえもん」と呼んでいる狛犬…
以前にも書いた記事ですが、大切な情報だと思うので、こちらも再掲載します。いつも思うことですが、世界の裏事情の話などは、「悪い情報」ばかりが流れます。 表のメディアの核心をつかない報道も、偏っていますが、インターネットなどで流れてくる情報も、ある程度核心には迫っていますが、ネガティブに偏っているのです。 情報というのは、なるべく幅広く、いろいろな角度から分析された、ポジティブとネガティブのバランスのとれたものでないと、世界観が歪んできて、最終的には、自分という人間の存在そのものも、歪んできたりします。人格が偏ってしまい、社会性に乏しい人間になってしまうのです。それくらい、どういう情報を信じるのか…
ここで、知らない方のために、沖縄の「ニライカナイ」のことも、説明しておきます。 ネットで検索すると、こういう説明です。 「ニライカナイとは、沖縄や奄美群島で、遠い海のかなたにあると信じられていた楽土。記紀の神話に登場する、常世の国に相当する」この他にも、ユニークな解釈では、「ネガイカナイ」というのもあります。つまり、「願いが叶う世界」という意味だというのです。「どんな夢でも、実現する世界」ということですね。一言で簡単にいうと、「ユートピア」だということです。 数年前から調べている裏の日本史において、最重要な出来事である、「補陀落渡海」をネットで調べると、あるサイトに面白いことが書かれていました…
超巨大生物や巨人の化石の話の続きです。 実は、世界中の化石だと思われる岩石の中には、大蛇や龍の痕跡を残したものも、たんくさんあります。 たとえば、これなどは、「大蛇」か「首長竜」、もしくは、そのまま「龍」だと思います。 これは、明らかに「龍」ですね。 「ネッシー」や「クッシー」の正体も、これからもしれません。 背中は、「龍」そのものですね。 やはり、「龍」は実在していたのですね~! これも、「恐竜(龍)」の頭蓋骨を、横から撮った写真だと思います。 目玉と歯の痕跡も、ちゃんと残っていますね。 うわ~! これなど、感動しますね~! 間違いなく、「恐竜(龍)」の頭蓋骨が化石化したものですね。 これも…
世界中に、「巨人」の話が、神話や伝承として、語り継がれています。 そして、沖縄にも大昔から、「巨人」の伝説があります。 「伊是名島」の近くにある、「伊江島」という島の山、「伊江島タッチュウ」の頂上にも、その巨人の足跡が残っています。 沖縄では、郷土の芝居の舞台に、竹馬に乗って、「巨人」を表現した存在が、登場する場面もあります。 ここで、宇宙考古学の基本的なことを、もう一つだけ、おさらいしておきましょう。 「巨人」についてです。 これは、去年、沖縄県の伊計島に行った時の写真です。 「ワニ」か「カメ」ですね。 いずれにしても、爬虫類ですね。 近くで見ると、けっこう迫力があります。 ついでに、この岩…
いよいよ、本格的な沖縄の旅行記が始まります。 私たちは、沖縄本島の北部から、船で、「伊是名島」に向かいました。 「伊平屋島」と「伊是名島」は、前回書いた、「神武天皇」が生まれてから、幼少期を過ごした島だと言われています。 沖縄本島の北部から、船に乗って行く場所にある離島です。 本島の北部には、世界遺産にも登録された、今帰仁城址公園があります。 私は、前回紹介した、「アヌンナキ」のファミリーは、最初は、沖縄の「今帰仁城跡」のあたりで、人間を囲って、動物園や実験場のようなものをつくっていたんじゃないかと考えています。 ほんの少しだけ、地名に痕跡が残っていました。 ネットで調べてみると、面白いことが…
本格的な沖縄の旅行記に入る前に、まずは、宇宙考古学的な視点から考察した、「神武天皇」について、おさらいしながら、話をすすめていきますね。 日本国における、初代天皇だといわれている人物は、沖縄とも、深い関わりがあるからです。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複…
大変長らくお待たせいたしました~! いよいよ、去年の年末、故郷の沖縄を旅した時の旅行記を、書きはじめますね。 今回も、凄まじい内容です。 琉球の新たな真実の歴史を、初公開することになります。 ご存知のように、私の旅行記は、時系列ではなく、テーマごとのストーリー構成になっているので、実際にまわった順番ではなく、時間は前後しています。 宇宙考古学の旅は、いつもは、私が個人的な興味で行く場所を探して、それから目的地に行くのですが、今回は、ちょっと違いました。 去年の11月に、都内のザ・キャピトルホテル 東急で、マイアさんという方と会ったのです。 そして、その時に、「沖縄を光で浄化する旅に、一緒に出か…
「不思議なペンダント、アセンション」の話題です。新しい読者の方も、増えたようなので、再掲載させていただきます。 このペンダントを紹介してから、13年くらいになりますけど、いまだに身につけた方たちからの感動のメールが、届きます。 このペンダントは、太陽エネルギーがエネルギー源らしいので、たまに日光に当てるようにしてください。 しばらく着けていると、効果を感じにくくなってきますが、少し身体が慣れてきたせいだと思います。 宇宙エネルギーは、どんどん入ってきますから、そのまま着けているといいです。 あと、着けて重たい感じがしたり、苦しくなる場合は、多くの場合は、古い自分から、新しい自分に急速に進化しよ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こうしたことを「宗教がらみの行為」と捉えるなら、ひょっとしたら日本人の宗教観は支離滅裂、言葉が失礼なら融通性豊か、と言えるのかもしれません。それが証拠に、年末年始の期間に限って眺めても、その雑多ぶりはハンパではありません。12月の終盤にさしかかると、まずは
夏梅木古墳は19基から構成される古墳群で7世紀前半に造られたものだと推測されています。周辺は住宅地に造成されてしまいましたが、6号墳だけ復元されています(一部は新たな石材を使用)直径14メートルの円墳で中央の石室は長さ6メートル、幅1.5メートル、高さ2メートルで石室の最奥部に石棺がありました。石棺の中からは100点を超える副葬品が見つかり、中でも黄金の飾り太刀があったことから、かなり権力のある有力な人物の墓ではないかと推測されています。近くには向山古墳群もあるので、併せて見学するといいかもしれないですね。夏梅木6号墳(静岡県三島市)黄金の飾り太刀が出土した!
9月12日の早朝、織田軍は、愛知川を渡河すると、三隊に分かれた。稲葉良通の率いる、第一隊は、和田山城へ、柴田勝家及び、森可成の率いる、第二隊は、観音寺城へ、そ…
~第38代・天智天皇(626-672年)の娘(第二皇女)であり、 第40代・天武天皇(生年不明-686年)の皇后~これが、第41代・持統天皇(645-702年)のプロフィールです。皇女・皇后という立場も、またそれどころか夫・天武天皇の崩御の後には、自ら天皇にも即位したのですか
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
大原の三千院(2)
大河ドラマ「光る君へ」‐特別解説編‐9
大河ドラマ「光る君へ」第45話 「はばたき」で二組の親子が新たに旅立ちです
光る君へ 45回
小野小町ゆかりの随心院(3)能の間~小野小町ゆかりの品々
大河ドラマ「光る君へ」‐45
【光る君へ】#44 最終回?一同揃った豪華絢爛望月の夜、まひろと道長が万感の思いを交わす
【光る君へ】44話”望月の夜”ネタバレあらすじと感想。再放送は?どこで見れる?
【SHN】桜庭ななみ〜17年所属した事務所を辞め本名での出直し!芸名と本名を比較しました【姓名判断チャート掲載中】
大河ドラマ「軍師官兵衛」 キャスト 優れた才能は、求まられますが疎まれもします
大河ドラマ「軍師官兵衛」 どこで見れる
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
大河ドラマ「西郷どん」 キャスト
1565年(永禄八年)、十三代将軍の足利義輝は、松永久秀及び、三好三人衆の三好長逸、三好宗渭、岩成友通に殺害された。永禄の変である。義輝の弟の義昭は、興福寺一…
日本神話の世界では、大きい・多い・立派を示す数字として、「八」が頻繁に使われています。 たとえば、八百万神・大八洲国・八岐大蛇・八色雷・八咫烏などがその例であり、三種の神器にも八尺瓊勾玉・八咫鏡の名が付いています。その名残りなのか、後世にも同様な表現を見
豪胆な柴田勝家が、信長の一喝に、脅えたとは思えないが、前主君の織田信秀の嫡子と敵対することに、後ろめたさがあったのかもしれない。または、敵軍を敗走させるほどの…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。