在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
御座松塚跡(東京都稲城市)を訪問しました
白山神社(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
籠口ノ池(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました。
王禅寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました②
戒翁寺(神奈川県川崎市麻生区)を訪問しました
江の島燈籠2023(神奈川県藤沢市)を訪問しました
新橋駅SL広場(東京都港区)を訪問しました
新宿諏訪神社(東京都新宿区)を訪問しました
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
大林寺(長野県長野市松代町)を訪問しました
宗忠寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
長王寺(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
福聚院(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
池辺杉山神社(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
観音寺阿弥陀堂(神奈川県横浜市都筑区)を訪問しました
こんにちは、あとりです❤️ 京都、大原、『実光院』に行ってきました。(22年4月8日) 『実光院(じっこういん)』はバス停大原から徒歩約15分です。 「三千院」の北側、徒歩すぐのところにあります。 【山門】 山門をくぐり、建物に入り、受付を済ませました。 受付で御朱印をいただけます。 『実光院』は、「勝林院」を本堂とする僧房の一つでした。 【契心園】 客殿南側の庭園「契心園(けいしんえん)」は、江戸時代後期の作庭で、津川(りっせん)から水を引く心字池を中心とした池泉鑑賞式の庭園です。 客殿に座って庭園を眺めることが出来ます。 ここから庭園を歩いてまわりました⤵️ 【契心園】 【茶室・理覚庵】 …
こんにちは、あとりです❤️ 京都、長岡京市、『長岡天満宮』にキリシマツツジを見に行ってきました。 『長岡天満宮』は阪急長岡天神駅から徒歩約6分です。 ここらは22年4月19日11時~12時20分の撮影です⤵️ 【八条ヶ池】 『長岡天満宮』は、学問の神様・菅原道真を祀っています。 4月下旬頃には、樹齢170年のキリシマツツジが八条ヶ池周辺や、参道の両脇を真紅に彩ります。 キリシマツツジは見事に真っ赤でした。 こちらは「錦水亭」の藤の花です。 「錦水亭」は老舗料亭で、春は地元産の朝掘りたけのこを使った料理がいただけます。 この日は天気もよく、キリシマツツジもほぼ満開で、青空に真っ赤なキリシマツツジ…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『仁和寺』に御室桜を見に行ってきました。(22年4月11日) 『仁和寺』は、バス停・御室仁和寺から徒歩すぐです。 私はJR花園駅から歩きました。(徒歩約15分です。) 「御室桜」は、樹高3mほどの背の低い、遅咲きの桜です。 『仁和寺』といえば「御室桜」といわれるくらい、世界にも知られた有名なお花見スポットです。 仁王門を入ってすぐ、左手に拝観受付があります。 御室桜開花期間は伽藍入山の拝観料が必要です。 受付をすませ、参道を真っ直ぐ進み、中門をくぐると、左手に約200本の「御室桜」の林があります。 「御室桜」の林の中には、拝観用の道が、一方通行で通っています。…
驚くほど早く起きたので、洗濯、洗い物などすませ、二葉の里 歴史の散歩道をちょっと歩いてきました。 ウォーキングをしていきたい、と思っているのです。 お正月に…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。