在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
春の島根ひとり旅12 - 稲佐の浜と弁天島
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 9 平濱八幡宮
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 7 玉作湯神社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 6 須佐大宮(神社)と天照社
出雲・境港・岡山ツーリングの旅 4 須佐大宮(神社)
霊的考古学(その2):古代出雲人の祭祀心理
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社の荒垣内摂末社を参拝!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣内摂末社編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
こんにちは、あとりです❤ 京都、高雄、『西明寺』に行ってきました。(21年11月17日) 『西明寺』はバス停・槙ノ尾から徒歩約5分です。 私は「高山寺」から歩きました。 『西明寺』には「清滝川」にかかる朱塗りの「指月橋」を渡って行きます。 橋を渡ったところに受付がありました。 しばらく、参道(山道)を登って行きます。 【表門】 【本堂】 『西明寺』は天長年間(824~834年)に弘法大師の高弟・智泉大徳によって、神護寺の別院として創建されました。 江戸時代の元禄13年(1700年)に五代将軍・徳川綱吉の生母・桂昌院の寄進によって再建されました。 本堂には釈迦の生前の面影を伝える、仏師・運慶作と…
こんにちは、あとりです❤ 京都、高雄、『高山寺』に行ってきました。(21年11月17日) 『高山寺(こうさんじ)』はバス停栂ノ尾(とがのお)から徒歩すぐでした。 今回私は阪急西院からバスに乗り、約40分で到着しました。 バス停から登って行きます。 紅葉した風景が迎えてくれました。 紅葉の時期は入山料500円が必要です。 『高山寺』は奈良時代末の宝亀5年(774年)に、光仁天皇の勅願によって創建されました。 鎌倉時代はじめの建永元年(1206年)に、明恵上人(みょうえしょうにん)が後鳥羽上皇からこの地を与えられ、再興し、『高山寺』と称しました。 (【石水院】門) 【書院】 (【石水院】入口) 建…
こんにちは、あとりです❤ 京都、『剣神社』に行ってきました。 『剣(つるぎ)神社』はJR東福寺駅から徒歩約13分です。 【手水舎】 この灯籠(とうろう)がコロンとした形でかわいかったぁ❤ 【撫で石】 ご本殿前の朱色の鳥居の向かって右に撫で石がありました。 この石を撫でてから、身体の痛い場所を撫でると痛みが治まるそうです。 【ご本殿】 『剣神社』の創建は、社伝では平安京造営の時に王城鎮護のため都の巽(たつみ)の地に宝剣を埋め、そこに神殿を造営したと伝えられています。 また、この地一帯は鳥戸野(とりべ)の地で、高貴な人々の葬送の地であり、鏡や刀剣が発掘されて、神社として奉祀したのではないかという説…
こんにちは、あとりです❤ 京都、東福寺塔頭、『光明院』に行ってきました。(21年11月4日) 『光明院』はJR東福寺駅から徒歩約15分です。 【山門】 『光明院』は明徳2年(1391年)の創建です。 「虹の苔寺」とも呼ばれています。 紅葉と石組、白砂が美しい〜❤ 山門を入ったところにある庭は、青石の三尊石組や鶴石などを配した、重森三玲(しげもりみれい)作庭の「雲嶺庭」です。 【摩利支尊天】 勝負の守護神「摩利支尊天」が鎮座しています。 (拝観入口) こちらを入ったところに受付がありました。 写真撮影は出来ました。 奥に、山門を入ってすぐの「雲嶺庭」が見えます。 方丈前の枯山水庭園は、昭和14年…
こんにちは、あとりです❤ 京都、東福寺塔頭、『南明院』の特別公開に行ってきました。(21年11月4日) 『南明院』はJR東福寺駅から徒歩約15分です。 東福寺本山の1番南端にあります。 「令和3年度 京都非公開文化財特別公開」 21年10月30日~11月7日 拝観料1000円 通常非公開のお寺です。 受付から先は庭園を含めて、写真撮影禁止でした。 『南明院』は、応永21年(1414年)に創建に創建されました。 御本尊は「東福寺」法堂が鎌倉時代に再建された時に造立された釈迦如来像の化仏のうちの1つです。 明治時代の法堂火災の時に残り、『南明院』に移されたと伝わっています。焼損激しく両手が失われて…
こんにちは、あとりです❤ 京都、東福寺塔頭、『正覚庵』の特別公開に行ってきました。(21年11月4日) 『正覚庵(しょうがくあん)』はJR東福寺駅から徒歩約15分です。 「令和3年度 京都非公開文化財特別公開」 期間 21年10月30日~11月14日 拝観料 1000円 山門に受付があり、山門を入ると写真撮影禁止でした。 『正覚庵』は正応3年(1290年)、伊達政依(だてまさより)により東福寺南谷に創建され、開山は東福寺五世・山叟慧雲(さんそうえうん)によります。 伊達政依は鎌倉時代の武将で、政宗の祖となる奥州伊達家の四代の当主です。 【威徳堂】(木々の間にチラッと見える建物です。) 『正覚庵…
こんにちは、あとりです❤ 京都、東福寺塔頭、『天得院』の特別公開に行ってきました。 『天得院』はJR東福寺駅から徒歩6分です。 「東福寺」の日下門の西向かいにあります。 「令和3年度 京都非公開文化財特別公開」 21年10月16日~11月17日 拝観料 1000円 『天得院』は通常非公開で、例年、初夏の桔梗(ききょう)と秋の紅葉の時期に特別公開されています。 山門に受付があり、山門を入ると写真撮影禁止でした。 (山門前にありました。) 『天得院』は、南北朝時代の正平年間(1346~70年)、無夢一清(むむいっせい)禅師によって開創されました。 御本尊は千手観音像です。 慶長19年(1614年)…
こんにちは、あとりです❤ 京都、西陣、『立本寺(りゅうほんじ)』に行ってきました。(21年11月2日) 『立本寺』はバス停七本松仁和寺街道から徒歩すぐです。 【山門】 山門からは入れませんでした。 入口は山門から北へ進んだところにありました。 【社務所】 社務所で御朱印をいただきました。 御朱印です。 お茶とお菓子のおもてなしも受けました。 人懐っこい、かわいい猫ちゃんもいて撫でさせてもらい、ほっこり❤ 『立本寺』がこの日の最後の観光地だったのですが、それまでの疲れが吹き飛びました❤ 日蓮聖人降誕800年慶讃記念キャンペーン(五十七路(おとなじ)の旅)で、数量限定のプレミアムカードをいただきま…
こんにちは、あとりです❤ 京都、西陣、『大将軍八神社』に行ってきました。(21年11月2日) 『大将軍八神社』はバス停北野天満宮前から徒歩すぐです。 「北野天満宮」の南にあります。 『大将軍八神社』は延歴13年(794年)、平安京遷都の時に、桓武天皇の勅願によって、都の北西に国家守護、国民の繁栄を祈願して「大将軍堂」として創建されました。 【手水舎】 右上に注目〜‼️ 立派な柑橘類がたわわに実っていました。 【御本殿】 「大将軍堂」の御祭神は大将軍神です。 大将軍神は陰陽道で祀られる方位を司る星神で、大将軍神の方位を犯すと厳しいとがめを受けるため、古来から恐れられてきました。 江戸時代に大将軍…
こんにちは、あとりです❤ 京都、『首途八幡宮』に行ってきました。 『首途八幡宮』は地下鉄今出川駅から徒歩約20分です。 『首途八幡宮』 これってなんて読むか分かります? ここは京都の難読神社として有名です。 「くびと」ではありませんよ。 ⤵️ 『首途(かどで)八幡宮』と読みます。 まったく読めませんよね〜💦💦 『首途八幡宮』は、平安京や御所の北東に位置し、古くから王城鎮護の社とされ、「内野(うちの)八幡宮」と呼ばれていました。 この地は平安時代の商人・金売吉次(かねうりきちじ)の屋敷があり、その鎮守社であったと伝わっています。 承安4年(1174年)、牛若丸(源九郎義経)が、奥州へ出発する時に…
こんにちは、あとりです❤ 京都、『御金神社』に行ってきました。(21年10月20日) 『御金(みかね)神社』は地下鉄烏丸御池駅から徒歩約7分です。 『御金神社』を訪れると、まず、金箔を貼った、金色に輝く豪華な鳥居に目をうばわれます。 ご本殿の奥にあるのが、御神木の樹齢200年以上のイチョウの木です。 【手水舎】 【ご本殿】 伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)の御子・金山毘古神(かなやまひこのみこと)を祀っています。 鉱山・鉱物の神様として、金属類を守護しています。 近年はお金の神様、資産運用の神様として、金運アップの開運スポットとして大人気となっています。 この日も平日でしたが、人が途…
2015年05年のお出かけ記事になります。Cafe Cottesloeでランチをして次に向かったのは茅渟(ちぬ)神社大阪府泉南市樽井5丁目11−9御祭神天忍穂耳命天之菩卑能命天津日子根命活津日子根命熊野久須毘命多紀理比売命多岐都比売命市杵嶋比売命恵比寿大神菅原道真公神倭磐余彦命以前は八王子神社といったそうで、平安朝期に八王子権現を勧請して祀ったのがはじまりだそうです。真言宗三明院の鎮守だったそうです。宮司さんの話では...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。