在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
裏鬼門と山上大神宮~其の④
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾五
乱?変? 梶原景時
こんにちは、あとりです❤ 21年4月7日 京都、妙心寺塔頭、『大法院』に行ってきました。 『大法院』はJR花園駅から徒歩約10分です。 【山門】 21年4月1日~5月5日までの特別公開に行ってきました。 【横綱・千代の富士 顕彰碑】 境内に千代の富士の顕彰碑がありました。 そばにあった小さなお相撲さんの石像がかわいかったぁ😆❤ (拝観入口) 『大法院』は妙心寺塔頭の一つです。 寛文2年(1662年)に信州初代松代藩主・真田信之(真田幸村の兄)の菩提を弔うために創建しました。 『大法院』の客殿を囲むようにして広がる庭は、「露地庭園」といわれていて、「露地」とは茶室に付随する庭のことです。 実用と…
こんにちは、あとりです❤ 21年4月7日 京都、妙心寺塔頭、『退蔵院』に行ってきました。 『退蔵院』はJR花園駅から徒歩約10分です。 【山門】 『退蔵院』は妙心寺塔頭の一つで、応永11年(1404年)に建立されました。 江戸期には剣豪・宮本武蔵が修行に励んだと伝わっています。 【庫裡】 山門を入り真っ直ぐ進むと庫裡があり、庫裡に向かって右手に拝観受付と朱印所がありました。 こちらで御朱印をいただきました。 【袴腰の大玄関(重文)】 ここから方丈(本堂)です。 方丈には「瓢鮎図(ひょうねんず)」(模本)が掛かっています。 「瓢鮎図」(国宝)は日本の水墨画の創始者の一人・如拙(じょせつ)の代表作…
こんにちは、あとりです❤ 21年4月7日 京都、『仁和寺』に御室桜を見に行ってきました。 前回、21年3月17日に訪れました。 こちらに『仁和寺』の境内案内や、説明などくわしく書いていますので、よかったら見てください⤵️ 今回(21年4月2日)の目的は ①御室桜のお花見 ②春の期間限定公開の霊宝館を拝観する でした。 【勅使門】 【中門】 【名勝 御室桜】 『仁和寺』の御室桜は約200株あり、京都屈指の花見スポットとして有名です。 御室桜は樹高が3mほどしかなく、「花(鼻)が低い」ことから「お多福桜」とも呼ばれ、招福の花とされています。 また御室桜は遅咲きの桜です。 桜の時期に『仁和寺』に初め…
こんにちは、あとりです❤ 21年4月2日 京都、『染殿院』に行ってきました。 前回、20年12月22日に訪れた時の記事です。 前回は『染殿院』はお休みで御朱印がいただけませんでした。 よかったら見てください⤵️ 『染殿院』は弘法大師(空海)が創建しました。 御本尊は地蔵菩薩で高さ2メートルあまりの秘仏です。 文徳天皇の皇后(染殿皇后)がこの地蔵菩薩に祈願して、のちの清和天皇を授かったことから、子宝、安産のご利益がある寺院として有名です。 安産祈願のお守りや絵馬、腹帯などが授与されます。 今回御朱印をいただくことができました。 御朱印をいただいた時にお寺の方とお話をさせていただきました。 ただい…
こんにちは、あとりです❤ 21年4月2日 京都、祇園、『大雲院(祇園閣)』に行ってきました。 『大雲院』は祇園、「八坂神社」と「高台寺」の間にあります。 こちらは「高台寺」から見える、『大雲院』の「祇園閣」です。 『大雲院』は山鉾を模した「祇園閣」で有名です。 【南門】(拝観入口) 今回は、「令和3年 春季京都非公開文化財 特別公開」に行ってきました。 (公開期間は 令和3年4年1日~5月16日になってきますが、今現在コロナ禍の影響で延期となっています。)(21年4月22日現在) 【祇園閣と南門】 天正15年(1587年)織田信長・信忠の菩提を弔うため、信忠公の法名にちなみ『大雲院』と名付け、…
こんにちは、あとりです❤ 21年4月2日 京都、『雙林寺(そうりんじ)』に行ってきました。 『雙林寺』は「八坂神社」、「高台寺」の周辺になります。 料亭・菊乃井の茶房で、濃い抹茶パフェで大人気となっている、「無碍山房 Salon de Muge(むげさんぼう さろん ど むげ)」の向かいにありました。 『雙林寺』は延暦24年(805年)、伝教大師・最澄の創建と伝わっています。 この地を日本初の護摩祈祷道場としたのが『雙林寺』の起こりです。 皇室との関わりも深く鎌倉時代までは広大な寺領を有していました。 また、平安時代から桜の名所として知られ、豊臣秀吉が花見の宴を催しました。 現在は本堂一宇と飛…
カウンターを新しく設置し直しました。以前どれだけカウントしていたのかわからず、0からのスタートです。2015年4月のお出かけ記事です。喜多向稲荷からお次は松原天満宮兵庫県西宮市松原町2-26御祭神菅原道真公鳥居額手水舎手水拝殿本殿夫婦久寿夫婦久寿の社筆塚鎮宅霊符社額狛犬さん火之御子社(右)白太夫社(左)皇太神宮社(右)ゑびす福神社(左)松神社(右)福部神社(左)絵馬いただいた御朱印にほんブログ村...
川崎大師という名前の通り、神奈川県川崎市にありますが、実は東京の端の蒲田と隣接しています。蒲田駅からも車なら20分ほどで近い!ただし、川崎大師近くに駐車場がない(少なくて埋まっている)ため、人が多い時は駅の方など少し離れた場所の駐車場をお勧めします。
おはようございます。tsuneです。 会津五色不動尊巡りの五番目は南会津郡南会津町福米沢・真言宗 雲閉山「常楽院」に祀られている「青春不動」です。 常楽院へ 常楽院 御朱印 アクセス 常楽院へ 慈恩寺から常楽院へ向かいます。同じ南会津町の福米沢という地区の中にあります。 国道121号線を宇都宮方面に向かいます。121号線から国道289号線へ。 さらにまっすぐ進んで田んぼの中の右側の集落です。 案内板などはなかったようなのでナビを頼りに向かった方が良いかもしれません。 集落の中を進んで行くと案内板がありました。 細い路地の奥に常楽院があります。 常楽院 駐車場に車を停め境内に入っていきます。とて…
こんにちは、あとりです❤ 21年3月24日 京都、『知恩院』に行ってきました。 『知恩院』は祇園「八坂神社」、「円山公園」、「青蓮院門跡」に隣接しています。 今回は阪急河原町駅から歩きました。 【三門(国宝)】 『知恩院』は浄土宗の開祖・法然上人が念仏の教えを広め、入滅された遺跡に建つ、浄土宗の総本山です。 法然上人は「南無阿弥陀仏」と念仏を一心にとなえれば誰もが救われ、極楽浄土に往生できるという教え・浄土宗を広めました。 江戸時代、浄土宗を信仰した徳川家康が『知恩院』を京都における菩提所と定めたことから寺領が拡大され、現代の大伽藍が築かれました。 【三門】 三門は元和7年(1621年)、徳川…
こんにちは、あとりです❤ 21年4月7日 京都、妙心寺塔頭、『養徳院(ようとくいん)』に行ってきました。 『養徳院』は46もある妙心寺塔頭の一つです。 21年3月17日に「京の冬の旅」で訪れた「大雄院」の西側に隣接しています。 今回はJR花園駅から歩きました。 『養徳院』は不定期で特別拝観をしている、通常非公開の寺院です。 今回は特別拝観の日ではありませんでしたが、山門の前に「御朱印をやっています。」という案内の看板が出ていたので、御朱印だけいただきました。 (私が写っているんですけど・・・😝💦) こちらの山門の向かって左側にある、小さな門から入りました。 山門を入ると、すぐ目の前が本堂と社務…
こんばんは。tsuneです。 会津五色不動尊巡りの四番目は南会津郡南会津町田島・真言宗 養命山「慈恩寺」に祀られている「慈愛不動」です。 〈目次〉 慈恩寺へ 慈恩寺 御朱印 アクセス 慈恩寺へ 会津美里町の龍興寺から南会津町の慈恩寺に向かいます。会津美里町から県道を通って国道121号線に向かいます。 この道は大内宿へ抜ける氷玉峠へ向かう道です。今日は県道23号線を国道121号線に向かって行きます。芦ノ牧温泉に向かう道です。 ここから国道121号線を下郷、南会津町方面に向かって行きます。 龍興寺を出るぐらいで3時を過ぎていたので今日は南会津方面に行くのはやめようかとも思いましたがここまで来たら全…
東京都新宿区、都会のど真ん中にある神社をご存知でしょうか?歌舞伎町に、緑に囲まれた神社があります。毎年11月に酉の市は、関東三大酉の市の一つと言われる花園神社。(2020年はコロナの影響で熊手店のみ)目的地に向かう途中、時間があったので立ち寄って参拝してみました。
こんにちは、あとりです❤ 21年3月23日 京都、山科、『醍醐寺』に行ってきました。 『醍醐寺』には地下鉄醍醐駅から徒歩約10分です。 今回は車で行きました。 有料駐車場(1000円)が境内にありました。 【西大門(仁王門)】 『醍醐寺』は貞観16年(874年)に開創されました。 醍醐山全体を寺域とし、醍醐寺開創の地といわれる上醍醐と、金堂や三宝院、五重塔などがある下醍醐に分かれていて、100を超える堂や塔が点在しています。 平成6年(1994年)12月に世界文化遺産に登録されました。 【西大門(仁王門)】 『醍醐寺』は、応仁・文明の乱で伽藍のほとんどが焼失し、唯一、五重塔だけが焼失を免れまし…
こんばんは。tsuneです。 会津五色不動尊巡りの三番目は大沼郡会津美里町高田・道樹山 玉泉院 華芳坊「龍興寺」に祀られている「離悩不動」です。 龍興寺へ 猪苗代の西勝寺から会津美里町の龍興寺に向かいました。まずは国道49号線に出て会津若松方面に向かいます。 国道49号線から国道401号線を会津美里町方面に向かって行きます。写真は国道401号線です。 会津美里町の工業団地を抜け高田の駅に向かってください。 踏切りを渡り右に曲がります。駅から伸びる大通りに出ます。 右に曲がると駅です。ここを左に曲がってください。 龍興寺の案内看板があるので右に曲がります。先に見える十字路を右に曲がると龍興寺です…
こんにちは、あとりです❤ 21年3月23日 京都、山科、『勧修寺(かじゅうじ)』に行ってきました。 『勧修寺』は地下鉄小野駅から徒歩約5分です。 今回は車でいきました。 無料駐車場が境内にありました。 【山門】 (拝観入口) 『勧修寺』は昌泰3年(900年)に醍醐天皇が生母・藤原胤子(いんし)の菩提を弔うため、藤原胤子の母の実家である宮道家(みやじけ)邸宅を寺に改めたのが始まりです。 御本尊の千手観音は醍醐天皇の等身大とされています。 【さざれ石】 「君が代」に詠まれた石で、小さな石が集まっています。 一緒に行った友達が、さざれ石の下あたりを「これがさざれ石?」って言っていました。 「それはさ…
こんにちは、あとりです❤ 21年3月23日 京都、山科、『随心院』に行ってきました。 『随心院』は地下鉄小野駅から徒歩約5分です。 今回車で行きました。 無料駐車場がありました。 【小野梅園】 境内にある、200本あまりの梅の花が咲く「小野梅園」です。 今回訪れた時は(21年3月23日)、梅は咲いていましたが、盛りは過ぎていていました。(残念💦💦) 梅園のそばでは、桜が咲いていました。 天気がよく、桜が緑に映えてとてもキレイでした。 【小野化粧井戸】 小野小町の屋敷跡に残る井戸で、小町がこの水で化粧をしたと伝えられています。 【薬医門】 (拝観入口) 『随心院』は正暦2年(991年)、この地に…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。