在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
山城のメリットとデメリット
岩村城
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
杉本参考地は城跡か その1 赤色立体地図で発見? 縄張図も描かれた
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
山城の上からの絶景(^v^)
さぁ山城へ(^v^)
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
だるま石・・そして(●^o^●)♪
ムサシ展望台
<今年のお城巡り総決算> 登城数78城/目標数90城 この理由は!
死者の霊が山の上に集まる神聖な霊山嵩山
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
池州稲荷神社
【べらぼう】25話キャスト解説&相関図!祝言&日本橋通油町編スタート!
回向院(3)山東京伝の墓
回向院(2)明暦大火・浅間山大噴火の供養塔
回向院(1)葛飾北斎ゆかりの布袋尊
蔦屋重三郎「耕書堂」跡
【べらぼう】#24 日本橋への険しい道、忘八どもが蔦重を全面バックアップ✨しかし、蔦重は見掛け倒しの本領発揮、おていに嫌われる
旧日光街道の碑
べらんめえ しょの17
平賀源内居住跡
アップするのを忘れていた記事、今更だけど。
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(6)
【べらぼう】24話あらすじとみどころ。日本橋・丸屋をめぐって蔦重がていにプロポーズ⁈
【べらぼう】24話キャスト解説&最新相関図!丸屋買収をめぐって吉原忘八vs日本橋・通油町の攻防戦。
馬琴も参拝した江戸の総鎮守 神田明神(5)
天寧寺にお参りした後、 持光寺にもお参りしました。 握り仏を作ることができるお寺で、 もし空いていたらしようかとも思ってましたが、 見た感じ、座敷にも、外の縁側にも されている方で満席っぽかったので、 時間もないから御朱印と お守りブレス念珠のパーツを買って おしまいにしました。 あれから1週間経って、 念珠の玉が全部揃ったのに、 お守りブレス念珠はまだ手付かず💦 揃ったことに安心してしまっています。 また作ったらハンドメイドカテゴリで書いておこうと思います。 尾道の七佛めぐり、 春から、日帰りで3日に分けて回りましたが、 1日でも回れる感じです。 コンパクトに歩いて回れて楽しかったです! 次…
尾道の商店街、まかない食堂 むらちゃんで、 瀬戸内の刺身定食を食べた後、 天寧寺にお参りしました。 国道からすぐ階段を上がったところが線路! 撮り鉄じゃないけど、 撮りたくなりました!(^^) 踏切の中からみた線路🛤 電車にもなかなか乗らない田舎生活だと、 ただ、踏切渡るのも貴重な体験です。 国道から上がるのを西側から行ったので、 天寧寺の周りをぐるっと回る感じで到着しました。 こんな細道を入っていきました。 本殿の写真は撮るの忘れました。 本殿はしまっていましたが、 ご自由にお参りくださいとあいてあったので、 なかに入ってお参りしました。 他のお寺でもそうだったように、 中に入ってすぐ右手に…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。