在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
2022年09月 (1件〜50件)
セット売りは怖い?・・・佳子さま愛子さま二人連れ
ネットで話題のアレコレ、、どんなに上手に隠しても
やはり一人では無理?・・園遊会と茶会の愛子さま
30日 カジュアルでしたね。秋の園遊会
21日~27日 天皇ご一家ご動静 ✙雅子さまの高級バッグ
25日 秋篠宮ご夫妻 佐賀「障がい者スポーツ大会」前日
『週刊現代』『女性自身』今週号皇室記事のつくり方
愛子さまのティアラ 今年はひっそり
【愛子さま女系天皇としての振る舞い】動画紹介
アメリカ犬
12日 お疲れさま愛子さま
日程かぶせのバチ当たり骨折で車列の夢を叶えた?今後の愛子さまに何を・・
ちいさい秋、ちいさいドラマ 見つけた
愛子さま、佳子さま 佐賀お成り御日程
24日 愛子さま、もう一つの【速報】能登がダメでも佐賀があるさ?
【足立区】rojicoya 路地裏寺子屋【北千住の古民家カフェ】
【大泉町】CASA BLANCA(カサブランカ)大泉店【ブラジル料理食べ放題】
【大泉町】旧対比地家住宅(大泉町文化むら 資料館)【養蚕農家の古民家】
○○ぺい話。
デビュー
ペイペイ銀行の開設
【一宮市】レンタルスペース 惣sow【古民家・洋館】
ペイペイ入金♪
【新座市】にいざ温泉【日帰り天然温泉】
返金詐欺「欠品のため○○ペイで返金します」に注意せよ!
ポイントをペイペイに交換手続きしたけどがなかなか反映されない
ポイントをペイペイに交換
ロハコでのお買い物【8月度1回目】
ペイペイ入金されてました
【失敗談】ペイペイよりも楽天カードがお得だった ポイント
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『光照院門跡』のライトアップに行ってきました。(22年9月24日) 『光照院(こうしょういん)門跡』は地下鉄今出川駅から徒歩約8分です。 今回は「京都迎賓館」から歩いて行きました。 前回、20年の「京の冬の旅」で訪れた時のブログです。 こちらは昼間の『光照院門跡』の写真を載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ 【山門】 『光照院門跡』に、18時少しすぎに到着しました。 山門手前に、受付がありました。 『光照院門跡』 「令和4年度 京都非公開文化財特別公開 」 夜間拝観 22年9月17日~9月25日 18時~20時(拝観受付) 拝観料 1000円 『光照院門跡』…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、『梨木神社』「萩まつり」に行ってきました。(22年9月24日) 『梨木神社』は、地下鉄今出川駅から徒歩約15分です。 京都御所、迎賓館の東側にあります。 前回、22年4月25日に訪れた時のブログです。 深緑の美しい境内や、くわしい説明など載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ かわいらしい、小さな赤紫の萩の花が咲いていました。 【湯川秀樹博士歌碑】 【ご本殿】 御祭神は三條實萬(さねつむ)、三條實美(さねとみ)父子です。 『梨木神社』は、萩の花の名所で、「萩の宮」とも呼ばれています。 萩の花は、万葉集で最も詠まれた植物だそうです。 萩の花の咲く期間中は、献句や…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、「上賀茂神社」摂社『大田神社』に行ってきました。(22年9月12日) 前回からの続きです。 「上賀茂神社」の本殿・権殿や、境内の摂社・末社をじっくりまわっています。 苔の美しい庭園「渉渓園」や、青空をバックにした朱色の楼門などたくさん写真も載せていますので、ぜひご覧ください⤵️ 『大田神社』は、バス停・上賀茂神社前から徒歩10分です。 今回は「上賀茂神社」から歩いて行きました。 「上賀茂神社」一の鳥居から境内を出て、『大田神社』へ向かって東へ歩きました。 【一の鳥居】 奥に見えるのが、「上賀茂神社」一の鳥居です。 明神川沿いを歩いて行きます。 代々「上賀茂神社…
こんにちは、あとりです❤️ 京都、嵐山、『大覚寺』に行ってきました。(22年9月7日) 前回からの続きです。 前回は拝観受付入口前で見た「臥龍の松」に感動したことや、宸殿について書いています。 よかったら見てください⤵️ 廊下の先は「正寝殿」です。 この先は立ち入り禁止となっていました。 【正寝殿】 【霊明殿】 【心経前殿(しんぎょうぜんでん)(御影堂)】 大正14年(1925年)建造。 心経殿の前殿にあたるため「心経前殿」とよばれていて、内陣正面は心経殿を拝するため開いています。 また、嵯峨天皇、弘法大師などの像を祀っているため御影堂とも呼ばれています。 【勅封心経殿(ちょくふうしんぎょうで…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。