在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
6月23日(月)~29日(日)今上ご一家ご動静・由莉号永眠
加賀百万石の闇と、アザを持つ神の子の伝説
キリストの版木、モーゼの十戎石、天浮舟の模型…消された歴史の鍵がここにある
日本のチカラ ㊙️
消された原本、封印された神話──『竹内文書』を抹殺したのは誰か?
国家が恐れた禁断の書──『竹内文書』がもたらす衝撃の可能性
KATO 特別車両 入線‼️ (品番4935-1)《E655系 なごみ(和)》
読売のカコ天皇回答へ意見を送ろう!戸隠へのバス旅。
養子ではなく旧宮家をそのまま皇族に復帰させるべきではないか
”天皇のスパイは三重スパイだった!”
今年は昭和100年
天皇木簡
③人生の試練とはどこまで直観と神=自分を信じられるかの繰り返し。
謎解き編39/大和朝廷の政変事情
②天孫降臨は外来神の天下りシステム=覇権国家のプログラムだった。
<松山城(2)>の”城門”を巡るー”本壇”入口の枡形を形成する重文”一の門・二の門”
<松山城(1)>の”城門”を巡るー数多くの”城門”の中でまずは重文の3基 戸無門、隠門、紫竹門
<今治城>の”城門”を巡るー山里櫓併設の山里門櫓門と対の”山里門高麗門”
<小松陣屋>の”城門”を巡るー陣屋ながらも多くの城門が移築されて残ります
<西条陣屋>の”城門”を巡るー紀州藩支藩で御家門の陣屋大手門と、中・広敷門も移築などで現存する
<丸亀城>の”城門”を巡るー”大手二の門”と”御殿表門”が重文で健在の城門
<高松城(後編)>の”城門”を巡るー旧大手口には旭門、桝形内には鉄格子が嵌る埋門が見られる
ぐっときた。
<高松城(前編)>の”城門”を巡るー重文”着見櫓”群に挟まれた”水手御門”、海水を取込む”水門”
<徳島城>の”城門”を巡るー戦前まで残っていたが戦火で焼失、その後復元された”鷲の門”
<山口城>の”城門”を巡るー第二次長州征伐、倒幕運動の軍事・政治拠点として活用されたお城
<萩城(後編)>の”城門”を巡るー堀内には多数の重臣屋敷門が見られタイムスリップができる
<萩城(中編)>の”城門”を巡るー藩校”明倫館”に残る藩校門と聖廟門、聚楽第→萩城経由の移築門
長野旅2日目② 松本市と言えば・・・
<萩城(前編)>の”城門”を巡るー現存城門はないが復元総門や移築された毛利家別邸門等が見られる
十町の敷領遺跡で奈良~平安時代の占い「亀卜(きぼく)」の道具とみられる五角形の鉄製品が発見された。 将棋の駒形で幅約15cm・厚さ約4mm・残存部分の長さ約20cmで、874年の開聞岳噴火の火山灰層で見つかったという。[南日本新聞]...
願海寺城跡で戦国時代の堀跡が発見された。 城の全体像を考える上で大きな手がかりとなるという。[毎日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
平城宮跡で平城天皇が譲位後に平安宮から移って暮らした「西宮(にしみや)」の東側外郭塀跡が発見された。 外郭塀は内側の塀より18m外側にあり、二重に巡らしたのは平安宮に習ったとみられるという。[毎日新聞]●平城天皇[1]・[2]・[3]・[4]・[5]...
曽我部町の犬飼遺跡で、鎌倉時代末~南北朝時代の大規模な堀で囲まれた建物跡などが発見された。 有力者が居住していた「方形居館」の跡とみられ、14世紀頃の建物跡としては丹波地域では最大規模で、16日午前10時半から現地説明会があるという。[京都新聞・産経新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
アコリス遺跡で約3000年前の靴が発見された。 長さ約9cm、新生児用のファーストシューズのようなものだった可能性があるという。[共同通信・沖縄タイムス]...
邪馬台国の有力候補地とされる纒向(まきむく)遺跡中心部で、祭りに使ったものを捨てた「祭祀土坑(さいしどこう)」と呼ばれる穴から、弥生時代(3世紀中頃)のカエルの骨が大量に発見された。 祭りの参加者がカエルを食べていた可能性があるという。[産経新聞]...
龍田北の5世紀前半~6世紀前半に築かれた甲塚(かぶとづか)古墳で銅鏡「重圏文鏡(じゅうけんもんきょう)」が発見された。 近くにある藤ノ木古墳(国史跡、6世紀後半)以前の、斑鳩地域の有力者の墓とみられるという。[朝日新聞]...
土井ケ浜遺跡で弥生時代の女性人骨とともに発見された鵜(う)とみられる骨が、フクロウの仲間の骨だったことがわかった。 弥生時代、鳥は信仰の対象だったため、女性を霊的な力を持つシャーマン(巫女)とみる説が提唱され、「鵜を抱く女」として文学や音楽の題材にもなってきたが、そのイメージが変わりそうだという。[朝日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
飛鳥時代後半(7世紀後半)に築かれた平野塚穴山(ひらのつかあなやま)古墳の斜面が凝灰岩の石材で張り巡らされていたことがわかった。 この張り石は同の天皇陵とみられる二つの古墳と同じで、茅渟王(斉明天皇の父)など天皇の一族の墓の可能性が高まったという。[朝日新聞]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
弥生時代の集落跡・下鈎(しもまがり)遺跡で発見された環状の青銅品が、てんびんに用いる分銅「環権(かんけん)」だった可能性があることがわかった。 直径12.7cm・厚さ0.7cm・重さ89g、円柱型の石製分銅の発見例はあるが、環状の分銅は国内初という。[京都新聞]...
大木戸遺跡で平安時代の建物跡や土器など集落跡が発見された。 6日午前10時から現地説明会があるという。[甲州市]※新発見以外の歴史ニュースは「歴史タイムッス」でどうぞ。...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。