在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
今月読んだ本【2024年11月】
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
兵庫県丹波市の最北端にあたる青垣町に、かつて山垣城がありました。山垣城は丹波の名族・足立氏の居城で、ここも、明智光秀の丹波攻めによって攻め落とされた城です...
天正7年(1579年)6月、丹波を支配していた波多野秀治の居城・八上城を攻め落とした明智光秀は、同年7月、宇津頼重の居城、宇津城を攻めます。宇津頼重は禁裏...
丹波黒井城から北方約8kmほど北上したところに、かつて余田城がありました。誉田城とも書きます。ここも、天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城...
「その2」のつづきです。いよいよ友政城主郭に登ります。 主郭登り口は西側にあります。おそらく、往時の虎口もここだったのでしょう。 主郭です。広い。 西側に...
「その1」のつづきです。登り始めて約20分、本格的な友政城跡の遺構が始まりました。 ここは主郭の西側に位置する曲輪です。 東を見上げると、段曲輪がつづきま...
丹波黒井城から直線距離で8kmほど北上したところに、かつて友政城がありました。ここも、天正3年(1575年)から天正7年(1579年)にかけての明智光秀の...
丹波三尾城跡の三尾山北麓の東中八幡神社から1.5kmほど北西に、かつて三尾城主・赤井幸家が築城したと伝わる国領城がありました。現在は流泉寺の境内となってい...
「その3」のつづきです。「その1」で麓から見た三尾山の中三尾と本峰の間の鞍部に降りてきました。 鞍部は広い曲輪になっています。 資料によると、鞍部の曲輪の...
「その2」のつづきです。登山開始から約1時間半、ようやく三尾山頂上の三尾城主郭跡に到着しました。 主郭跡には昭和43年(1968年)に建立された石碑があり...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。