在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』ゆかりの地《長沼八幡宮》を訪れよう!
あじさい寺・明月院(1)
北条時頼の家臣の屋敷跡に建つ光則寺
【鎌倉殿の13人】総集編DVDは名場面の宝庫!特典映像も楽しめるレンタル活用術
源頼家ゆかりの建仁寺(5)
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
源頼家ゆかりの建仁寺(4)
【おでかけ鎌倉】高徳院 鶴岡八幡宮 クルミッ子ガチャ しらす丼
源頼家ゆかりの建仁寺(3)
源頼家ゆかりの建仁寺(2)
源頼家ゆかりの建仁寺(1)
【べらぼう】#11 蔦重の救世主・馬面太夫登場。ビジュアル万全なれど、江戸を魅了する「美声」に吹き替えの選択肢は無かったか
法観寺(2)巴御前ゆかりの巴之松
法観寺の木曽義仲の首塚
土佐坊昌俊邸跡と堀川夜討
【いまさら鎌倉殿の13人】すごい人と知り合いに✨大河の神様(仏様)ありがとう~そして北条安千代伝説は
「べらぼう」のロケ地めぐり(10)円覚寺
北条義時の孫・長時が創建した浄光明寺
和田義盛の眠る和田塚
法華堂跡(2)源頼朝の墓
法華堂跡 北条義時の墓
北条氏供養の寺「宝戒寺」
■武家政権の発祥 北条氏の拠点『江間』周辺を散策(静岡県伊豆の国市)
北条義時ゆかりの秋の覚園寺
初夏の翔んで山梨一人旅 北口本宮冨士浅間神社編
北条時房・北条顕時の邸宅跡
北条義時邸宅跡
金剛寺(神奈川県秦野市)探訪記
玄国寺(東京都新宿区)を訪問しました
【どうする家康】#22 設楽原でPTSD発症の信康、そして瀬名が動く
「その1」のつづきです。三尾山への登山開始から1時間、標高440mの佐仲峠で一服して、再び山頂の三尾城跡を目指します。 佐仲峠から北に登山道が伸びています...
丹波黒井城から南東に約7km、丹波八上城から北西に約12km、丹波金山城から北東に約4kmのところにある三尾山山頂に、かつて三尾城がありました。三尾城は、...
丹波市氷上町清住に、達身寺という古刹があります。丹波地方の寺社仏閣は、天正7年(1579年)の明智光秀による丹波攻めの際にことごとく焼き払われましたが、こ...
兵庫県丹波市の南部にある柏原八幡宮は、明智光秀の丹波攻めの際、明智軍、波多野軍双方の陣が布かれたと伝わる神社です。「柏原(かいばら)」と読みます。 柏原八...
丹波黒井城の北方約2kmのところに、かつて留堀城がありました。現在、その本丸跡にはコミュニティセンターや保育所が建ち、遺構は残っていません。 その本丸跡の...
丹波黒井城から北東約5kmのところに、かつて鹿集城がありました。鹿集城(かたかりじょう)と読みます。難読ですね。 現在、城跡は丹波市立市島中学校となってい...
丹波黒井城の北方約3kmのところにある牧場の近くに、左肩のないお地蔵さんがあります。地元では「肩切り地蔵さん」と呼ばれています。 その伝承によると、黒井城...
黒井城跡から直線距離で8kmほど西に、後屋城(後谷城)跡があります。後屋城は「丹波の赤鬼」と呼ばれた黒井城主の赤井(荻野)悪右衛門直正が生まれた城と伝えら...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。