在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
裏付けのとれない話2 京都なる3万石のお方
熊野神社(くまのじんじゃ) @福島県 福島市 土湯温泉街に鎮座する山の守り神
∀ガンダム宇宙戦艦ジャンダルムと火の鳥渡来人史観間違い(SEEDキム・ヤマト)再
事始め編35/時代の気分転換は元号で
今上雅子さま予告報道次々。エキストラ募集も?
【文明の衝突】日本と中華:ハンチントンの定義より
「藤原道長と平安時代の貴族のくらし – 小学生にもわかる貴族文化」
9月第二週(9日~15日)ご予定
こんなのばっかり、、、【速報】天皇ご一家〇〇鑑賞
焼け跡と礎石が語る、日本の戦闘民族の強さとしぶとさ
ジブリ宮崎駿天空の城ラピュタ(La puta売春婦)終盤突如「反王族演説」を始めるシータの意味
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五
皇族の世俗的上昇志向―地位と血統との不一致
上皇ご夫妻 静養のため 長野 軽井沢へ どうぞごゆっくり
21日 今上と雅子さま 那須へ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
知れば知るほど魅力ある維新の先覚者、傑僧「月性」 今回は、山口県柳井市にある長州藩でいち早く、尊王論・倒幕論・海防論を唱えた月性の資料が展示してある「月性展示館」をお届けします。 前回、月性につい
尊攘の大義を唱え、海防の急務を説いた「海防僧月性」 今回は、山口県柳井市にある妙円寺に生まれた幕末の傑僧「月性」をお届けします。 先に勘違いされないように前置きさせて頂きますが、西郷隆盛と入水した「月照」と「
「燕返し」の秘剣を生み出した、佐々木小次郎の墓を訪ねて 今回は、山口県阿武郡阿武町にある「佐々木小次郎の墓」をお届けします。 佐々木小次郎については、「巖流島の決闘」で宮本武蔵に敗れ、慶長17年(1612)4
JUGEMテーマ:歴史「奈良の大仏のふるさと」長登銅山跡の資料が展示してある「大仏ミュージアム」 今回は、山口県美祢市見東町にある「大仏ミュージアム」をお届けします。 ここには、長登銅山文化交流館があり、古代
JUGEMテーマ:歴史目の前には、壮大な国宝「瑠璃光寺五重塔」が眺められる「枕流亭」 今回は、山口県山口市「香山公園内」にある、幕末の志士たちが集った「枕流亭」をお届けします。 この建物は、山口市道場門前の旧
JUGEMテーマ:歴史三丘領主宍戸氏が士民教育振興の為に創設した「徳修館(とくしゅうかん)」 今回は、山口県周南市にある藩士子弟を教育した場所「徳修館」並びに、その周辺の史跡や公園をお届けします。
JUGEMテーマ:国内小旅行アニメ「ねこねこ日本史」と山口市がコラボレーション! 今回は、アニメ「ねこねこ日本史」と山口県山口市がタッグを組んだ「出張!ねこねこ日本史 in Yamaguchi」をお届けしま
幕末の志士たちが闊歩していた御用商「三文字屋」 今回は、山口県山口市にある長州藩士が集った「三文字屋跡」をお届けします。 三文字屋とは、ここにあった杉山家が営む「紙問屋三文字屋」のことです。 政府人
「その3」のつづきです。玄蕃尾城主郭まで制覇したので、次は主郭北側の曲輪を攻めます。 写真は主郭北虎口です。 主郭南虎口と東虎口は切通虎口でしたが、ここは...
「その2」のつづきです。いよいよ、玄蕃尾城の主郭跡に向かいます。 写真は主郭と馬出郭を結ぶ土橋と、主郭南虎口。立派な土橋です。 土橋の左右には、深い空堀が...
「その1」のつづきです。登山開始から約25分、玄蕃尾城跡に到着しました。 城跡南側に設置されていた説明看板です。玄蕃尾城は別名・内中尾山城とも呼ばれ、滋賀...
賤ヶ岳古戦場の賤ヶ岳砦や田上山砦から10kmほど北上した柳ヶ瀬山山頂に、かつて玄蕃尾城がありました。ここは、天正11年(1583年)の賤ヶ岳の戦いにおいて...
前回の「柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策~世田谷線の旅(4)」では、柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策しました。今回は、ガクト、ピエール瀧の自宅の旧宅を探訪しながら世田谷線の旅を続けます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(国士舘大学)前回の記事で散策した松陰神社の隣には「国士舘大学」がありま...
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
前回の「武田鉄矢の自宅を探訪しながら散策~世田谷線の旅(6)」では、「武田鉄矢の自宅」と「世田谷城跡」を探訪しながら散策しました。今回は、豪徳寺を訪れ井伊直弼の死亡日の謎に迫ります。★★★ ★★★(宮の坂駅)前回の記事で訪れた「上町駅」の次の駅「宮の坂駅」に行って(下の写真)、彦根藩井伊家ゆかりの「豪徳寺」を訪れてみます。散策場所の位置関係を示すと以下の通りです。(宮の坂駅前にある地図を筆者が加工した...
またまた間が開いてしましました。ご無沙汰しています。2015年7月のお出かけ記事になります。写真のデータがかなり消えているので、画像は少なめです。KENT・WESTさんへランチに行ったあとからの続きになります。ほんとに画像少なくてどこか判断するのも難しく自分の記憶と検索しながら写真を確認しながらですので、もし間違っていたらご指摘いただけたら嬉しいです。本当は記事にするのもやめようかとかなり悩んだのです...
三河地方は渥美半島の付け根、田原市にある田原城へ。 かつて渥美半島に力を持っていた戸田氏が築いた城郭は、復興建築を携えつつ、遺構も残った城址公園となっています。綺麗に整備されていて散策している方もいて、地元の愛着を感じる城跡でした。 お城:田原城 愛知県田原市HP:田原城跡 | 観光スポット・観る | 渥美半島だより【渥美半島観光ビューロー公式サイト】訪問日:2021年10月 概要 訪問記 惣門跡-田原市報民倉 田原城 -桜門・二ノ丸櫓 本丸・巴江神社 感想 アクセス 概要 1480年ごろ、戸田宗光が渥美半島統一の拠点として築きました。 戸田氏は、今川氏、織田氏、松平氏に囲まれる中、服従、反抗…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日時:令和3年9月12日 時間不明 住所:北海道深川市音江町向陽 状況:クマの目撃情報 現場:国指定史跡「音江環状列石」付近 ------------------------ 日時:令和3年9月12日 05時11分ごろ 住所:北海道滝川市江部乙町 状況:クマの目撃情報 現場:国道12号「江部乙町西18信号交差点」付近 ------------------------ 日時:令和3年9月12日 06時45分ごろ 住所:北海道...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
自然豊かな城下町 丹波篠山市の歴史観光スポットと温泉
品川台場@港区
テーマにしてなかったけど、自然にテーマになってきた
丸亀城@香川県
仁木城 三河 その2 春日部氏の詰城として築かれ、家康による改修が行われた可能性がある山城
杉谷城 伊勢 方形の曲輪が連続する信長狙撃で有名な萩原善住房が城主だったと伝わる城郭
鶴ヶ城 美濃 大堀切が見どころの鎌倉期に築城され戦国期まで改修が繰り返された山城
力尾城 伊勢 道路開削で一部の遺構が消滅したが残存部分だけでも楽しめる山城 ハチに注意!
砕導山城 若狭 その1 広大な曲輪群と段切り遺構が見どころ 東海古城研究会の見学会で訪れました
高松城@香川県
高知城@高知県
岡山城@岡山県
本佐倉城@千葉県
佐倉城@千葉県
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
韮山城の後は、近くの守山地区守山中世史跡群を散策 後北条氏の韮山城の近くですが、こちらは大河で話題の鎌倉北条氏ゆかりの地です。 馴染みの無いよそ者も、頼朝・政子ロマンの路の案内で大いに興味を惹かれました。訪問時は大河前で誰もいなかったものの、大河中はきっと賑やかでしょう。 光照寺 伝堀越御所 伝北条政子産湯の井戸 北条氏邸 (円成寺跡) 江川邸で見かけた看板に惹かれて訪問。下調べは下の地図1に駐車場があることだけ。 現地の看板に倣って、駐車場を起点に反時計回りに散策しました。1. 北条の里駐車場 2. 光照寺 3. 伝堀越御所跡 4. 伝北条政子産湯の井戸 5. 北条氏邸跡 前もって知ってから…
先日の、久々鎌倉ウォーキング風景。 「瑞泉寺」(鎌倉駅から歩くと40分くらい、かな) 「名のつかぬうちぞめでたし春の草」井上井月 (井上井月:幕末~明治 放浪しながら村々の家を訪ね歩き、 祝いの句や挽歌を捧げては その日の食や宿を得るという俳諧師。。。素敵な生き方だ✨ というか、宿や食を与えるほど、言葉を繋げた句の事を大切にした時代って素敵。) 梅が見られるかな~と思ったら まだ少しだけだ。 でも 無風の中の冷た~い空気に 梅の花の周りには 香りが多分 球状に溜まっていて、誰も居ないことを良い事に私は 背伸びをしたりして そこに何度も顔を突っ込んでは吸い込んだ🌺 最近読んだ本に、このお寺に 今…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その2」のつづきです。前稿で田上山砦跡の主郭まで制覇しましたが、城域はまだあります。 主郭横に設置された縄張り図の看板です。④の方に進めば西郭、③⑤のほ...
「その1」のつづきです。上宮跡から少し登ると、「南堀切」と書かれた立て札が目に入ります。どうやら、このあたりから田上山砦の縄張りが始まっているようです。 ...
賤ヶ岳から直線距離で3kmほど東にある標高323mの田上山山頂に、賤ヶ岳の戦いで羽柴秀吉の本陣となった田上山砦がありました。田上山城、田神山城、木之本城と...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました 今冬の滋賀、特に北部・西部は本当に近年稀に見る大雪に悩まされています。自宅周辺では最高積雪が1mを越え、それらが大地に還る前に次の寒 […]
今回は御殿場散歩風景から。。。 駅前の商店街からも ビルの背後に大きく富士山が見える( ゚Д゚) 東富士演習場の大砲の音が ズシーーーン、、ズシーンと鳴り響く中、 朝の 疲れた様な飲み屋街など、夜の風景を想像しつつ縫うように歩いた。 夜は賑やかなのかな? あ、でも今は蔓延防止策で寂しい感じなのかな💧 この辺は自衛隊さんが多いので、隊員さんの外出自粛で 飲食店さんはさぞ大変だろうな。 秩父宮記念公園を通りかかると・・・ え。私は入れないのかぁ。(入園受付で住所を書くシステム) 近くのアウトレットは あーんなに賑わっているのになぁ。。。 まあでも そろそろ終焉の様な気もするので 春にまた、花を観に…
伊豆半島付け根の韮山城へ。後北条氏の祖、伊勢宗瑞のお城です。 公園そばですれ違う人も多い平山城ですが、一歩入ると別世界。遺構もはっきり残っており、人気もうかがえる良いお城でした。 お城:韮山城 静岡県伊豆の国市HP:伊豆の国市/韮山城跡訪問日:2021年9月 概要 訪問記 感想 アクセス 概要 築城年は明確ではありませんが、1493年、伊豆に侵攻した伊勢宗瑞 (北条早雲) が本格的に整備しました。宗瑞は、韮山城を拠点に領土を広げ、終生韮山城を居城としました。 北条氏綱の頃、本拠地は小田原城に移り、伊豆支配と西側防御の拠点となりました。 1590年、豊臣秀吉の小田原攻めにおいて秀吉軍の猛攻撃にあ…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。