在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
晴れたり曇ったり雨降ったり。。 雨雲レーダーを見ながらの毎日。 海を眺めに行こうとしたら 大潮&干潮タイムだったので 七里ガ浜℗へ。先客のサーファーさんのバイク一台。 いつもは狭い砂浜も 大!干潮だと風景が違った。 一層荒々しい海岸。 稲村ケ崎を望む。 これは、何か生き物に出会えるんじゃないか?って。 ゴロゴロした波打ち際を 歩いてみた♪ ・・・がー、小さな魚が素早く浅瀬を過ぎる程度で 岩場にはナマコも居なければ カニも ヤドカリすら見つけられない。 生き物を諦め辺りを見回すと 私は直ぐに 打ちあがった古い鉄の塊に目を付けた。 「なんじゃーこりゃー!!」大きなボルトナットは何の部品だー! 岩に…
黒井城から直線距離で西に5kmほどのところにある霧山の山頂に、かつて氷上城があったとされます。霧山城とも呼ばれるこの城は、波多野秀治の八上城の有力な支城で...
山口縣護国神社の御朱印山口市に来ると車の窓から見える大きな鳥居がと~っても気になっていたのだけれど参拝をした事が無かった山口縣護国神社にやって来ました道路から見える大きな鳥居車から降りて鳥居の前に立つともっと大きい~!鳥居をくぐると直線上に拝殿本殿と並び
兵庫県丹波市のJR福知山線谷川駅の北西にある標高241mの八幡山山頂に、かつて玉巻城がありました。久下城とも呼ばれるこの城は、丹波の国人領主である久下氏代...
前編のつづきです。塩貝将監晴政の墓参りを終えて、いよいよ城攻めを開始します。 塩貝城跡は標高310m程の山頂にありますが、城跡は南丹市指定の史跡となってい...
吾亦紅が咲いていた。 ずっと 秋の花だと思っていたけれど 5年ほど前から この場所で毎年見るようになり 夏の花のイメージに変ってしまった。 でも この色気のある 深い赤い色をした卵型の花は、 ちょっと乾いた秋風に揺れる方が似合うと思うー。。。 このまま秋になるまで 花の色は少しずつ褪せて 色の変化を楽しもう。 リビングのカレンダーに 7/16ハルゼミ、 7/19クマゼミ、 7/21ミンミンゼミ と書いてある(笑)。 家に居て聞こえてくるセミの声の出現を記録した私のメモ。 そろそろ梅雨明けじゃないのかなぁ~💦 早朝に聞いた 今年最初のクマゼミの声は、 楽しむ間もなく カラスか何かに持っていかれた…
丹波高見城跡から直線距離で3kmほど北にある標高157mの小山に、穂壺城跡があります。穂壺城は高見城から北へ伸びた丘陵の先端に位置し、嘉暦2年(1327年...
ご無沙汰しておりました。何とも底知れないコロナ禍の中、皆さまお元気にお過ごしでしょうか? さて、そのような渦中ではございますけれど、先月ようやく県をまたいだ移…
香山公園の露山堂(ろざんどう)は文久3年(1863年)に毛利敬親(たかちか)が建てた茶室です敬親は茶事にことよせて身分に関係なく倒幕王政復古の大業について密儀を凝らしたそうです明治24年にこちらに移築され昭和の時代に2度増築が行われ現在に至ります露山堂の
「その1」のつづきです。標高485mの山頂にある丹波高見城跡の主郭に到着しました。比高365mの登山はなかなかハードで、途中雨が降ってきたということもあっ...
丹波黒井城跡から南西に直線距離で8kmほどのところに、高見城跡があります。ここも、黒井城と同じく天正7年(1579年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城した城...
「その2 のつづきです。岩尾城天守台から北側を見ると、縄張り図にあった土塁跡が見えます。 古城物見台とも書かれていました。行ってみましょう。 土塁上から見...
「その1」のつづきです。山頂に岩尾城跡のある蛇山を登り始めて約1時間、目の前に立派な石垣の壁が現れました。 縄張り図によると、この石垣は西ノ丸下の石垣のよ...
瑠璃光寺一帯は香山公園になっていて五重塔を背に歩いて行くと松が植えられ苔むした燈籠が素敵な場所へと続きますここの石畳は一見普通の石畳ですがうぐいす張りの石畳になっていましたキュッキュッと音がするうぐいす張りの廊下は歩いたことがあるけれど石畳は初めてです美
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
このところずっと明智光秀の丹波攻めに関わった城跡をめぐっていますが、兵庫県丹波市の西南端にあった岩尾城も、光秀によって攻め落とされた城です。岩尾城は赤井直...
国宝の五重塔を独り占めしたあとは本堂に参拝へ保寧山 瑠璃光寺「るりこうじ」だなんて綺麗なお名前曹洞宗の寺院で山口県と聞けば毛利氏を思い浮かべる人が多いと思うけれど毛利氏が山口の地を収めるもっと以前に山口を収めた大内氏が作った寺院好きな所なので何度もお参り
今回は京都府南丹市日吉町胡麻大戸にある塩貝城跡を攻めます。塩貝城も、天正7年(1679年)の明智光秀の丹波攻めの際に落城した城です。 JR山陰本線の胡麻駅...
丹波亀山城跡から1kmほど北西に西岸寺というお寺があるのですが、ここは、かつてこのあたりにあった余部城の本丸跡といわれています。ここも、明智光秀の丹波攻め...
「その2」のつづきです。神尾山城主郭跡に登ってきました。 が、高い雑草が生い茂っていて、その規模がわかりません。 中央に登山道が設けられていて、かろうじて...
「その1」のつづきです。神尾山城跡は神尾山金輪寺の背後からすぐ曲輪群がはじまります。 まずはいちばん南の曲輪。ここは主郭から数えて9段下の曲輪だったので、...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。