在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
【幻想的✨】夜の用作公園の紅葉ライトアップにうっとり♪ in 大分県豊後大野市2024
【美しい✨】用作公園の紅葉×モデルかすみん♪ in 大分県豊後大野市2024【ポトレ撮影会】
【ありがとう✨】Thanks Tシャツ、こちらこそ感謝✨地元の同級生は生き続ける【大分】
【元気だね!】豊後大野かるたで、ものしりを目指そう!新田小学校で先生になる大分の親方2024
【気合♨】松尾神楽の湯立神楽2024は迫力あり! in 大分県豊後大野市【祭り】
【ハロウィン】好きを極める!|38歳の誕生日を迎える大分の親方、レベルアップへ!
【衆院選2024】あなたの一票を大切に✨|衆議院議員総選挙、私も投票 in 大分県豊後大野市
昭和の雰囲気漂う食堂「ごはん屋 山ちゃん」(豊後大野市緒方町)
【きれい✨】中秋の名月にほっこりしませんか? in 大分県豊後大野市【十五夜 満月】
「”働く力めし” 農村ダイナー」(豊後大野市大野町)
【祭り 大分】激しく勇壮!柴山俚楽(柴山神楽)が舞う|菅尾石仏火祭り2024 in 豊後大野市
【大分】コケコッコー!にわとり&ファイヤー!柱松|「菅尾石仏火祭り」 in 豊後大野市
【美女✨】モデルかすみんは、大分県豊後大野市に舞い降りた天使 in 沈堕の滝ポトレ撮影会
【大好き♪】大分「はなぶさのからあげ」は、秘伝のたれで美味しいごちそう♪ in 豊後大野市
カレー屋さん🍛”アラマンダ”に行ってきました。
丹波黒井城跡から南東に直線距離で20kmほどのところに、中世から戦国時代にかけてこの地を支配していた波多野氏の居城・八上城跡があります。天正3年(1575...
先日ネットでお買い物をしたら一緒にアマビエ様のイラストが入っていました嬉しくて部屋の壁に貼っていますどうかコロナウイルスを終息させてください~2月9日この頃は中国でコロナウイルスが蔓延し日本にも嫌な気配が伝わって来た頃なので出かけるのは近隣で日帰りで行け
前稿、前々稿で紹介した丹波小富士山の東山麓に、黒井城主の赤井(荻野)悪右衛門直正の娘・春姫が眠ると伝わる姫塚があります。 姫塚のある場所がなかなか見つから...
「その1」のつづきです。最上展望台から2~3分で小富士山山頂に着きました。 標高231m、比高145mほどの登山だったので、ゆっくり景色を楽しみながら登っ...
丹波黒井城跡のある猪ノ口山から北東約3kmのところに、小富士山という名の秀麗な姿をした山があります。その名のとおり、その姿が富士山の形に似ていることから、...
丹波黒井城跡から南西約2km、茶臼山陣城跡から西へ約2kmところに、かつて朝日城がありました。ここも、天正3年(1575年)から天正7年(1579年)にか...
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 工房〜ここが工房ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ10…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 工房水溜跡〜工房の水溜跡ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 太鼓櫓跡〜おっ見晴らせるなァ。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 会所跡〜接客用の建物跡ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さん…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 会所水溜跡〜会所の水溜跡ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さ…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 主屋跡〜ここが主屋跡ね。。。 ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ…
城を観る今回は...(撮影 2019/07/30)勝沼氏館〜内郭部 くつろぎ所跡〜茶室的なところ? ヽ(´o`;なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さん…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年4月のお出かけ記事になります。北野天満神社からお次は風見鶏の館(旧トーマス邸)神戸市中央区北野町3-13-3国の重要文化財に指定されています。北野天満神社からもよく見えます。スターバックスコーヒー神戸北野異人館店神戸市中央区北野町3丁目1−31国の登録有形文化財に指定されています。とっても素敵ですね。「Welcome to KOBE」のデザインマンホール平成24年に神戸で開催された下水道展に合わせて作成されたそうです...
今年の元旦に初詣をしに千葉県の玉前神社に参拝し、その後足を伸ばして鴨川市でぶらり街歩きをしました。そのことを記事にしましたのでご覧下さい。 目次 ・街の概要 ・街歩きの詳細 ・総括 【街の概要】 訪れた場所:千葉県鴨川市 訪れた日:2020年1月1日 今回訪れた鴨川市は千葉県南東部外房沿岸部にある都市です。鴨川が生んだ郷土の偉人としては日蓮がいます。幼き頃の日蓮が修行した土地であることから清澄寺や誕生寺といった日蓮宗関連の寺院が多く存在するため鴨川には門前町として側面がありました。また、戦国時代には里見氏の支配下にありましたが、江戸時代になると旗本領や天領扱いとなっていて大藩の領土になることは…
今年1月に山口県下関市の史跡 土井が浜遺跡と人類学ミュージアムを訪ねました1月なので枯れ草に囲まれる人類学ミュージアムです目立つのは古代の貝のモニュメント弥生時代の人々はこんな貝で装飾品を作りたくさん身に付けるのがステイタスだったよう人類学ミュージアムの
今回は昨年の12月末に参拝した安房國一宮安房神社と洲崎神社を訪問したことについて書いていこうと思います。 ※この記事は新型コロナウイルスが感染拡大する前に訪れたときのことを書いたものです。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 安房國一宮 社名:安房神社 参拝日:2019年12月29日 主祭神:天太玉命 所在:千葉県館山市大神宮 安房神社拝殿 主祭神は天照大御神の側近で朝廷の祭祀を司った忌部氏の祖神である天太玉命です。天太玉命は岩戸隠れの折に、天児屋命とともに大御神の出現を願うお祭りを行ったそうです。また、天太玉命はお祭りに使用する鏡や玉、お供えものとしての幣帛や織物、儀礼の武具、社殿の造…
丹波茶臼山陣城跡から東へ600mほどのところに、かつて野村城がありました。現在、野村城跡は水田地帯となっていて、その痕跡はほとんど見られませんが、土塁跡が...
山城を攻めるとき、寄せ手側は敵の城がよく見える場所に陣城を築くのがセオリーでしたが、天正3年(1575年)から天正7年(1579年)にかけての明智光秀の丹...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
昨年12月22日に参拝した周防国分寺天平13年に聖武天皇の勅願により国ごとに建てられた大官寺のひとつです仁王門の前をくぐる前から楠の大きさに圧倒される気持ち良いほど直線上に見える国分寺の金堂仁王門の向こうには金堂がでんと構えるのみ国分寺の正式名称は金光明
先日までシリーズで起稿してきた丹波黒井城の山麓に兵主神社があります。黒井城本城のある猪ノ口山の西麓、千丈寺砦の南麓あたりに位置します。写真の鳥居の左上に少...
「その7」のつづきです。黒井城跡の南麓にあるJR黒井駅の前に春日局像があります。 小さな駅です。 こちらが春日局像。幼き日の姿でした。お福像といった方がい...
「その6」のつづきです。黒井城のあった猪ノ口山の登山口にある興禅寺は、かつての下館跡と言われています。 石垣、土塀、水堀に囲われた興禅寺は、まさにかつての...
2015年4月のお出かけ記事になります。三宮神社からお次は北野天満神社兵庫県神戸市中央区北野町3丁目12御祭神菅原道真公鳥居あいにく雨降りでしたが、桜が綺麗な時にお詣りできて良かったです。額鳥居をくぐるとすぐ階段です。狛犬さん階段の途中なので、下からしか撮影できませんでした。丁度いい高さからだとこの姿しか撮れませんでした。拝殿透塀本殿↑クリックすると大きくなります。かない鯉天高稲荷神社額社殿額薬照大明神御...
「その5」のつづきです。千丈寺砦から45分かけて、また黒井城本城まで戻ってきました。写真は西曲輪から見た本丸です。 さて、ここからは「その1」の登城道とは...
彦根城に登城しひこにゃんと遊んだあとはお城の麓に下りて来て玄宮楽々園に行き御庭を散策水鏡に映る景色にうっとりお城のシルエットも素敵~♡御大名気分でお庭を歩き江戸時代そのままの景色を楽しんでいるとお茶を頂ける鳳翔台を見つけお抹茶を頂く事にラッキーなことに他
「その4」のつづきです。本丸まで攻略しましたが、まだまだ黒井城にはたくさんの砦があります。 写真は西曲輪から見た北側の眺望です。北丹波が一望できます。 見...
今回は昨年の10月に参拝した周防國一宮玉祖神社と長門國一宮の住吉神社を訪問したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 周防國一宮 社名:玉祖神社 参拝日:2019年10月6日 主祭神:玉祖命 所在:山口県防府市大字大崎 玉祖神社拝殿 主祭神は三種の神器の一つとして知られる八尺瓊勾玉を造ったと言われる玉祖命です。720年に書かれた日本書紀に記載が残るほど、歴史のある神社のようです。日本書紀には当時の景行天皇が、九州にいた熊襲と呼ばれる勢力を征伐する際に戦勝祈願したと記載があり、今でも戦勝祈願の御利益があると信仰を集めています。他には平和祈願の御利益もあると…
彦根城のもう一つのお楽しみ~それはひこにゃんに会えること私にとって初めての生ひこにゃん~この日ちょうど初お衣装だったそうスローな動きがかわいいにゃん横向きのひこにゃん後ろ向きのひこにゃんくるっと回ってポーズきゃぁ~んひこにゃん可愛いきゃぁきゃぁ言ってたら
「その3」のつづきです。三ノ丸の西側にある虎口から、二ノ丸に登ります。 微妙に喰い違い虎口の形状が見られます。 上から見た二ノ丸虎口。 二ノ丸から見下ろし...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。