在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
<八戸城・根城>の”城門”を巡る-立派な御殿門、根城に再移築した東門が残る八戸城
名古屋城の迫力
「松江城」現存天守は勿論、穴太衆築造の石垣も見逃せない!【島根県・松江市】
山内一豊の城 掛川城
秋空の掛川城
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
日本100名城 1番 根室半島チャシ群跡 ヲンネモトチャシ(北海道根室市温根元59・60番地)
備中松山城
<岡山城(3)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-〆は岡山城下を車でドライブしながら遺構を巡る
<岡山城(2)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸上の段・中の段・下の段にも見所満載
<岡山城(1)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-今回”宇喜多押し”が目立った天守内部
日本100名城 弘前城(青森県弘前市大字下白銀町1)
関ヶ原前哨戦「岐阜城の戦い」!信長の嫡孫・織田秀信立て籠もる激戦のあと
丸亀城@香川県
松山城天守閣より松山市内と瀬戸内海を見渡す。
【元気だね!】豊後大野かるたで、ものしりを目指そう!新田小学校で先生になる大分の親方2024
【衆院選2024】あなたの一票を大切に✨|衆議院議員総選挙、私も投票 in 大分県豊後大野市
【想い出】10月23日|岡山、山口、長崎、熊本、大分、アイドル、青年団etc...
【想い出】7月29日|高校野球、サッカー、祭り、青年団、グルメ、温泉、大分、熊本etc...
【初夏を楽しむ】大分県豊後大野市「大辻山」で、あじさいと古墳を楽しむ【青年団】
【きれいだね✨】ホタルを見たよ、大分県豊後大野市内山公園で2024|青年団できれいな想い出づくり
【よろしくね】シン大分県連合青年団&大分市青年団2024|新体制&新風は若者から
【青年団】おおいた青年交流祭が、ユースポストで全国に紹介される【大分 機関誌】
(青春物語#6)青年団活動のひとときを一部紹介
【新しい風】大分県連合青年団の団長が変わります!|私は事務局長に変身!
(albumの君#4)(albumの君#5)に至る前段階説明
【春だね】チューリップフェスタ&緒方平野を歩く in 大分県豊後大野市2024【青年団】
【集まる】5年ぶりの「おおいた青年交流祭」で、大分の若者が熱く語る!【青年団】
【募集!】おおいた青年交流祭で、若者と交流しよう♪知事や大分市長も参加!【青年団】
【青年団 大分】楽しい♪大人も熱中!百枝小学校で豊後大野かるた教室【なないろベース】
暑いけれど、 陣屋町足守スタンプラリーに行ってきました。 okayama-kanko.net スマホでも参加できるようですが 一応やろうと試みましたが、 位置情報をオンにするのに手間取ってしまい、 台紙にスタンプする方式で参加しました。 まずは足守プラザで、 スタンプの台紙とスタンプ1つ目ゲットです♪ 旧足守藩侍屋敷 足守歴史庭園 ほかに、備中足守まちなみ館 旧足守商家藤田千年治邸(お醤油屋さん) にも行ってスタンプもらいました。 足守歴史庭園は、 スタンプはなく、 合言葉を覚えて足守プラザに戻ったとき 足守歴史庭園のスタンプをもらいました。 9箇所のうち、 5箇所のスタンプを集めたら、 景品…
. 温泉入浴ターイム! 須賀谷温泉の大浴場は「浅井の湯」。 「AZAI SPA」でござるにゃ。 こちら、湯上り処(だったかしらん?)。 殿方の湯は「長政の湯」。 姫君の
「その2」のつづきです。天守台から降りてきました。 「その2」で天守台の上から見た本丸西側の多門櫓台石垣を内側から見た写真です。 石段はのぼっちゃだめみた...
「その1」のつづきです。小浜城本丸跡に残る石垣を見て回りましょう。 まずは本丸南西隅にある天守台に登ります。上の写真は天守台東に続く登り口の石垣。打込み接...
福井県小浜市の日本海に面した場所に、かつて京極氏が築いた小浜城がありました。小浜市といえば、アメリカ大統領がバラク・オバマ氏だったとき、同名ということで何...
奈良県大和郡山市の近鉄橿原線筒井駅より北東一体に、かつて筒井城がありました。現在、その城跡は住宅地になっていて遺構はほとんど残っていませんが、その地形から...
信貴山城から東へ直線距離で約3km、椿井城から西へ約1kmのところに、かつて下垣内城と西宮城という2つの城が隣接していました。この2つの城は、確かな史料は...
前稿のつづきです。椿井春日神社の鳥居の横に、古墳があります。 宮山塚古墳という名称だそうです。 形状は円墳ですね。古墳前に説明板が設置されています。 説明...
. お部屋の玄関。 和室と広縁。 部屋の片隅に浴衣とタオル。 和室の隣のフローリングのお部屋は、 ツインベッドルーム。 ちょっとおしゃれな洗面台。
写真整理、最後です。よかったら、どうぞ~ お祭りで丁寧に祀られた不動明王に参拝して、広場を散策した。滝壺の広場の周りには、石舞台もあり、その近くにまた、七星塚…
高野山金剛峰寺日本の歴史にふれ、ヨーロッパの街で海外気分を味わい、日本三大美人の湯でいやされた和歌山の旅! 夏の雰囲気を味わうことのできる、おすすめスポット。 【1日目】教科書で読んだ地、金剛峰寺へ! 和歌山へ上陸!訪れるべき綺麗な駅へ 今回のフライトはこちら。 便 名:MM314発着空港:東京/成田 - 大阪/関西発着時間:08:55 - 10:30 羽田発のいい便がなく、仕方なく成田へ。日暮里から1本で行けるので、意外と悪くなかったという感想。 bumpの故郷を通り過ぎたあたりで、ひそかにテンションが上がっていた。 8:00開店のsubwayでサンドイッチを食べる。海外行くとき、野菜不足を…
. 「須賀谷温泉 すがたに」到着~。 旅館の正式な名前が「須賀谷温泉」なのかも?? 駐車場に車を停めて、 突撃~。 あ、タヌタヌ、こんちは~。 ロビー。
前回続きです。よかったら、どうぞ~のんびり風景を眺めてたいけど、まだ他にも見所があるし、下山。降りるルートが、隕石が落ちて吹っ飛んだ山の馬蹄形に削られた斜面と…
前回続きです。良かったら、どうぞ~境内の入り口はお祭りムードが漂ってて、和やかな雰囲気だったけど、ここからが大変だったここで3の鳥居? 手水舎があり、この辺り…
. ー ローザンベリー多和田 ー 2月も旅行に出かけたのだ。 高速道路は米原で降りる。 伊吹山は白かった。 時間があるので、「ローザンベリー多和田」による。 入
前稿まで大和椿井城跡を攻城してきましたが、椿井城跡跡西麓にある史跡もめぐってきましょう。椿井城跡跡西麓には、ふたつの春日神社があります。 まずは、平等寺春...
「その1」のつづきです。椿井城跡最南端の曲輪に到着しました。はるか向こうに見えるのは、生駒山です。 案内板が設置されているようです。 案内板です。椿井城は...
信貴山城から東へ直線距離で約4kmのところに、かつて椿井城がありました。椿井城は、築城時期、城主に関する確実な史料が残っていないため、当初は在地土豪の椿井...
前稿で奈良県王子町の達磨寺にある松永久秀の墓参りをしましたが、もうひとつ、信貴山城跡から南東約3km、支城の立野城から南西約1kmのところに、松永久秀の供...
信貴山城跡から南東約4kmのところにある達磨寺に、松永久秀の墓があります。達磨寺は聖徳太子ゆかりの寺院として知られます。 寺伝によると、達磨寺の創建は推古...
奥州合戦の翌年の建久元年(1190年)11月7日、源頼朝はついに上洛します。奥州藤原氏の脅威がなくなったために実現した上洛でした。頼朝は千騎の大軍を率い...
奥州合戦は描かれませんでしたね。藤原秀衡、源義経が死んでしまって役者がいなくなりましたし、北条義時が主人公の物語としてはまだまだ先が長いので、省けるとこ...
信貴山城から直線距離で南東約6km、立野城から南東約4kmのところに、かつて片岡城がありました。別名、下牧城とも呼ばれます。ここも、立野城と同じく信貴山城...
信貴山城から直線距離で約2km南東に、かつて立野城がありました。現在、城跡は住宅街として整備されてしまったため遺構は残っていませんが、奈良県生駒郡三郷町城...
前稿まで松永久秀の居城・信貴山城を攻めましたが、奈良県にはもう1ヶ所、松永久秀の居城がありました。奈良市内の中心地、東大寺からほど近い場所にあった多聞山城...
九州上陸 第7日目 ウエストうどん
思い出の場所を歩く🐾
【決勝】小倉競輪祭
九州上陸 第7日目 熊本・江津湖
九州上陸 第6日目 阿蘇ランチの旅
九州上陸 第6日目 別府港~阿蘇
【幻想的✨】夜の用作公園の紅葉ライトアップにうっとり♪ in 大分県豊後大野市2024
7年ぶり✈️
【朝ごはん】福岡の菓子パン「マンハッタン」、大分のカボスでカボスネード!
心身を洗いたいんで吹上へGO! おゆすき観光 @ 鹿児島県日置市 吹上浜 江口海浜公園 吹上温泉
【美しい✨】竹楽2024|竹灯籠の城下町にうっとり♪ in 大分県竹田市【イルミネーション】
ステキなお宿がありすぎて選べんね! おゆすき観光 @ 長崎県雲仙市 雲仙温泉 小浜温泉 お宿たち
悪人がいた、50選の灯台★ おゆすき観光 @ 長崎県五島市 大瀬崎灯台 高浜海水浴場 みやこ別邸
3泊4日で九州の有名観光スポットを回るモデルコースを考えてみる④
3泊4日で九州の有名観光スポットを回るモデルコースを考えてみる③
「その3」のつづきです。主郭跡まで攻略しましたが、信貴山城には主郭から北側に扇状に広がる東西550m、南北700mの城域に、大小120以上の曲輪が配置され...
「その2」のつづきです。雌嶽曲輪まで攻略したので、雄嶽の山頂にある信貴山城主郭を目指します。 前稿で紹介した鞍部からのスタートです。誘導板には信貴山城跡ま...
「その1」のつづきです。朝護孫子寺を参拝したので、信貴山城を攻め登りましょう。 上の写真は朝護孫子寺本堂から見た信貴山です。今からあの山を登ります。 登山...
大和国と河内国の国境にある生駒山系に属する標高433mの信貴山山上に、かつて信貴山城がありました。信貴山城は、戦国の三梟雄のひとりとして知られる松永久秀が...
少し前の過日、夫がお祭りがあるからと交野ヶ原へ誘ってきた。 交野ヶ原といえば、先日、偶然知った七夕伝説の地域で、機物神社のお祭りは終わったけど、他にもいくつか…
混まないはずはないから、見物は控えたけど、鷹山が無事に山鉾巡行に復帰を遂げて本当に良かったそして、午後から少しだけ、また稲荷へ。夕方からは涼しくて、お散歩日和…
コロナでしばらく中止になっていた稲荷の本宮祭が今年は開催されたから、夕方から少しだけ参拝した。飛行機雲かと思ってたけど、この日は気圧の関係か流れるような筋雲が…
仕事帰りに少しだけ、後祭りを見物したいつもよく通る道に鉾が建つこの感じにワクワクする今年、196年ぶりの復活を遂げた鷹山お囃子に勢いがあり、すごく上手くて驚い…
先祭りの頃は、一番人気の長刀鉾と共に四条通りも見物客でいつもより混雑してて、近寄り難かった。最近は通常の人出に戻ったようでそれ程、人も多くない時もあるし、今年…
. セレスティン京都祇園の朝食は、ラウンジにある八坂圓堂でいただいたのだ。 店内。 冷ほうじ茶、おしぼり、お箸。 ソフトドリンクのコーナー。 コーヒーメーカー
「その2」の続きです。標高301mの瓜生山頂に登ってきました。 主郭西側の虎口跡と思われます。 微妙に喰い違い形状になっています。 主郭です。 将軍山城と...
「その1」のつづきです。狸谷山不動院の境内を抜け、いよいよ将軍山城跡のある瓜生山頂を目指します。 登山口には鳥居があります。山頂の主郭には幸龍大権現の社が...
京都洛中の鬼門にあたる北東、京都御所と比叡山を直線で結んだちょうど中間地点あたりにある標高301mの瓜生山頂に、かつて足利将軍家ゆかりの山城がありました。...
前稿で織田信長が足利義昭のために築いた旧二条城跡の石碑を紹介しましたが、そのすぐ近くに、「此付近 斯波氏武衛陣 足利義輝邸 遺址」と刻まれた石碑と説明板が...
「二条城」といえば、世界遺産となっている徳川家康が築いた二条城を誰もが思い浮かべると思いますが、それ以前にも、京都には二条城がありました。あの織田信長が、...
現在、豊国神社のある場所には、かつて豊臣秀吉が建立した方広寺大仏殿がありました。その痕跡はほとんど残っていませんが、今回はその跡地を歩きます。 豊国神社の...
「その1」のつづきです。京都・豊国神社の宝物館を紹介します。 宝物館です。鉄筋コンクリート製ですが、開館は大正14年(1925)の12月だそうですから、当...
豊臣秀吉が眠る豊国廟から1kmほど西に、豊国神社があります。その名称からわかるように、豊臣秀吉を祭神とする神社です。 慶長3年(1598年)8月18日に伏...
前稿で阿弥陀ヶ峰の山頂にある豊臣秀吉の墓をお参りしましたが、その参道の西麓に、秀吉の孫の豊臣国松と秀吉の愛妾・松の丸殿の供養塔があります。 かつて豊国社の...
徳川家康の墓といえば、世界遺産にも登録されている日光東照宮や静岡県の久能山東照宮が有名ですが、同じく天下人だった豊臣秀吉の墓は、あまり知られていません。秀...
前稿、前々稿で豊臣秀吉が京都に築いた幻の城、伏見城と聚楽第をめぐってきましたが、京都にはもうひとつ、まさに「幻の城」と言っていい秀吉の城がありました。令和...
前稿では豊臣秀吉が築いた伏見城跡を歩きましたが、今回は、同じく秀吉が築いた聚楽第跡を歩きます。聚楽第は天正13年(1585年)に関白となった秀吉が京の政庁...
京都の平安京から南に少し離れた伏見に、かつて伏見城がありました。伏見城は豊臣秀吉が築いた指月伏見城と木幡伏見城、そして関ヶ原の戦い後に徳川家康が再築した3...
京都の繁華街、木屋町通りを歩いていると、瑞泉寺というお寺の山門前に立つ一基の石碑が目に入りました。 石碑には、「前関白従一位 豊臣秀次公之墓」と刻まれてい...
前稿まで近江八幡市にある八幡山城とその城下町を歩いてきましたが、その八幡山城の麓、シリーズ「その1」で紹介したロープウェイ乗り場のすぐ側に、日牟禮八幡宮が...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。