在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「言葉にする習慣」で、あなたの思いがきっと伝わる!
不得意と困ってしまうの違い – 『貧困と脳』の逆読みテストから考える
「怠惰」なんて存在しない – 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
今月読んだ本【2024年11月】
中学技術の教科書を読んで【本紹介】
今月読んだ本
【本レビュー】犬型ロボットは日本の特異性という話【私たちはAIを信頼できるか】
【エンタメ】変な絵 あらすじ、考察(ネタバレなし)
【本のレビュー】成瀬は天下を取りにいく-宮島未奈著-感想
初めてのブログ奮闘記 その3(-13日目)~ブログを学ぶ編~【おすすめ本レビューあり】
#205 ブックレビュー『才能をひらく編集工学』著:安藤 昭子
#217 ブックレビュー『ハンニバル アルプス越えの謎を解く』 ジョン・プレヴァス著
#218 ブックレビュー『バズる書き方』著:成毛 眞
#219 ブックレビュー『書評の仕事』著:印南 敦史
#222 ブックレビュー『ニッポンの書評』著:豊崎 由美
#852 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 下』田辺聖子
#851 2024年10月の購入本その3 2冊
#今日のひとことブログ 禅語「真観清浄観」
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
#855 本レビュー『歴史街道 令和6年11月号』の感想
#849 レビュー 『月と日の后 下』 冲方丁
#848 献本到着『伝兵衛』夏之始
#847 レビュー 『月と日の后 上』 冲方丁
#846 第39回「とだえぬ絆」感想~大河ドラマ『光る君へ』
#845 2024年10月の購入本その2 3冊
#今日のひとことブログ 禅語「只管打坐」
#844 2024年9月の読了本 15冊
#843 レビュー 『デカメロン』ボッカッチョ
#842 2024年10月の購入本その1 2冊
#841 レビュー Eテレ『理想的本箱「EDITION 愛」』
JUGEMテーマ:歴史久坂玄瑞誕生地 今回は、山口県萩市にある「久坂玄瑞誕生地」をお届けします。 久坂玄瑞は、高杉晋作と共に吉田松陰に学び、「松下村塾の双璧」と称されるほど優秀だった幕末の志士であり、その旧宅
※2019年の旅行でござる ヨコハマ滞在3日目。 そういえば、「ラグビー ワールドカップ 2019」が開催されていたのよね。 今回のお題は、このマンホールに散らばる葉っぱが予兆なのでR。 電車
※2019年の旅行でござる 朝、フジビューホテルの部屋の窓から 新幹線を写す。 これはコンビニで買ったサンドイッチと缶コーヒーにゃ。 ローソンサンドやな。 缶にもローソンシールがち
※2019年の旅行でござる 2019年は、ヨコハマ行きがメチャ多かったのでござる。 そんなわけで、9月もヨコハマに通うなり。 この時は2泊3日の行程でござる。 朝8時ちょい過ぎ、朝ごはんを新幹線内で食べ
※2019年の旅行でござる 日帰り帰省した8月7日に続き、8月27日もヨコハマへ行くなり。 ランチはモニちゃと待ち合わせして、新横浜の「MAR-DE NAPOLI」へ。 とりあえずの生ビ。 デカイ方が、モニち
※2019年の旅行でござる 2019年8月某日、ヨコハマへ日帰り帰省したのだ。 8時前の新幹線で朝ごはん。 「北海道産焼鮭ほぐし」のおにぎり(140円とな)と、伊右衛門のお茶。 新幹線駅構内のショップ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
緑山古墳群に行った後、 鷲尾塚古墳と法蓮古墳群にも行ってみました。 jinjinchang.hatenablog.com 鷲尾塚古墳 天井石は5.2mあるとか。中の下側はなぜか 土嚢が敷き詰められてました。 法蓮古墳群は、こんな畦道を進みます。 パンフレットの地図をみたら、 道があるのかなと思いましたが 畦道の先に道らしき道はなく、 周辺道路から察するに 藪の中を歩きました。 小さい方の古墳はこれかなぁ。 大きい方かな。 ちょっと落ち葉🍂を掻き出しました。 外から見たら、入れなさそうだけどね。 この日はここまで。 同じパンフレットに載っていた、 稲荷山古墳群は、 もっと広くてたくさん古墳がある…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。