在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
※2019年の旅行でござる 2019年4月、三方五湖にある虹岳島(くがしま)温泉へ1泊旅行なのだ。 (過去記事がまだまだ続くのでござる) またまた、早朝4時過ぎに出発でR。 寝ぼけていたのか、画像もボケボ
治部少に過ぎたるものが二つあり 島の左近と佐和山の城 石田三成には分不相応なものが2つあると揶揄されました。そのひとつが、三成に三顧の礼をもって迎えられた...
国内最大のヴィトンのある心斎橋周辺を歩く~週末、大阪へ。少し前から、始まってるイルミを帰りに観に寄ったお昼間の銀杏並木は、夜には光輝くワンダーランド難波~北新…
※2019年の旅行でござる 二尊院に長いこといたらしく、4時過ぎになってしまったのだ。 なので帰路に着くことにしたのだ。 駅に向かう途中も神社仏閣が続く。 「御髪神社」。 「大河内山荘庭
長浜城本丸跡のある豊公園から南東に400mほど歩いたところに、豊国神社があります。ここはその名称からもわかるように、「豊国大明神」こと豊臣秀吉を主祭神とす...
迫力ある朱色の大鳥居がある「八坂神社」 今回は、山口県山口市にある「八坂神社」をお届けします。 観光用の駐車場から降りると、目の前に朱色の大鳥居が目に入ります。 いつか行ってみようと思いつつ、違う観
京都・嵐山にある人気観光スポット、「竹林の小径」の中に小さな神社がありました。 野間神社(ののみやじんじゃ)です。 この野宮神社は、伊勢神宮の斎宮に選ばれた皇女が伊勢へ行く前に、1年間ここに籠って身を清めた場所です。 また上記の看板に書かれているように、平安時代に書かれた名作・源氏物語「賢木の巻」で光源氏が六条御息所を訪ねた地として登場しています。 斎王制度が廃止されると、この地は神社として使用されるようになり現在に至っています。 (鳥居) 野宮神社の特徴の1つが鳥居です。 この鳥居はクヌギの木を樹皮を剥かずにそのまま使用しています。 源氏物語の賢木の巻で「黒木の鳥居」として登場します。 鳥居…
2015年06年のお出かけ記事になります。いのくち30番地でランチした後に山を登って行くと道からはこの看板がたっています。天神社有田郡有田川町田角御祭神菅原道真公額鳥居をくぐると下って行きます。この階段を下ってきました。手水橋を渡った先に社殿滝が流れています。姥ヶ滝有田川町指定文化財です。初夏に訪れたのですが涼しくて気持ちのいいところでした。滝壺の脇にも鳥居があり石が祀られていました。にほんブログ村...
※2019年の旅行でござる では、境内を歩いてみまひょう~、の続きでござる。 本堂のお隣に、位牌堂「御霊屋」。 その隣に、弁財天堂「九頭龍弁財天」。 階段を挟んで、右にある鐘楼
※2019年の旅行でござる 次の目的地は、「小倉山 二尊院」にしたのだ。 ご、後光が眩しいでござる。 境内は広そう。 では、重厚な総門からおじゃましまする。 桜咲く、
「その2」のつづきです。城跡公園(豊公園)の外にも、各所に城跡を示す石碑があります。 JR長浜駅西側の通りには、「長浜城内堀通り」と刻まれた石碑があります...
「その1」のつづきです。模擬天守をあとにして、城跡公園(豊公園)内を歩いてみましょう。 西側にこんもりと盛り上がった場所があり、その上に石碑と銅像が見えま...
琵琶湖の湖北に位置する長浜には、かつて天正3年(1575年)から約40年間、羽柴秀吉(のちの豊臣秀吉)によって築かれた長浜城がそびえていました。長浜城は、...
※2019年の旅行でござる 楽しそうにはしゃぐ女子たち。 ん~、特になにかあるでなし。 海外からの観光客さんで、桜の前での記念写真がとっても楽しかったらしい。 ここなら、空いているしにゃ
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ぷりんです! 寒いと出かける気も失せてしまうもの。そんな時は、重い腰を上げれば楽しい温泉が待っていると思うことにしている。 いろいろセッティングが面倒になってきたので、近場である熱海の温泉に行くことに! 運よく花火大会もあった、そんな1泊2日の旅日記。 【1日目】伊東園ホテルにてやること満載 熱海に行くことにした 冬は出かけるのも億劫になるから、今しか行けない温泉に行くことにした。ほんとにふと思いついた。 仕事中にネットサーフィンしていると、食べ放題だの飲み放題だの魅惑の文字が旅行サイトに並ぶ。伊東園グループと大江戸温泉グループあたりは、地方にある苦しい温泉街を買収しているイメージがあり、値段…
※2019年の旅行でござる ー 清凉寺 仁王門 ー さて、 竹仙でお昼ごはんをいただいで、清凉寺を後にする。 あら? 立派な仁王門ね~。 ワタクシ、西のほうからやってきたので
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。