在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年5月のおでかけ記事です。岸城神社 再詣からお次は南海本線岸和田駅から泉佐野駅まで移動そこから南海バス「JR日根野駅経由犬鳴山行」に乗り「東上」下車すぐにある日根神社大阪府泉佐野市日根野631御祭神鸕鷀草葺不合尊(うかやふきあわせずのみこと)玉依姫尊和泉国五社(大鳥・泉穴師・聖・積川・日根)のひとつ日本で唯一、枕と寝床を守護する神社子宝に恵まれない村の若い嫁が子授けを願って奉納した「枕」を祭りのの...
※2018年の旅行でござる 「鳥取港海鮮市場 かろいち」に行ってみた。 市場って面白いよね。 にゃ。 市場の写真も撮ったはずなのにない。 写真はどこへ? と、思ったら別ファイルに保存してあ
「その6」のつづきです。小谷城上段主郭群の京極丸跡にやってきました。ここは、小谷城を築城した浅井亮政が、本来の主家にあたる京極氏を迎え入れたと伝わる曲輪で...
※2018年の旅行でござる 次はどこに向かったかというと 察しのいいヒトはもうわかっちゃてると思うけど、 鳥取砂丘なのだ! そんなん、タイトルでわかるやん! 鳥取砂丘は広い。
仕事帰り、少しエディオンへ寄ろうと向かってて、寺町京極に差し掛かったら、どこからともなく祭り囃子が聞こえた。見上げてみると、提灯が一足お先に、お祭りの提灯飾り…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
※2018年の旅行でござる ー桜と仁風閣ー さて、 1月の旅行からしばらく間があいて4月、皆生温泉「ゆるり」へ1泊旅行なのだ。 またまたまたまた早朝発である。 ワタクシ、低血
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。