在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
(97)高野山に行ってきた
出張シャノワール
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
歴史好きおじさんのChatGPT活用術!武将と会話できる時代到来!
紫式部と京都|源氏物語執筆の地と足跡を辿る
河井寛次郎と京都|清水焼発祥の地・五条坂での創作と暮らし
菅原道真と京都|天神様を取り巻く人々とゆかりの地
小野妹子と京都|聖徳太子に仕えた官人で華道の祖
角倉了以と京都|大阪と京都をつなぐ水運を開拓した実業家
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾九
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その4」の続きです。篠山城二ノ丸を出て、外堀に沿って歩きます。 「その2」で紹介した北廊下門を出て、北へ歩きます。振り返ると、石垣と二ノ丸大書院が見えま...
「その3」の続きです。篠山城二ノ丸跡から本丸跡に向かいます。 写真は二ノ丸東側の本丸石垣です。見てのとおり、本丸は二ノ丸より少しだけ高くなっているだけで、...
「その2」の続きです。篠山城二ノ丸にあった建物のなかで、ひとつだけ平成12年(2000年)に復元された大書院です。 写真は南側から見た大書院。 篠山城大書...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
「その1」の続きです。篠山城三ノ丸北廊下門から土橋を渡って二ノ丸に向かいます。 写真は土橋を渡ったところにある表門跡。 両側には櫓台跡があります。往時はこ...
兵庫県篠山市にある篠山城跡を訪れました。篠山城は江戸幕府開府後に徳川家康が築いた城で、当時、篠山盆地は大阪や京都から山陰、山陽への街道が通る交通の要衝地で...
辻子谷水車郷から石切漢方製薬〜生駒縦走3 ←(承前) 色鮮やかな生花がお供えされた石仏。どの石仏も、手厚くお祀りされています。 山間の集落。 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
日時:令和元年10月10日 07時15分ごろ 住所:富山県富山市田畠 状況:小学生がツキノワグマらしき動物を目撃した 現場:県道183号大沢野大山線沿い(明日美野バス停付近) ------------------------ 日時:令和元年10月10日 08時40分ごろ 住所:富山市婦中町鶚谷 状況:地域住民が成獣のツキノワグマ1頭を目撃し、富山西警察署へ通報した ※市職員、実施隊員(猟友会)による現地調査の結果、クマの...
「その1」で紹介した堺事件発祥の地碑から1kmほど西にある妙國寺で、くじ引きで決められた20人の土佐藩士が切腹することになりました。現在、その境内には、切...
新政府軍と旧幕府軍が衝突した鳥羽伏見の戦いが終結した直後の慶応4年2月15日(1868年3月8日)、泉州・堺において、無断上陸したフランス兵と堺の治安を預...
「その1」の続きです。神戸事件の起きた三宮神社から3kmほど南西にある能福寺に、神戸事件の責任を負って切腹した滝善三郎正信の顕彰碑があります。ここ能福寺は...
2015年4月のお出かけ記事になります。まず、最初に訪れたのは生田神社兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2-1御祭神稚日女尊社号標狛犬さん鳥居楼門手水舎手水水口拝殿額↑クリックすると大きくなります。狛犬さん梶原の井包丁塚楠の神木↑クリックすると大きくなります。生田の池↑クリックすると大きくなります。長くなるので、次回に続きます。...
神戸市中央区のド中心部にあたる大丸神戸店前に、三宮神社という小さな神社があります。幕末、ここで大きな国際事件が起きました。慶応4年1月11日(1868年2...
「その8」のつづきです。「その3」で紹介した山口護国神社から直線距離で25kmほど北上したところに、「生野の変」で挙兵した志士のひとり、多田弥太郎終焉の地...
「その7」で紹介した黒田與一郎・中島太郎兵衛顕彰碑から北西に5kmほど、「その3」で紹介した山口護国神社から直線距離で35kmほど北上した養父市上網場に、...
「その6」で紹介した三国神社で自刃した中島太郎兵衛と、その弟の黒田與一郎の顕彰碑が、兵庫県朝来市和田山町高田あります。このあたりに、かつて彼ら兄弟の生家が...
「その5」のつづきです。「その1」で紹介した生野代官所跡から直線距離で南西に25kmほど離れた宍粟市山崎町木ノ谷で、生野の変の挙兵メンバーの美玉三平と中島...
前回の「ルーブル美術館のお土産が買える店~銀座散策~神社・裏路地巡り~(8)」では、ルーブル美術館など世界の美術館・博物館のお土産が買える店「MMM」などを見てきました。今回は、花街の面影や銀座の高級界隈などを見ていきます。★★★ ★★★(花街の面影)「金春湯」から「花椿通り」に戻り、「見番通り」に行きます。位置関係が分かりにくくなってきましたので、この界隈の地図を掲載します(中央区作成の地図に筆者が補...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。