在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
名古屋城の迫力
福井旅行 最後は福井城址と焼き鯖寿し
<徳倉城> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-本丸を取巻く”石垣”や”櫓台”に度肝を抜かれた!
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【大手町を歩くその2】常盤橋公園と国の史跡・常盤橋門の石垣、渋沢栄一像、レアな昭和元年建設の「常盤橋」に見入る!
<津山城(4)> "サイコロきっぷ”で行くお城巡り-「三の丸」~「本丸」までの間だけでも約35門
松山城城門 戸無門
薔薇! 薔薇♪
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
<西表島>西表島大自然満喫ツアー
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
雨の飫肥城を歩く。 その1 <大手門~旧中ノ丸南門>
岡山城二の丸の広場(2)
<高崎台場(砲台)> 幕末にできた立派な石垣造りの台場から明治には砲台に変遷、由良藩邸の門
小野小町ゆかりの随心院(2)小町文塚~榧の大木
小野小町ゆかりの随心院(1)小町の化粧井戸
紫式部の先祖ゆかりの勧修寺
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
【大河ドラマアンコール】篤姫の次は?歴代作品一覧と 2025年以降の予想。
京都文化博物館「近衞家 王朝のみやび 陽明文庫の名宝14―御堂関白記と源氏物語」
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(1)
【光る君へ】第44話感想考察・あらすじ「望月の夜」|望月の歌の「このよ」とは世なのか夜なのかを考察
遂に「望月の歌」の描写!?大河ドラマ「光る君へ」・第44回の感想
竹千代ゆかりの小梳神社
NHK 光る君へ に、ツッコミたい(というか感想?) 11/17
沼津の大泉寺(3)境内を散策
望月の歌が詠まれた土御門邸での宴
一条天皇・三条天皇の火葬塚~三条天皇北山陵
再放送のドラマは何回でも観れる
評価:55点/作者:杉本一樹/ジャンル:歴史/出版:2010年 『日本史リブレット 74~正倉院宝物の世界』は、山川出版社の「日本史リブレット」の第74弾。奈…
評価:55点/作者:前沢和之/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 72~古代東国の石碑』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第72弾…
先週、用事ができたので、久しぶりに渋谷の街を訪れました。 スクランブル交差点を歩いたりすると、やはり、まだまだ、マスク姿の人が多いことに、気がつきました。 誰もいないところでも、マスクを付けている人を見ると、マスコミの情報を鵜呑みにして、恐怖心だけで、付けているように見えます。 私は、友人たちと、これらの人々を、「マスク星人」とか、「マスク真理教」と呼んでいます。(笑) 「マスク真理教」の信者たちには、もちろん、教祖や幹部たちがいるのですが、どうして、これらの権力者たちが、一般庶民に、マスクを強要するのか、その理由の一つが、最近わかってきました。 何度も書いているように、「新型コロナウイルス」…
昨日、仕事で、JR東京駅に行きました。 カフェで、お茶をしながら、ノンビリしました。 だんだん、普通の生活が戻ってきそうで、嬉しいです。 窓からの景色です。 人類と悪魔との最終戦争が、いよいよ、最終局面にさしかかっているように感じます。 子供の頃、「デビルマン」という漫画がありました。 永井豪さんの作品ですが、子供が読むには、あまりにも残酷なシーンが多すぎて、ビックリした記憶があります。 その作品でも、人類と悪魔の戦争が描かれているのですが、悪魔の戦い方が、凄いのです。 第一弾の攻撃では、直接、人間と戦いますが、その後、一旦退却します。 なんと、第一弾の攻撃は、あえて、わざと負けるのです。 そ…
評価:55点/作者:木本雅康/ジャンル:歴史/出版:2008年 『日本史リブレット 69~遺跡からみた古代の駅家』は、山川出版社の日本史シリーズ、「日本史リブ…
評価:60点/作者:寺崎保広/ジャンル:歴史/出版:2002年 『日本史リブレット06~藤原京の形成』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第6弾。「日…
5月31日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会です。 ブログでは書けない話も、ここではできます。 皆、疑問に思っていたことが解けて、スッキリしていましたね。 宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。 時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボル…
5月17日(日)と24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 写真は、両日の懇親会です。 長い期間だった、「新型コロナウイルス」による、緊急事態宣言も、ようやく、全国的に解除になったみたいですね。 この期間、水面下で様々な出来事がありましたね。 最近、ネットの記事で気になったものを、二つだけ紹介します。 一つは、私の過去記事、「自分らしく生きる」でも書いた、「狂犬病」が、国内で確認されたというニュースです。 もう一つは、安倍さんだけでなく、麻生さんも、脚にGPSの拘束具が、装着されたらしいということです。 どうやら、「大量逮捕」という行為は、…
評価:60点/作者:黒崎直/ジャンル:歴史/出版:2007年 『日本史リブレット71~飛鳥の宮と寺』は、山川出版社による、「日本史リブレット」の第71弾。日本…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。