在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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歴史人「織田信長と本能寺の変」!令和の新発見で信長像が変わる?信長殺しの動機と黒幕説は?
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
【カイロソフト】大江戸タウンズをカイロソフト好きがレビュー【おすすめ】
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
「光る君へ」雑感
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
【カイロソフト】平安京ものがたりをカイロソフト好きがレビュー【時間泥棒】
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾五
乱?変? 梶原景時
【2025年】大河ドラマのコンサート情報まとめ
橘氏の出身で唯一皇后に立てられた女性、それが第52代・嵯峨天皇の皇后となった橘嘉智子(786-850年/享年65)であり、仏教への信仰が篤く、日本最初の禅院・檀林寺を創建した事績から死後「檀林皇后」と諡号された。千年以上経った今もなお、世に類なき美貌の持ち主だった、
日本列島をいくつかに分ける場合、代表的なひとつが北から順に、北海道/東北/関東/中部/近畿/中国/四国/九州、この「八つ」の地方に分割する方法だ。まあ、これには異議もないと思うがダ、ひょっとして、ヒメ隊員はこんな疑問を抱いたことはないか?~「中国地方」の
呪術廻戦の両面宿儺は飛騨の妖怪。君の名はの舞台の架空の街「糸守町」も飛騨。実は飛騨が日本発祥のだとしたら?山本建造氏が飛騨の古老から受け継いだ古代史の口伝を考察します。
日本神話にはこんなエピソードが語られている。~天照大神の孫・ニニギノミコト(瓊瓊杵命)は「天孫降臨」 を果たした後に、 木花咲耶姫(コノハナノサクヤヒメ)に 出合い求婚したところ、姫神の父親はこの縁談を大いに喜び、 姉の石長姫 (イワナガヒメ)まで差し出
天皇の命令、さらにはそれを記した文書を意味する詔と勅には区別があって、厳密にはこうなるそうです。○詔 → 臨時の大事に用いる。○勅 → 尋常の小事に用いる。両方を合わせて「詔勅」という表現も用いられます。ところが、日本の歴史の中には「偽勅」「密勅」という
みたび、金関丈夫の『考古と古代――発掘から推理する』(法政大学出版局)から。この中の一章「十六島名称考」で、島根県の、十六島と書いて「ウップルイ」と読む地名の由来が考察されている。金関はその語源を朝鮮のほうに求めているのだが、話はほかの地名にも及んでおり、かつて壱岐に「於路布留」という地名があったが、読みは「オロプル」だったという推論を述べたあと、話題は蛇に転じる。壱岐の於路布留はオロプルだったとわかりましたが、このオロはまた、出雲に現われたヤマタのヲロチのヲロと共通かも知れません。いったい蛇には「ヘビ」「ハミ」「ハブ」の系統の名称の他に「チ」という名があり、水に住むものが「ミヅチ」(水の蛇、竜)、野にいるものが、「ノヅチ」(野の蛇、野槌)などといわれています。(中略)蛇の一名であるこの「チ」は、アルタイ語系の...蛇と生命、その語源
ロシア軍 旗艦「モスクワ」が沈没 米報道官「戦力に影響」nhk2022年4月15日こうした中、ロシア国防省は14日、ロシア海軍の黒海艦隊の旗艦「モスクワ」につ…
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以前にも同じことを書いたのですが、宮崎駿ジブリ劇場アニメには、多くの場合、 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等…
万世一系の天皇家の数ある皇統断絶説の中でも神武の断絶説はありません。だって初代だし。でも実は初代じゃなかったら?しかも大地震が原因で皇統断絶したとしたら?という話です。
~日本の真ん中ってどこだろう~ふと、こんな疑問が頭に浮かんだので、ついでのことにチョイと調べてみようと思い立ったのです。ところが、「日本の真ん中」を決めるにも、実に多種多彩なモノサシがあることを知りました。たとえば、こんな具合です。○国土の重心・・・石川
★都合により、しばらくの間(10日~2週間程度)記事の更新をお休みします。☆☆☆前回の「著名人の自宅を探訪~代田・代沢散策(4):服部克久/河口慧海/萩原朔太郎/円乗院」では、世田谷区の代田を散策しながら、服部克久の自宅や文士・著名人の旧宅跡を探訪しました。今回は、代田を散策しながら、中島みゆき、なべおさみなど芸能人・著名人の自宅を探訪します。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人...
先進国と称される各国では原子力発電所の使用済み核燃料など、いわゆる「放射性廃棄物」の処理に大変な苦労をしているようです。なにせ、それが安全なレベルに達するまでには、ざっと10万年ほどの時間が必要とされているのですから、その間をキッチリ管理し続けることは確か
日本神話に登場する英雄の一人として日本武尊(ヤマトタケル)の名が挙げられてもそれほど不自然ではありません。なにせあちこちへ出かけ、その各地を平定したという実績があるのですから十分な資格を備えています。しかし、一面では何やら不透明感が漂うプロフィールを備え
日本史における、大和朝廷登場以降の時代区分を眺めてみると、概ねのところこんな具合になっています。飛鳥時代/奈良時代/平安時代/鎌倉時代/建武の新政/室町時代/安土桃山時代/江戸時代/そして、明治時代以降の明治/大正/昭和/平成/という具合で、現在の令和時
~日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。 恙無しや、云々~これが我が国朝廷を代表として聖徳太子が隋の煬帝に宛てた国書の内容だ。かなりのツッパリを感じさせるこのタメ口の物言いに当の煬帝が激怒したことは言うまでもないが、そこはそれ国家間の礼儀というこ
6月27日(日)と7月4日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 「人類最大の敵」の話をすると、必ずシーンと静まりかえりますね。 よほど、心の奥底に響く話なのだと思います。 真実を直視するのは、厳しいことでもありますが、そのあとは、スッキリ爽やかな笑顔になりますね。 皆さんと笑顔をみると、 「やはり、このセミナー、開催してよかったなー」 と思います。 また、いろいろ語りましょう。 6月27日(日)の懇親会です。 7月4日(日)の懇親会です。 数年前に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトル…
前回の続きです。 大切なことなので、もう一度書きます。 この写真は、戦争直後、東京が空襲で焼け野原になった様子です。 現在のJR品川駅のあたりから、JR新宿駅やJR上野駅のあたりまで、見えたそうです。 そのくらい、何もなかったのだそうです。 10万人くらいの尊い命が、この空襲で奪われています。 この地図は、空襲の被害を表したものです。 「赤い部分」が、空襲で焼けた地域で、「白い部分」が、空襲の被害を受けなかった地域だそうです。 被害を受けなった所が、司令塔のあった場所、もしくは、アメリカ軍のスパイがいた場所だと思えば、わかりやすいですね。 たまたま偶然、無事だったという所は、少ないと思います。…
前回からの続きの話です。 東京都にも、いくつかの凄い地上絵があります。 だいたい、「アヌンナキ」に関する地上絵です。 詳しいことは省きますが、たとえば、こんなかんじです。 「皇居」=「アヌ王&イナンナ」 「上野公園」=「エンキ」 「代々木公園」=「エンリル」 「明治神宮」=「エンキ」 今回の核心の話題です。 下記の地図で、斜めに横切っている黒い線は、「靖国ライン」です。 西に伸びていましたね。 「亀岡八幡宮」を通過して、さらに、「防衛省」も通過した話まで、やりましたね。 さらに、西に伸ばしたラインが、「新宿御苑」をズバーンと横切っているのが、わかりますか? では、そろそろ、いきますよ。 地図を…
今月から始まった、ブログ開設20周年記念イベントであり、全国展開する予定のセミナー、「新しい地球へ」は、すでに東京で開催が始まっています。 年内には、全国の主要都市で開催します。 6月27日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 核心を突いた真実の話に、驚いていましたね。 旅行記の中で、「アヌンナキ」の一族について書いていますが、このファミリーの構成を簡単にまとめると、こうなります。 「アヌ王(父親)」→「エンリル(正妻の息子)」&「エンキ(妾の息子)」&「ニンフルサグ(妾の娘)」→「イナンナ(エンリルとエンキの共通の孫娘)」→「キリス…
前回の続きです。 まずは、おさらいです。 2017年6月に、茨城県日立市の「堅破山」という山に行った話を書きましたね。 それから、「太刀割石」と「甲石」の巨石を見た話、さらに、「甲石」が、「イナンナ」のUFOだった、「虚舟」だった可能性があるという話もしました。 そして、 「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」 この三者が、同一神でしたね。 だから、「茨城県」というのは、「イナンナ(稲荷)」の聖地でもあるのです。 「稲荷」の神様が、大切に手に持っているものが、「宝珠」ですね。 そして、これが、「茨城県」の旗であり、シンボルです。 面白いですね~! 2018年9月に再度、「堅破山」を訪れた時の話…
茨城県の旅行記の前に、またまた、おさらいしておきましょう。 これは、シュメール文明の壁画です。 上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、「アヌンナキ」の一族で、父親の「アヌ王」です。 下にいる、翼を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」の二人の息子たちだです。 地球上に初めて、「門番」だと言われている存在が姿を現したのも、シュメール文明だったと思います。 それが、現在の「狛犬」に姿を変えて、文化として、世界中に広がったのだと思います。 これが、「狛犬」の原型だと思います。 そして、これらの二人の門番の正体は、「エンリル」と「エンキ」の兄弟だと思います。 このように、最初に登場した狛犬は…
前回の続きです。 「アヌンナキ」の一族の歴史を、再度シンプルにまとめます。 このファミリーの最高位だった、父親の「アヌ王」、それから、その三人の子供たちが、二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、娘の「ニンフルサグ」でしたね。 そして、二人の息子たち、その孫娘が、「イナンナ」でした。 この話は、シュメールの神話によると、今からざっと、50万年前の出来事みたいです。 ご存知のように、このグループのサポートしてきた文明は、中近東から始まり、ヨーロッパや中国、それから、アメリカなどを中心に、広がったのですが、そもそもの始まりは、「エンリル」と「エンキ」の兄弟喧嘩であり、「対立」だったよう…
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 100.徳川家康・八十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 99.徳川家康・八十七
前回からの続きです。 日本のほとんどの神社には、7つの存在が祀られています。 思いっきり簡単にまとめますね。 〇宇宙の創造主である究極の「神」〇「人間」〇地球の初代の王だった、「アヌ王」〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」 〇イナンナの息子である、「キリスト」 それぞれが、下記のように表現されています。〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」〇「鏡の台」=「アヌ王」〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」〇「お稲荷さん」=「イナンナ」 〇「大黒天」=「キリスト」神社を参拝する時は、これを意識して、…
お待たせしました~! 5月上旬から6月中旬かけて、いつものように、宇宙考古学の調査をしました。 大阪府と茨城県、それから、東京都、この三カ所でした。 とても面白い発見や気づきがありました。 古代の日本の歴史は、現代では、神社や寺、それから、古墳や公園などに、その痕跡が残っています。 なんでもないことでも、ちょっと立ち止まって、いろいろな角度から眺めてみると、それは、まさに、ミステリーの宝庫なのです。 そして、太古の時代から、地球をサポートしてきた存在、「アヌンナキ」が関わっていることも多いのです。 今回は、それらの話題です。 いつものように、軽くおさらいしましょう。「アヌンナキ」の一族について…
昨日の夕方、近所を散歩していたら、珍しく、龍の雲が姿を現しました。 こちらを、じっと見つめているような不思議な雲でした。 写真では、わかりにくいですが、とてもクリアな龍の姿でした。 6月20日(日)の東京セミナー&懇親会、楽しく終了しました。参加された皆さん、ありがとうございました。後半の内容は、衝撃すぎて、全員、凍りついて、シーンと黙り込んでしまいましたね。 やはり、「人類最大の敵」の話には、皆、ビックリ仰天するみたいです。 でも、現在の世界情勢、特に日本の現状を知った後は、納得して爽やかな表情になったのが、印象的でした。新しい地球の足音、聞こえてきましたね。この話題では、内容が深すぎて、い…
先日、都内にある駅ビルで、ウインドーショッピングをしていたら、洋服を販売している所で、喪服を大量に展示しているのが、目に留まりました。 私の記憶では、この場所には、以前は、こんなに沢山の喪服は、置いてなったと思います。 また、テレビのCMでも、最近は、葬儀屋のものが増えたように感じます。 何か始まるかもしれませんね。 もうすぐ、20周年の記念イベントである、全国展開のセミナー、「新しい地球へ」が開催されます。 最初は、東京からです。 今から、ドキドキしています。 仲のいい友人たちからも、 「がんばってください! トーマさんにしかできないお役目だと思います。本当の真実を伝えるのは辛くて、大変かも…
今日の昼間は、都内のカフェで一日中、一人で読書していました。 ある本に、面白いことが書いてありました。 その本の中で、最近の若者が、思考が単純化していること、さらに、それがアナログからデジタル化していることが、指摘されていました。つまり、アナログ時計と違い、デジタル時計は、前後の繋がりが無いことが、特徴なのだそうです。原因と結果など、時系列で物事を考えられないのだそうです。 それが顕著なのは、若ければ若いほど、子どもの頃の記憶が無い人が増えているそうです。小学生時代の記憶が無くなったり、中には、高校時代の記憶もボンヤリしている人が増えているそうです。だから、コロナの嘘、たとえば、最初は、ウイル…
旅行記に入る前に、また復習しておきましょう。 前回書いたように、私は地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 〇「表のグループ(アヌンナキ&シュメール文明)」 (表の表) 「アヌ王&エンリル」=「狛犬の阿」=「神武派」=「弥生」=「仏教(寺)」 (表の裏) 「エンキ&ニンフルサグ」=「狛犬の吽」 〇「裏のグループ(八百万の神&日本)」=「神道(神社)」 「イザナギ&イザナミ」=「天照派」=「縄文」 地球のグループ分けは、様々な学者たちがやっていますね。 どれも、全部正しいのです。 そして、便宜上分けているだけで、絶対的なものではありません。 わかりやすいように、一時的にやって…
前回の続きです。 京都市内に、またまた、地上絵を新発見しました。 「八坂神社」から「円山公園」、それから、「知恩院」のあたりのエリアは、地上絵になっていました。 まずは、普通の地図を見てください。 ちょっと、わかりにくいので、いつものように、赤ペンで補助線を描きました。 「目」を描いたので、わかりやすいと思います。 水色の「小さな池」が、「目」になっています。 「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」=「レプティリアン」 この存在が、右側を向いて手を合わせて、祈っているような姿の地上絵がありますね。 明らかに、「レプティリアン(爬虫類人)」であり、「イナンナ」のグループだということがわかります。…
いよいよ、京都ツアーの話題です。 4月22日(木)に、親しい友人たちを誘って、京都市を探索しました。 京都市にある、「八坂神社」を中心に、いろいろ調べました。 私の調査は、前日や当日に、決まることが多く、しかも、平日の昼間なので、普通にお勤めしている方は、あまり参加できません。 ほとんどの方は、個人事情主や主婦ばかりです。 だから結果として、毎回、女性が多くなります。 今回も集まったのは、女神たちでした。 約束していないのに、偶然バッタリ、出会った友人もいました。 いつも思うのは、女性の視点は、とても柔軟だということです。 男性は、頭が凝り固まっている人が多いのですが、女性は、とても自由な発想…
前回の続きです。 「八百万の神」の正体は、「イザナギ」と「イザナミ」の子供たち、38人のことだったという話を書きましたね。 このグループは、歴史の表舞台には出ないで、裏から地味な活動を続けていたようです。 38人の子供たち、つまり、「八百万の神」の痕跡は、日本中に、たくさん残っていています。 このグループは、とても地味でシャイで、あまり表舞台には出てきません。 だから、あまり大きな観光地に、デカデカと、その名前が掲げられていることも、めったにありません。 私は、このグループの魅力に魅せられて、2018年に、日本中を調査して、まわりました。 これは、福井県福井市にある町です。 「三十八社中」と書…
一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 結論だけ、先に言いますね。 「天照派」と「神武派」の二つのグループの構成は、こうなっていたようです。 〇「天照派」=「イザナギ(エンキ)」と「イザナミ(ニンフルサグ)」「自由」と「知恵」と「愛」のグループ 〇「神武派」=「神武天皇(アヌ王&エンリル)」「平等」と「力」のグループ 太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に日本の国造りをしたそうですが、これは、絶対平和主義のグル…
いつものように、本格的な旅行記に入る前に、いくつかの古代史を、おさらいしておきましょう。 私は、古代史を学んでいるうちに、「エンキ」と「ニンフルサグ」、つまり、「イザナギ」と「イザナミ」の二人の神様は、アフリカから、テレポーテーションで、瞬時に、日本にやってきたいうなイメージを、勝手にもっていました。 しかし、どうやら、この二人が、日本に登場したのは、別の方法だったみたいです。 もっと、ドラマチックで、感動的な演出をしながら、我が国には、登場したようなのです。 「アヌンナキ」の一族たちは、世界中に、その痕跡が残っていますが、それぞれの国の歴史や文化、それから、その土地の人々の価値観に合わせて、…
さて、いきなりこんなクイズに出くわしたとしたら、アナタは無事に通過することができますか?問題~「前九年の役」と「後三年の役」、さて両役をトータルすると、 全体では何年になるのか?~そう問われれば、まあ大抵の御仁は「前の九年」と「後の三年」を足し算
昨日、近所を散歩していたら、綺麗な紫陽花が、目に留まりました。 こんなに近くで、観察したことはなかったのですが、ブログを書き続けているおかげで、素敵な景色を見ると、 「この写真、ブログに掲載して、皆に見てもらおう!」 こう考える癖がついています。 それで、何気なく撮影した写真も、スマホに沢山、保管されています。 そして、いつものように、動物でも植物でも、撮影してから、ブログに掲載する前に、インターネットで、生態などを調べてみます。 今回の紫陽花は、「花言葉」が気になりました。 あるサイトには、こう書かれていました。 紫陽花には、さまざまな色があり、咲いた時からずっと同じ色なのではなく、根から吸…
昨日の夜、友人と食事をしながら、いろいろ語り合いました。 最近、とても面白いアイデアが閃いたのですが、それを新しいビジネスとして、始めようかという話で、盛り上がりました。 新しいビジネスについての詳しいことは、いつか改めて、ブログでも書くかもしれません。 都内のレストランで食事したのですが、気になったのは、相も変わらずの「マスク真理教」の信者たちの多さでした。 大袈裟でなく、私の目には、ホラー映画の中で、地球上の大半の人々が、ゾンビになってしまい、まともな人間が、地上から、ほとんどいなくなった景色に見えました。 ノーマスクの人を見たら、思わず、 「ああ、やっとまともな人間に会えた~!」 こう思…
前回の記事、「奴隷の鎖自慢」、大反響でしたね~! 沢山の感想メール、ありがとうございました。 いつものように、全員には返信できませんが、ちゃんと読んでいますよ。 今年は、梅雨入りがはやくなるとも、言われていますね。 私は、雨の日も、わりと好きなので、梅雨は気にならないです。 ただ、洗濯物が乾きにくくなるのは、困りますね。 去年から続くコロナ騒動、それから、最近始まったワクチン接種についても、書いておきます。 「ワクチン接種」の案内が、各家庭にも郵送で届くようになっていますね。 友人から送られてきた写真です。 まさに、現代の「赤紙」ですね。 これは、コロナ騒動が始める前からも、各家庭に、「健康診…
数日前からネット上では、 「トランプが、 緊急放送を部分的に始めた!」 こういう噂が広まっていますね。 どこまで本当かは、知りませんが、こういう噂が流れていること自体、新しい時代の流れが始まっている証拠だと思います。 今後の展開が、気になりますね。 「新型コロナウイルス」の騒動が始まってから、そろそろ、1年半くらいになりますが、私は、よほどのことがないかぎり、ノーマスクです。 先日、いつも行くカフェで、初めてオーナーから、 「トーマさんは、そういえば、一度もマスクしていませんが、何かの主義とかポリシーでやっているのですか?」 こういう質問をされました。 「当たり前の生活をしていて、不思議がられ…
5月9日(日)の東京セミナー、「悪の根源」も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 東京セミナーの様子です。 写真の中で、私の着ているTシャツは、堺市のお土産屋さんで買った、「古墳Tシャツ」です。(笑) 今年になってからは、内容が、ちょっと変わり、より身近な社会問題である、介護問題などにも言及しています。 それが、現在の国際的な陰謀とも結びつき、その衝撃の結論に、毎回、皆さん、絶句しています。 特に、コロナやワクチンの真相には、全員、口がきけなくなり、しばらく、シーンとなりますね。 ほとんどの人が、これの目的が、「人口削減」や「超監視社会」だと思っているようですが、…
私たちは、「子供の鳥(鳩)」の地上絵を探索した後、次は、いよいよ、「親の鳥」の地上絵に向かいました。 前回、紹介したように、この地上絵の中心を、「フェニックス通り」が、背骨のように貫いています。 「フェニックス通り」です。 そして、「フェニックス」という名前の植物が、ズラーッと中央分離帯に並んでいます。 先日、書きましたが、 「日本列島」=「フェニックス(不死鳥)」=「アヌ王(八咫烏)」 でしたね。 この地球をキャンバスにした、この絵には、さらに大きな絵が重なっています。 この絵です。 わかりやすいように、最初から、赤ペンで補助線を描いています。 日本列島を、首飾りにしていますね。 海溝などの…
前回の続きです。 大阪府堺市には、親の鳥の地上絵があるという話をしましたね。 この親鳥の方の正体は、複数の解釈ができますが、なんといっても、筆頭は、「不死鳥」だと思います。 今回のメインテーマである、「フェニックス」ですね。 親鳥のほうの地上絵の拡大地図です。 この鳥の中心を、「フェニックス通り」という通りが、貫いています。 私たちの調査団は、最初に、子供の鳥の方に、調査に行きました。 これは、体型から、「鳩」にも見えますね。 「平和」のシンボルですね。 「子供の鳥」、もしくは、「鳩」の地上絵は、百舌鳥古墳群の中心にあたる、「大仙陵墓(仁徳天皇陵古墳)」も含みます。 航空写真です。 そして、そ…
宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボルマーク」、「似たような服装」など、どこかが似通っていたら、それらの複数の人物たちは、とりあず、「同じ魂のグループ」、もしくは、「生まれ変わり」だと見なすのです。このやり方だと、面白いことがわかったり、意外な事実に気が付い…
もう少し、「アヌンナキ」について、おさらいしておきましょう。 ほとんどの宇宙人は、宇宙の法律のようなものがあって、地球への直接介入は、認められていないそうです。 しかし、「アヌンナキ」の一族は、地球にとっては、親戚のような存在だったため、太古の時代においては、わりと直接的に、人間に関わることが許されていたようです。 この一族は、シェイプシフト、つまり、変身能力があるために、いろいろな姿形になるので、この一族を論じる時には、話がとても複雑になります。 「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに地球にやってきたとも、言われています。 「アダムとイブ」などの人類創世にも関わった神様です。 「…
2021年には、延期になっていた、東京オリンピックの開催も、予定されていますね。 本当に開催するのか、疑問の声も多いですね。 この問題は複雑なので、今の時点では、結論は出せないと思います。 わりと有名な話ですが、私が学生の頃、「AKIRA」という漫画とアニメが、一世を風靡しました。 そして、数年前から、 「この漫画とアニメが、東京オリンピックを予言していた!」 こう噂され始めましたね。 たしかに、2020年に、ネオ東京という街の描写に、そういう場面が出てきます。 漫画家さんには、チャネリング能力のある方が多いのですが、この作者も、そういう能力をもっている方かもしれませんね。 「WHO、伝染病対…
前回の続きです。 百舌鳥古墳群が、エジプトのピラミッド、それから、星座の並びとも同じで、並び方にも、規則性があり、その位置や角度に意味があるという話をしましたね。 しかし下記は、古代の百舌鳥古墳群ですが、これらには、どういう意味があるのでしょうか? あるかもしれませんが、もしかしたら、現在の人間の科学では、解読不可能なことかもしれません。 なんでもそうですが、世の中には、答が複数存在する問題など、山ほどあります。 私たちは、学生時代に、受験勉強で、答が一つしかない問題ばかり、解かされてきたので、思考のパターンが、それだけになりがちです。 世の中には、他にも、「解なし」と言って、 「答えがない」…
ここで、「古墳」についても、おさらいしておきましょう。 2017年の夏に、埼玉県行田市にある、「さきたま古墳群」に行ってきました。 「さきたま古墳公園」という名前の公園にもなっています。 園内は、広大な敷地で、全部をゆっくり見て歩いたら、半日くらいは、かかると思います。 敷地内には、いろいろな形の古墳があります。 航空写真です。 ここの公園を訪れた時、面白いことに気が付きました。 詳しいことは省略しますが、私が、これまでに学んだことを簡単にまとめると、宇宙考古学的に見て、「神社」というのは、境内にあるシンボルたちには、共通の意味があるのです。 それは、シュメール文明の神話に出てくる、「アヌンナ…
ゴールデンウイークも最終日ですね。 楽しんでいますか? 私の仕事は、休日などに関係ないので、あまり連休を感じませんが、世間では、中途半端な状態が続く中での大型連休になっていますね。 先日のブログ記事、「プロフェッショナル」も、大反響でしたね。 特に、「新型コロナウイルス」の真相について、共感された方も、多かったようです。 今回も、その続きを書いておきます。 まず、誰でも簡単にアクセスできるサイトを、紹介しておきます。 「東京都」の検索キーワードを入力すると、おそらく、一番最初に出てくると思いますが、「東京都庁」の公式サイトです。 テレビや新聞などのメディアは、大袈裟な偏向報道を続けていますが、…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。