在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 後編
あの世BIG対談:「俺たち一回しか出てねぇぞ!」の会 前編
【滋賀3泊5日旅】2日目:比叡山延暦寺、石山坂本線、石山寺
【騒音】べらぼうに下手クソな『光る君へ』の爆音ピアノに震える夜。
【べらぼう】#12 尾美としのり祭り!蔦重、喜三二と初タッグ。俄祭りの夢の影で新之助&うつせみは神隠し
【美食探訪】石山寺 2025年3月
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百九
【平安貴族】「光る君へ」で人気再燃の藤原実資と藤原道長:平安時代の政治を彩った関係
三井寺へ
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百七
【藤原実方朝臣の墓】光源氏のモデルのひとり/宮城県名取市
この歳になって・・初めて・・源氏物語・・なんとな〜く・・わかったような
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百
滝沢馬琴の書く力!40年続けた物語執筆に学ぶ“継続の極意”
#東奥見聞録 小説朗読風作品『鳶の子-津軽信建異聞-』第三回
(100)18年前に描いた 函館ハリスト教会
歴史カテゴリの小早川秀秋関連の記事移転終わりました!
g39 体幹がヤバいかな
日本はどれくらいヤバいですか?
登山の弱点と観光ショック
歴史に学ぶ!おじさんが沼る“歴史書斎”の作り方とおすすめアイテム
自然と共存する歴史町、五感を満たす食事。非日常に身を置く癒し旅14
(99) 運慶作 大日如来像を模写してみた
満洲国の歴史
巌流島の戦いを解説してください
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚③~石田三成のこどもたち~』
影で支えた男「真田信尹(のぶただ)」—裏方こそ実力者!謙虚に潜む実力!
(98)名古屋 熱田神宮で長鳴鳥の「コケコッコー」を聞いてきた
「死んでも生きている」?別にフランケンシュタインやゾンビのお話ではありませんが、実は「その時死んだ」ことが歴史の事実として確定しているにもかかわらず、「いや、奴サンは実は死んではいなかったのだ」と主張される人物が、日本史には少なからず登場しています。これ
日本画が持つ独特の「やさしさ」に注目し、どうしてそう感じさせるのかを探ろうとする展覧会、とても面白そうです。ただ鑑賞するだけでなく、その奥にあるものを感じる、そんな有意義な時間を過ごすことができそうな予感がします。
この世を去る時に遺す歌(和歌・俳句など各種)を、一般的には「辞世の句」と呼んでいますが、これにも色々な感情が込められているようです。そんな中でも、妙なゆとりと可笑しさを誘う辞世が十返舎一九(1765-1831年)のそれです。~此の世をば/どりゃお暇(いとま)に/せ
御三家の筆頭に当たる尾張家の第七代藩主・徳川宗春(1696-1764年)の名が登場する場合は、一方で第八代将軍・徳川吉宗(1684-1751年)の名が挙げられることが多い印象です。それもそのはずで、幕府の財政破綻に直面し、いわゆる「享保の改革」と呼ばれる徹底的な「質素倹約
この表題のことは、あまりに最近しつこく言われていることだから改めて考えてみるべきだろう。 それは忍耐、我慢ということ。 目下のコロナ感染拡大の折、その自粛や対策への協力について、人々には「忍耐が強いられている」などと盛んに言われていることだ。 「人々は我慢に耐えかねてい...
特段の知識を持たないままに、「能」と「歌舞伎」の印象を訪ねたら、こう答える人も少なくないのかもしれません。~玄人好みの「能」に比べたら、一般的な人気では「歌舞伎」の勝ち~ただ、少し前の江戸時代あたりに限れば、これが逆になる印象です。実際、公式行事に用いる
器というのは食事をするのに大事なものだ。 現代はそれこそ、幅広く器を選ぶことができる。 器の世界には「民芸運動」というのがある。 結局、取り揃えるのが大事なので何もかもが漆や陶器、瀬戸物にしてもいけないのだ。 確かに江戸の時代はそんなことはで...
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。