在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
「藤沢市史料集 45 相中留恩記略(一)」
禁門の変について
【鋸南町】菱川師宣記念館【千葉県民の日は無料】
江戸時代から続く老舗和菓子店「菊屋政房」の『鮎もなか』
【ハンサム!】と【2枚目!】意外に知らない雑学10選(25)
定期購入 たまのこしいれ ―アシガールEDO―3巻のあらすじを感想 未来と江戸を行き来する恋、動き出す陰謀
北白川の美術館で知った “根付” の遊び心・洒落心
【頭出し】江戸時代相模原俳壇の一端—主として自在庵派について(座間美都治)
徳川将軍家の菩提寺・増上寺周辺を散策
江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~
[29]「蛇骨婆」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[30]「清姫」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[35]「死霊」~パクり本(『怪物画本』)と本家(鳥山石燕の妖怪画)を比べてみたよヾ(๑╹◡╹)ノ"~
[31]殿のお供で有馬へ? ~『男色義理物語』~
[32]是ぞ限りの門出とは ~『男色義理物語』~
「三日坊主」という言葉には、こんな説明がされています。~飽きっぽくて何をしても長続きしないこと。 また、そのような人のことを嘲っていう言葉~何事も「三日」ほどの短期間のうちに、すっかり飽きてしまう意味であることは分かりましたが、では「坊主」って? それ
新年あけましておめでとうございます。 クリック協力お願いします。ツイッター@moriezokikorro 副アカウント等未作成 twi以外、掲示板 著名人ブロ…
知名度としては、勝海舟(かつ・かいしゅう/1823-1899年)や、小栗忠順(おぐり・ただまさ/1827-1868年)には及ばないかもしれませんが、黒船来航(1853年)後の、いわゆる幕末期に活動した人物の一人に川路聖謨(かわじ・としあきら/1801-1869年)という人物がいます。旗
ここでいう町はちょうと読みます。共同体としての町とは何だったかのか、近代化につれてその町はどうなっていったのか、大阪の歴史に焦点が当たってはいますが全国に通じる面白いテーマだと思います。
ウソかマコトか、随筆「枕草紙」の作者として有名な平安時代の女性・清少納言(966頃-1025年頃)にはこんなお話が残されています。兄・清原致信(生年不肖-1017年)が、二十名ほどの騎兵・歩兵に館を襲撃された時のお話です。すでに出家していた清少納言も、じつはこの館にい
一つひとつの作品に解説パネルがあるので浮世絵に詳しくない私のような人間にも優しくてありがたかったです。そんな解説パネルのひとつに「歌舞伎役者は現在のタレントやYouTuberのような人気をあわせもつような存在だった」と書かれていてびっくりしました。まさかこの美術館でYouTuberという言葉を目にするとは思いませんでした。
初めての武家政権である鎌倉幕府が誕生する250年も前のこと、すでに武士が台頭し、その勢力を広げ始めていました。その草分け的存在とされているのが、平将門(生年不肖-940年)で、いわば、地方のボスのような存在でした。その一生は波乱万丈に充ち、歴史的にも面白いものが
~2020年10月7日に称徳天皇(718~770年)の 1250年御遠忌法要が営まれた~ひょっこり、こんな字面が目に留まり、その称徳天皇に思いを馳せ、「天武系」天皇を一覧にしただけでなく、その皇位継承の有様を再確認してみたわけです。※(00)は天皇の代数(40)天武→(41)
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。