在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
牛窓オリーブ園で、ヤマモモ収穫体験をした後、 牛窓神社⛩にも参拝しました。 北側の駐車場から。 お参りして、御朱印帳を預けたら、 30分はかかるとのことで、 南側の海側に行ってみました。 南側の山門。 下まで降りると海🏖 海側からの参道。 海風に当たって、気持ちよかったです❣️ そして、また、石段を登って行きました。 この参道沿いに、 カニ🦀はいるわ、ヤマモモもあるわ、楽しかった〜。 境内には、ねじり花が咲いていました。 牛窓神社の御朱印。 力強く、カラフルです😌 牛窓神社のfacebookは↓ https://www.facebook.com/ushimadojinja/ こちらを押してもら…
5月25日県庁所在地の山口市にある香山公園に行きました早朝だしコロナ禍のせいで誰も居ませんこちらには大変美しい五重塔があるんですしかもこの五重塔は五木寛之氏のお墨付き瑠璃光寺の五重塔として百寺巡礼にも記されています写真で見た時はこれまで見た塔のなかでもと
高知県室戸市の行当岬の、不動岩のお堂の近くに石碑があります。 ご詠歌らしき歌が刻まれてあります。 ご詠歌とは佛のさとりの境地や教え、あるいは仏教徒としての信…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺は、明治初年までは女人禁制だったという(へんろみち保存協力会編『空海の史跡を尋ねて 四国遍路ひとり歩き同行二人 解説編』参照…
神秘の海岸洞窟に人工的な枠組みがあったり、内部に崩落防止(?)の梁みたいなものがあったり、手すりがあったりするのは、ちょっと興ざめのような気もしますが、それ…
この、高知県室戸市の行当岬にある弘法大師空海の修行の御霊跡は、ただ岩があるだけでなく、その岩場に洞窟があって、若き日の弘法大師が籠って修行した、というのです…
東京湾や瀬戸内海などと違って、高知県の海岸は外海に面しているので、荒波が打ち寄せることが多いです。台風の時に限らず、強風が吹き大波が寄せることが比較的多く、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市の行当岬にある「不動岩」は番外霊場です。 つまり、四国八十八か所霊場として指定されていませんが弘法大師ゆかりの「霊跡」とか、遍路がはるか昔から信…
道の駅くめなんを後にして、 中島ブロイラーに行って見ましたが、 完売閉店(もともと17時までの営業みたい)で、 こちらも残念💦 お客さんは駐車場に次々に来てたんですけどね。 すごい人気ですね。 気を取り直して、 誕生寺に行ってみるも、 17時すぎてたので、 山門も閉まってました💦 門が閉まっているのも、なかなか見られないなとパチリ! ダメダメ続きでしたが、 3月に友達と時切稲荷神社にお参りに来たなぁと 時切稲荷神社に行って見ました。 この階段の上がお社です。 他に誰もいなかったですが、 ここは、門もなく、 静かにお参りできて、良かったです。 日頃の安寧の感謝と、 今年家族が幸せでいられますよう…
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺から遍路道を通って行当岬に出て、高知県香南市や安芸市と室戸市とを結ぶ国道を渡りますと、わずかな駐車スペースがあり、集会所らし…
細雨が降りヒンヤリの朝に。雨雲が切れて、陽射しが射して来たのは、昼を過ぎてからでした。 オクヤマの朝。気温15℃、霧雨。 朝チャイを飲んだら・...
民俗学者の五来重さんが著書『四国遍路の寺(上巻)』(角川ソフィア文庫)の中で、「弘法大師の青年時代の修行形態が辺路修行」と書いておられます。「辺路」という言…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年4月のお出かけ記事になります。一宮神社からお次は二宮神社兵庫県神戸市中央区二宮町3丁目1−12御祭神天忍穂耳尊応神天皇鳥居額手水拝殿狛犬さん鳥居額稲荷神社↑クリックすると大きくなります。狐さん椋白龍社↑クリックすると大きくなります。おイネ狐御幸石手水舎の前に可愛いフクロウさん♪いただいた御朱印にほんブログ村...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市はその名が示すように室戸岬があります。 台風が良く通過しますし、日本列島に台風が接近するときにニュースや天気予報でその名が出るので有名です。 し…
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺の宿坊の前を通り、境内から出て、しばらく、西へ向かって歩きました。 金剛頂寺は山の上の札所ですが、そこが一等三角点というわけ…
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺(こんごうちょうじ)は通称、「西寺」といいます。高知県室戸市にある四国霊場三ケ寺のうち西側にあるからです。 第二十五番札所・…
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺の境内に入りまして、まず、本堂へ向かいました。 仁王門をくぐって、真っ直ぐ進んだ先にあります。大きく、頑丈そうな建物です。 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
険しい山道を行く遍路道は、いうまでもなく、クルマが通る道に比べると近道で、樹々の枝葉に覆われている分、日差しが遮られて涼しさを感じます。 急斜面を登るのです…
5月の末から観葉植物が成長し始めて目を見張ってます。やっぱり気温が高くなってから、急に元気になって来た。5月31日のウンベラータの様子はこんな感じでした。そして、現在12日後…オー、丈も伸びて来ました。まともな姿になってきましたね。冬に葉が
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
それまで、四国霊場第二十五番札所・津照寺の本堂にお参りした時は、建物内に入らず外で拝んでばかりだったように記憶してるのです。葉入れても入り口付近で、それ以上…
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺に参詣。そして納経所にて納経。 気持ちがさっぱり、すっきりしました。 次に目指すは第二十五番札所・津照寺です。 六キロ以上の…
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺の境内に入りました。 四国霊場巡りをする遍路が多い季節は、穏やかな春や秋。団体遍路が多いと言われます。春のGWや秋の連休なら…
高知県室戸岬の東側の登り口から登り始め、観音窟や捻り岩を経由してずっと歩き続け、ついに四国霊場第二十四番札所・最御崎寺の仁王門前に到着しました。 標高何百メ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市の室戸岬の「捻り岩」には詳しい解説がありまして、それによると、若き日の弘法大師が異変をおさめたという伝説には大師の御母上様・玉依御前が関わってい…
高知県室戸市の「観音窟」は「弘法大師一夜建立の岩屋」ともいわれます。一夜にして云々という伝説はいろいろなところにありますが、弘法大師の超人的な能力を示してい…
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目に参拝した宮城県にある陸奥國一宮の鹽竈神社について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 陸奥國一宮 社名:鹽竈神社 参拝日:2020年1月19日 主祭神: 別宮:塩土老翁神 左宮:武甕槌神 右宮:経津主神 所在:宮城県塩竈市一森山 鹽竈神社 左右宮拝殿 鹽竈神社には社殿が3つありそれぞれに祭神がいます。別宮には塩土老翁神という海に深い関係があり、人々に漁業や製塩の方法を伝授したと伝わる神が祀られています。そのため、航海安全…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。