在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
府中アルプス・八尾山 クマ目撃出没情報
訪城記 ~菅谷城~ 【2025.3.22】
【59】続日本100名城 勝瑞城跡(徳島県板野郡)
舞鶴市 熊目撃出没情報 [2025.4.7]
お花を愛でる一日になりました。・・・幸せですね。
【58】続日本100名城 一宮城跡(登山口だけ)〜ランチは「和美彩美」さんで(徳島県徳島市)
金沢旅行 - 2日目・兼六園・金沢城 -
京都府 クマ出没目撃情報 [2025.3.27]
【56】続日本100名城 岡豊城跡/長宗我部元親の居城に興奮(高知県南国市)
【54】日本100名城 高知城①/現存建物など見どころ沢山の城(高知県高知市)
【55】日本100名城 高知城②/数々の現存建物に感動‼️地酒ワンカップにも興奮‼️(高知県高知市)
訪城記 ~中城~ 【2025.3.22】
仙台市 クマ目撃出没情報 [2025.3.27]
神奈川県 クマ目撃出没情報 [2025.3.25]
Tsuchiura Castle (土浦城)
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 101.徳川家康・八十九
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺への登山道の登り口から、最御崎寺を目指しました。 登り始めて間もなく、弘法大師ゆかりの霊場・「観音窟」が視界に入ります。 そ…
五色台と呼ばれる、「青峰」とか「白峰」とか呼ばれる山々がひしめき合っているような場所は、標高三百メートルから四百メートル程度とはいえ瀬戸内海に近いので普通に…
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目に参拝した平泉の寺院について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 中尊寺 山号:関山 参拝日:2020年1月19日 寺格:天台宗東北大本山 所在:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関 中尊寺 金色堂 中尊寺は第3代天台座主の円仁により850年に建てられた寺院だとして伝わっています。その後、奥州藤原氏の庇護を受けていくことになります。初代藤原清衡により前九年・後三年の役の戦没者を追悼のために中尊寺で大々的な造立を行っていきます。有名…
さて、平成三十一年一月、四国霊場第八十二番札所の根香寺から第八十一番札所の白峯寺へ行き、境内をじっくりまわり、お参りをして本堂や大師堂でしっかりお勤めして、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十二番札所・根香寺での参詣を終え、納経も済ませて、駐車場に戻りました。 もちろん、タクシーは待ってくれていて、第八十一番札所の白峯寺を目指しまし…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
平成三十一年一月の四国霊場巡りも終盤に差し掛かりました。 第八十二番札所・根香寺の駐車場に着き、そこにタクシーを待たせ、境内に入ります。一度低い所に降りてま…
二十数年前から四国霊場をまわっていながら、平成三十一年一月になって初めて、中将坊堂に行ったのです。 寺域が広大で伽藍も多い比叡山や高野山と違うので、お堂ひと…
桜の季節3月28日に桜の「結」御朱印を頂きました春日神社の桜御朱印ピンクのグラデーションの桜を貼り合わせてハートが作ってあって思わず私の瞳もハート型に春日神社の桜はハートの形素敵な景色染井吉野よりも色が濃い陽光桜桜を愛でて春日神社に参拝狛犬さんにご挨拶う
四国霊場第八十五番札所・八栗寺に初めて参詣したのは、もう、かれこれ二十数年前。 初めて四国霊場に行った時は同時に初めて四国を訪れた時でもありましたが、それは…
たしか、初めて四国霊場第八十五番札所・八栗寺に参詣した時や二度目の時はケーブルカーを利用しましたが、ケーブルカーの山麓(といっても中腹くらいですが)駅の脇か…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十六番札所・志度寺での参詣が終わり、納経所へ行きました。 納経を済ませるとともに、そこで「おへんろストラップ」を買いました。前回の参詣でも買いま…
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目前半に参拝した陸中國一宮駒形神社について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 陸中國一宮 社名:駒形神社 参拝日:2020年1月19日 主祭神:駒形大神 ・天照大御神 ・天常立尊 ・国狭立尊 ・吾勝尊 ・置瀬尊 ・彦火尊 所在:岩手県奥州市水沢中上野町 駒形神社 拝殿 主祭神は駒形大神と言われる6柱の神々です。天照大御神は言うまでもない日本神話に登場する主神。天常立尊は天津神の中でも別格の存在として扱われる別天津神に属し、…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第八十六番札所・志度寺に行った回数は多いですが、何故か早朝に参詣したことが多い印象です。 もちろん、昼間に参詣したことも数度あるのですが、この平成三…
おさらいしますと、平成三十一年一月、四国へ渡り、まず四国霊場第十六番札所の観音寺から打ち始め、天石門別八倉比売神社、大泉神社、阿波史跡公園、第十五番札所・国…
四国霊場第二十二番札所・平等寺の仁王門から境内に入り、そのまま本堂へ真っ直ぐ進み、本堂の前の「弘法の霊水」を見て、石段を登り、本堂で参拝。しっかりおつとめを…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高層ビルに囲まれた大都会の中にあって、近代的と言うより現代的そのもののお堂ばかりで、境内が参詣者でごったがえしているようなお寺には、それはそれで魅力はあると…
JR四国の牟岐線は本数が少ないので気を付けなくてはいけません。一本逃してしまうと、かなり待たされます。 まあ、今は携帯電話のネット検索機能を利用すれば何分ま…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の「ゆぎ塔」へ行き、JR四国の日和佐駅や海の方を見ながら思いました。 こういう景色を目に焼き付けておくと、「癒された」という感…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
2015年4月のお出かけ記事になります。風見鶏の館からお次は一宮神社神戸市中央区山本通1丁目3−5御祭神田心姫命額社号標鳥居社号標手水拝殿額狛犬さん鳥居熊高稲荷神社額伊久波神社額社殿焼けた松の木↑クリックすると大きくなります。写真はイマイチですが、桜の絨毯が綺麗でした。社務所がお洒落ですね。いただいた御朱印にほんブログ村...
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の魅力すべてを伝えることは、なかなか難しいと思います。建物や名所も一つや二つではないですし、季節によっても味わいが違うでしょう…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
◼️連続ラン563日目<残り437日> 8月23日~3泊4日の沖縄旅行✈️👜 残念ですが、キャンセルします😢 プール付ホテル👙楽しみにしていたのに レンタカーの運転、結構緊張していたのに 飛行機、酔い止め飲んで耐えようとイメトレしてたのに でも飛行機のcancelは、もう少し待った方がいいのかな🤔 もしかすると全額返金になるかもしれないですね ああ、夏の沖縄旅行がぁー 楽しみにしていたので凄く残念です でも現地で 発熱して隔離入院になったら? なかなか陰性にならず、2週間どころではなく全然帰れなかったら? 夏場に第二期コロナ?の第一号になったら? ああこわ😱 今年は無理ですね 心底楽しめる感…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺の境内には、「ゆぎ塔」という建物があります。 漢字で書くと「瑜祇塔」です。 独特の形をしていますが、真言密教の教えをかたちで表…
しつこいようですが、これは平成三十一年一月の四国への旅の話です。 新型コロナ感染が拡大してから現在(令和二年四月二十八日)まで、旅行はしていません。 四国霊…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は海岸を見下ろす高台にありまして、三門は平地にありますがそこから坂、石段がありますから、本堂などは町を見下ろせる、景色のいい場…
インターネットで「厄年」について検索して、ウィキペディアの記述などを見ますと、たしかに、全国の「厄除けのお寺」として挙げられているお寺の中に、薬王寺の名があ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
♪ず~っと前から 君が好きでした~♪…どうも西野カナです!(笑) 今日は、ふるさと松阪(まつさか)を紹介します~♪ 松阪といえば、松阪牛(まつさかうし)☆松阪…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今回は今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。まずは1日目前半に行った津軽國一宮岩木山神社を参拝したことについて書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 津軽國一宮 社名:岩木山神社 参拝日:2020年1月18日 主祭神:岩木山大神 ・顕国魂神 ・多都比姫神 ・宇賀能賣神 ・大山祇神 ・坂上刈田麿命 所在:青森県弘前市百沢字寺沢 岩木山神社 拝殿 主祭神は岩木山大神と呼ばれる顕国魂神、多都比姫神、宇賀能賣神、大山祇神、坂上刈田麿命です。顕国魂神は大国主神としても呼ばれ、日本神話に登場…
四国霊場第二十三番札所・薬王寺は、四国では「厄除けのお寺」として有名なようです。 もちろん、四国霊場巡りを経験している者ならば、四国在住かそうでないかを問わ…
四国霊場第十八番札所・恩山寺の参詣を済ませ、納経も済ませて下山しました。 この時は舗装道路を歩きました。 第十九番札所の立江寺には既にこの日のうちにお参りし…
四国霊場第十八番札所・恩山寺に着きました。 山号を「母養山(ぼようざん)」といいます。 ここは行基菩薩によって開かれたというお寺ですが、弘法大師がここに留ま…
お京塚の前を通り過ぎながら考えました。 夫を殺したとき、お京は罪悪感を覚えたのか、それとも何も感じなかったのか、何かしら罪悪感のようなものを感じたが「私は悪…
四国霊場第十九番札所・立江寺から西へ行き、立江川に架かる橋を渡るとすぐに、道が二つに分かれる、と書きました。 そこから左に向かうと奥の院の近くを通り、そのま…
軽トラックなら入って行けそうに思える道を進んで、朽木やら倒木やらで道が塞がれていておかしいと思っていたのですが、その坂道に入る手前で視野を広げて右側を見てい…
四国霊場第十九番札所・立江寺の納経所を出て、トイレに立ち寄った後、仁王門を出ました。 出てすぐ左側に看板がありました。立江寺の奥の院があるという説明と略地図…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
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親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。