在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
勤労感謝の日に想う
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾六
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾五
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾四
モンゴルが日本に攻めてくる話 その2
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾参
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾弐
裏鬼門と山上大神宮~其の④
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾壱
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】五拾
モンゴルが日本に攻めてくる話 その1
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾九
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾八
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾七
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】四拾六
鉄砲鍛冶屋敷@関西文化の日
戦国時代におけるキリシタン信仰普及の真相を探る ~乱世におけるメシア思想の視点から
大洲城
なぜ人は争うのか?戦国の時代と現代の平和への思いをつなぐ
【信長の合戦】小口城の戦い~犬山城攻略【尾張統一編】
【信長の合戦】桶狭間の戦い【尾張統一編】
探検620 マイ・ヘルメットには愛がある
【歴史年表で追う】信長・秀吉の戦いと政策を比べて覚える
【南北朝時代】北畠親房&北畠顕家【逃げ若】
家紋から日本を知る
【信長の合戦】村木砦の戦い【尾張統一編】
【歴史年表で追う】室町時代2つの争乱期、南北朝・戦国
SHOGUN(将軍)
【信長の合戦】浮野の戦い【尾張統一編】
【レビュー】『織田信奈の野望』の丹羽長秀は100点です【アニメ版】
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十九番札所・国分寺から第二十八番札所・大日寺に向かいました。 この日の打ち納めです。 最初に朝一番で清滝寺(第三十五番札所)へ行き、逆打ちで種間…
今更いうまでもないことですが、国分寺は四国四県すべてに在るので、四国八十八か所中、同じ名前の札所が四つあるわけです。 ちなみに大日寺は三か寺あり、「観音寺」…
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ 過去のこの日の記事をご紹介する振り返りコーナー♪ 本日は過去の7月28日分の記事をご紹介m(__)m…
山口縣護国神社の御朱印山口市に来ると車の窓から見える大きな鳥居がと~っても気になっていたのだけれど参拝をした事が無かった山口縣護国神社にやって来ました道路から見える大きな鳥居車から降りて鳥居の前に立つともっと大きい~!鳥居をくぐると直線上に拝殿本殿と並び
金曜日に、お参りに行ってきました。 もともと、岡山神社にお参りして、 アマビエの御朱印もらおうと思っていたので、 ここにくるつもりはなかったんですが、 たまたま市役所通りを通っていたら、 輪くぐり祭りのポスターが貼られてました。 昔、総社宮の近くに住んでいた時、 行ったことがありました。 今日その日なんだと、 御朱印帳も、新しくしたので、 地元で1番でもいいかな。と、 いきすぎたけど、 戻ってのお参りです。 池もあって風情があります。 手水舎には、青梅が沈んでました。 こういうのは初めてみました。 お参りして御朱印いただきましたよ。 輪くぐりは、 男性と女性で回る向きが違うみたいですね。 輪く…
こんばんは、大分のtakatch親方です!過去の7月26日の記事を振り返りましょう♪何かしらご参考になれば幸いですm(__)m ♪YouTubeチャンネル登…
こんばんは、大分のtakatch親方です! 約9年前の「九州青年祭in宮崎」。動画を2つ追加いたしましたので、ぜひご覧くださいませm(__)m ♪YouTub…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ご無沙汰しておりました。何とも底知れないコロナ禍の中、皆さまお元気にお過ごしでしょうか? さて、そのような渦中ではございますけれど、先月ようやく県をまたいだ移…
香山公園の露山堂(ろざんどう)は文久3年(1863年)に毛利敬親(たかちか)が建てた茶室です敬親は茶事にことよせて身分に関係なく倒幕王政復古の大業について密儀を凝らしたそうです明治24年にこちらに移築され昭和の時代に2度増築が行われ現在に至ります露山堂の
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十一番札所・竹林寺は、高知城や桂浜とならんで高知県屈指の観光地と言っても過言ではないでしょう。 おそらく、四国八十八か所には興味ない、というよう…
よくよく、でもないですが、思い出してみれば、過去に禅師峰寺の参詣した時に、駐車場から本堂へ向かう時にこの仁王門前の石段を見かけたはずなのです。そのときに、あ…
四国霊場第三十二番札所・禅師峰寺は小高い山の上のあるお寺です。 小高い丘といいたいところですが、「丘」というにはちょっと高いような気がします。標高百メートル…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場の面白いところは、「弘法大師空海の足跡をたどる」とか「弘法大師を慕う旅」だとか、「弘法大師が開創した」といいながらも、全ての札所が弘法大師の開いた真…
瑠璃光寺一帯は香山公園になっていて五重塔を背に歩いて行くと松が植えられ苔むした燈籠が素敵な場所へと続きますここの石畳は一見普通の石畳ですがうぐいす張りの石畳になっていましたキュッキュッと音がするうぐいす張りの廊下は歩いたことがあるけれど石畳は初めてです美
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
タクシーを待たせていました。 種間寺の駐車場に戻り、タクシーに乗って四国霊場第三十三番札所・雪蹊寺を目指しました。 前日に第三十六番札所の青龍寺へ行って、こ…
強い日差しを受けながら四国霊場第三十四番札所・種間寺まで歩いたら、どれだけ時間がかかったか分かりません。 ですが、タクシーならばすぐです。 この種間寺は駐車…
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百参拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾八
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾七
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾六
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾五
【小説】ランキングBest300<81位~90位>
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾四
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾参
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾弐
映画『キングダム2 遥かなる大地へ』☆「諦めるな!お前はまだ-」に泣く(T_T)
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾壱
戦国時代屈指のリベンジャー『范雎』は、平民から超大国秦の宰相まで出世した神算鬼謀
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百弐拾
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾九
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】弐百拾八
四国霊場第三十五番札所・清滝寺での参詣を終え、納経も済んで、山を下りました。 その前に、トイレに立ち寄りました。 トイレ云々などと何故書くかというと、清滝寺…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には、その寺名が示すように、滝があります。 本堂参詣後に、その裏手の方の山の斜面を見てください。湧き水が流れ落ちています。 水…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺への徒歩用の道は「八丁坂」とも呼ばれます。 登るにはキツイ急坂として知られています。 これを登りきると境内の平地です。 山なの…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第三十五番札所・清滝寺には朝早くに向かいましたが、途中、道を間違えたこともあり、仁王門に到着したのは午前八時ちょうどでした。 南国土佐とはいえ、冬の…
勝手気ままな一人旅でした。 土佐の難所と言われる神峯の山道を下り、土佐くろしお鉄道の「唐浜(とうのはま)」駅に到着。 「ごめん・なはり線」はその名が示す通り…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
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国宝の五重塔を独り占めしたあとは本堂に参拝へ保寧山 瑠璃光寺「るりこうじ」だなんて綺麗なお名前曹洞宗の寺院で山口県と聞けば毛利氏を思い浮かべる人が多いと思うけれど毛利氏が山口の地を収めるもっと以前に山口を収めた大内氏が作った寺院好きな所なので何度もお参り
神峯神社の本殿裏の燈明巌についての伝説をどう解釈すべきなのか。 大昔の伝説というだけでなく、近代でも異変の時に光ったというのですから、あながち迷信とばかりい…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
父を連れて、どこかに行けないかと、 ネットで探して、久安寺の紫陽花を見に行きました。 箕面市の勝尾寺も紫陽花があるらしいけれど、 駐車場から、お寺の中も結構歩いたようなので、 行ったことなかったですが、 こちらの方が駐車場から歩かないかなと…。 駐車場(無料)は、100台分くらいあるみたいです。 駐車場から、すぐの池?噴水?の周りにもたくさん紫陽花が咲いてます。 ここまでなら、無料です。 参拝するなら拝観料が300円要ります。 豊臣秀吉が植えた足される木。 キノコも🍄たくさん生えてました♪ 1箇所で、こんなにたくさんキノコが🍄生えてるのなんて、 初めてかも? 写真撮っていて楽しかったです。 紫…
不思議な伝説があります。 神峯神社の本殿の裏に「燈明巌」という岩が存在し、世の中に何か異変があるときはその岩から音が鳴るというのです。 実際、大地震が起きた…
この平成三十一年二月の、私が参詣した時は、四国霊場第二十七番札所・神峯寺の境内でさえ参詣者がいなくて静かでしたから、その上の神峯神社となると完全に無人で、静…
四国霊場第二十七番札所・神峯寺に参詣するのはこれで七回目でしたが、神峯神社参詣は初めてでした。 それまで、何度か、同行者があって、巡拝計画の都合で神峯神社参…
四国霊場第二十七番札所・神峯寺の大師堂でもじっくり参詣、作法通りお勤めをしました。 地形の関係もあり、神峯寺の場合、本堂と大師堂と納経所とがそれぞれ離れた場…
土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」の唐浜駅や、東谷入口、唐の浜東、唐の浜西などのバス停から四国霊場第二十七番札所・神峯寺への道は、「真っ縦」と呼ばれる急斜…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
先週の土曜日のことです。 ちょっと時間があったので、 安養寺の紫陽花(アジサイ)を見に行ってみました。 駐車場から、石段を上がります。 階段の両脇に紫陽花が咲いてます♪ 上がり切ったところ。 夏椿の花もきれいに咲いていました❣️ いいタイミングだったようです。 こちらを押してもらえると、 更新の励みになります(^^)/
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは、大分のtakatch親方です! 今回は、大分市内のとある神社をご紹介☆ネット上で「花手水(はなちょうず:詳細後述)」の話題を知り、今回初訪問! ☆…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。