神仏の足跡・・・史跡や神社仏閣教会

神仏の足跡・・・史跡や神社仏閣教会

テーマ名: 神仏の足跡・・・史跡や神社仏閣教会

テーマの詳細: 文化財を訪ねて神社仏閣教会を巡ると共に、四季折々の花も観賞した感想を是非書いてくださいね。

テーマ投稿数: 11,990件

参加メンバー: 412人

神仏の足跡・・・史跡や神社仏閣教会の記事

#中国の歴史
#徳川家康
2020/02/04 19:04

初雪景色@比叡山　其の二

2月1日の比叡山雪景色巡りの続きです。にない堂から次に向かいましたのは、同じく西塔にある浄土院です。1.雪手水。2.雪山茶花。色味の無い中、山茶花の赤が沁...

デジ鍛冶
デジタルな鍛冶屋の写真歩記
2020/02/04 08:40

四国霊場第五番札所・地蔵寺には正午に到着

　四国霊場を第一番札所・霊山寺から歩き始めて、第二番札所の極楽寺、第三番札所の金泉寺、番外札所の宝国寺、番外札所であり第三番札所の奥ノ院である愛染院とお参りを…

石川鏡介
石川鏡介の旅ブログ
2020/02/04 08:40

のんびりとマイペースで、四国霊場第五番札所へ歩く

　四国霊場第四番札所・大日寺の境内は、他の札所に比べると結構シンプルで、本堂、大師堂、納経所以外の建物があれこれ建っているわけではなく、佛・菩薩像が幾つも立っ…

石川鏡介
石川鏡介の旅ブログ
2020/02/02 01:45

https://4552kt.blog.fc2.com/blog-entry-240.html

記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。

KT
KTブログ
2020/02/01 22:45

修正鬼会(しゅじょうおにえ）＠天念寺2020

「令和も鬼がやってきた…！」こんにちは、大分のtakatch親方です！昨日は、大分県豊後高田市へ♪伝統のお祭りを拝見！▽動画→https://youtu.b…

大分のtakatch親方(たかし）
Go Active!〜大分からの風〜
2020/02/01 22:45

修正鬼会(黒鬼編)@天念寺仕事帰りに豊後高田市へ！いったい何があったのか！？(笑)...

この投稿をInstagramで見る修正鬼会(黒鬼編)@天念寺仕事帰りに豊後高田市へ！いったい何があったのか！？(笑…

大分のtakatch親方(たかし）
Go Active!〜大分からの風〜
2020/02/01 10:17

歩き遍路専用遍路道を歩いて、四国霊場第四番札所・大日寺に到着

　舗装されていない、特別整備もされていない、歩き遍路専用ともいうべき遍路道を歩いているうちに、四国霊場第四番札所・大日寺と第五番札所・地蔵寺とを結ぶ車道に出ま…

石川鏡介
石川鏡介の旅ブログ
2020/02/01 10:17

これぞ本格的な「遍路道」

　四国霊場第三番札所・金泉寺を出てからしばらくは、町らしい町から外れることなく住宅街の中を進んでいましたが、宝国寺を過ぎてから徐々に、山も近くなり、人家もまば…

石川鏡介
石川鏡介の旅ブログ

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在野の研究者の学び
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史ネタ
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
親鸞
青天を衝け
令和3年（2021年）の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ローマの歴史
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
扶余
夫余（ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体：夫餘）は、現在の中国東北部（満州）にかつて存在した民族およびその国家。扶余（扶餘）[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
江戸の警察・監獄・裁判制度
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
黄金の行方（徳川幕府の埋蔵金）
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに３０数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
GHQ焚書
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。

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