在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
芝大神宮、品川神社、富岡八幡宮と回った後に行ったのですが、今回は東京都江東区にある亀戸天神社を取り上げます。ここは駅からちょっと離れているのですが、池と小島、それに掛けられた多数の橋からなるレイアウトが遊園地のようでした。七五三の子供たちが大はしゃぎでしたね。
◼️連続ランニング323日目<目標達成まで残り677日> 【ラーメン食いたきゃ走れ!】をテーマに今日も行く! 「走ってから食えば、カロリーわずか」「食っても走れば、カロリーわずか!」 2019年ラーメンラン第28戦 青春18切符の5回目、最後の行先はどこが相応しいか 悩んだ挙句、思いついたのが松本 やっぱ青春っていえば、【白線流し】でしょう! 自称、白線流し世代の親父ですから きみ青春してるねぇ🤩ということで <本日の激戦の舞台> ひづき 長野県 松本市大手4-6-3 松本を巡ってから最後は薄川で白線流しするぞー💪 只今時刻は10時18分 松本駅到着、急いでよーい丼! 台風はどこへやら、長野…
◼️連続ランニング381日目<目標達成まで残り619日> 【ラーメン食いたきゃ走れ!】をテーマに今日も行く! 「走ってから食えば、カロリーわずか」「食っても走れば、カロリーわずか!」 2019年ラーメンラン第34戦 <本日の激戦の舞台> 梟 東京都大田区東矢口3-1-11 本日は 蒲田に来ました🚃💨 暑いけど🥵駅前から一路南へ進む この道 この橋、みたことありますねー🤭 でーん!一区終盤の仕掛け所です このまま鶴見中継所へ飛び込むぞー 早速寄り道😅 あん!🛐 信号待ち多いけど中継所はすぐそこだ!ラストスパ、、 足止まるわ! 何とか往路を制覇 ※一区の一部 さあ復路の開始、川崎大師へ行ってみ…
四国霊場第六十七番札所の大興寺の門前に着き、タクシーから降りました。 あとで時間に余裕がなくなるのも困るので、タクシーの運転手には待ってもらうことにしました…
芝大神宮、品川神社と回った後に行ったのですが、今回は東京都江東区にある富岡八幡宮を取り上げます。後で調べて知ったのですが、ここは相撲発祥の地として有名で、今でも新横綱が誕生した時の奉納土俵入りはここで行われているようです。
四国別格霊場の萩原寺の駐車場でずっとタクシーを待たせていました。 駆け足で参詣するにはもったいない寺院です。 「四国霊場」といえば「四国八十八ヶ所霊場」です…
左に赤く見えているのが現在地。ここからようやく、今回の生駒縦走が始まります。 弘法大師空海と四国八十八ヵ寺ご本尊の石仏。正確に数えていませんから、これ…
さて、平成三十年五月の四国霊場巡りの事に話を戻します。 四国霊場第六十一番札所香園寺の最寄り駅であるJR四国の予讃線の伊予小松駅から各駅停車に乗り、伊予西条…
武蔵野観音霊場の中でも第十五番札所の松林寺や第十四番札所の妙善院のある所は、中世までは武蔵野の原野が広がる場所だったようですが、松林寺が江戸時代前期の承応年…
芝大神宮と同日に行ったのですが、今回は東京都品川区にある品川神社のご紹介です。この神社、京浜急行の車内から見ることが出来るので見たことがある人は多いのではないかと思います。ただ、私もそうですが実際に行ったことがある人はそれほど多くないのではないでしょうか。
先日記事にした「芝大神宮」と同日に増上寺にも行ってきました。増上寺は徳川家の菩提寺ということもあり、都心であるにもかかわらず広大な敷地を有したとても立派なお寺です。浜松町辺りの少し背の高いビルからだと見えたりするので存在は知っていたのですが、私は今回初めて足を踏み入れました。
今回は東京都港区にある芝大神宮に行ってきました。芝大神宮は都心の真ん中にポツンとある小さな神社です。ここ一カ所の為に出かけるのはちょっともったいないかなという感じですね。すぐ近くに増上寺もありますので一緒に回るのもありだと思います。
武蔵野三十三観音霊場第十五番札所の松林寺(しょうりんじ)へ行ったのと同じ日に、第十四番札所の妙善院(みょうぜいんいん)にも行きました。 クルマで行ったので、…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。