在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
巌流島の戦いを解説してください
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『シリーズ津軽信枚③~石田三成のこどもたち~』
影で支えた男「真田信尹(のぶただ)」—裏方こそ実力者!謙虚に潜む実力!
(98)名古屋 熱田神宮で長鳴鳥の「コケコッコー」を聞いてきた
(97)高野山に行ってきた
出張シャノワール
#東奥見聞録 【ゆっくり解説】『~番外編~雨と御山と姫の神』
歴史好きおじさんのChatGPT活用術!武将と会話できる時代到来!
紫式部と京都|源氏物語執筆の地と足跡を辿る
河井寛次郎と京都|清水焼発祥の地・五条坂での創作と暮らし
菅原道真と京都|天神様を取り巻く人々とゆかりの地
小野妹子と京都|聖徳太子に仕えた官人で華道の祖
角倉了以と京都|大阪と京都をつなぐ水運を開拓した実業家
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾四
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百参拾参
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
さて、四国霊場巡りの話はいったん中断して、今度は、武蔵野三十三観音霊場の巡礼を従来とは逆に、埼玉県飯能市にある三十三番札所の竹寺(正式名称は八王寺)から始め…
こんばんは! 去る6月21日・22日と行った、「大分青援団 2019夏 神戸遠征」。その遠征全体のダイジェスト動画(※移動場面が中心)が完成☆その動画をご紹介…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
こんばんは! 先日の神戸遠征。その中で、2つの神社にお参りしましたので、みなさまにも簡単にご紹介いたしますm(__)m ▽動画→https://youtu.b…
アクセルとブレーキの踏み間違えの事故とか、スーパーや理髪店にクルマが突っ込む事故とか、高速道路や国道での逆走とか、夜行バスの運転手や長距離トラックの運転手の…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
これは二年前の夏、平成二十九年七月下旬の事です。 私は自分のクルマを運転して四国入りし、四国霊場巡りをしていました。 四国別格二十霊場の第五番札所・大善寺か…
四国別格二十霊場の第五番札所・大善寺での参詣と納経を終え、駐車場に戻りました。 真夏の炎天下。日蔭ではない処の駐車場では、車内はとんでもない暑さになっていま…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
表題の「大善寺について」というのは、「大善寺について説明します」というのと「大善寺というお寺に到着して」という意味とを兼ねています。 さて、一般にいわれる…
神体山や磐座など 『風土記』の時代から続く自然神道の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国八十八ヶ所霊場めぐり 4回目。今回は高松~さぬき市の10寺を巡礼予定でしたが思ったより移動に時間がかかってしまい、9寺でタイムアウトとなってしまいました。2回のうどん休憩でゆっくりしすぎたせいもあるかも…。(汗)88番 医王山 遍照光院 大窪寺 (いおうざん へんじょうこういん おおくぼじ)本尊 薬師如来 87番 補陀落山 観音院 長尾寺 (ふだらくさん かんのんいん ながおじ)本尊 聖観世音菩薩 86番 補陀洛山 清浄光...
平成二十九年の七月下旬における四国霊場巡りの話に戻ります。 さて、高知県の中央部よりやや西の、土佐湾岸の「横浪半島」を西へクルマで進み、四国別格二十霊場の第…
今日は、お宮さん・思子淵神社の祭り。そして、伊勢大神楽・獅子舞が来ます。 朝チャイを飲んだら、総参りにお宮さんへ。 その前に、宮守組の方がお宮...
前回の高野山の続きです。書ききれなかった名所、おすすめのお土産、いただいた御朱印、そしてガイドブックに本などを紹介します!私も、初めて高野山巡りをする時に、本を参考にしたおかげで役立ったことがありました。これから高野山へ行かれる方にも参考にしてもらえれば、と思います。
2019年7月から第44回「京の夏の旅」が始まります。おすすめのお寺は仁和寺です。今回の特別公開で拝観できる場所や、見どころを紹介します。仁和寺は境内は広く、各お堂の内部は優美でとても見ごたえがあるところばかりです。夏の京都は暑いですが、楽しみながら元気に夏を乗り越えたいです。
さて、この前、私は、武蔵野観音霊場の第三十三番札所からお参りを始めて第一番札所を目指す「逆打ち」を開始します、と当ブログに書きました。 そして、つい先日、本…
出雲国風土記 飯石郡 『狭長社(狭長神社)』
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『釜石』
あの世とこの世の境界線~出雲国風土記 意宇郡 『伊布夜社(揖夜神社)』と黄泉比良坂
ちょっと寄り道...ヤマタノオロチ伝説を巡る旅 『尾留大明神旧社地』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 番外編
出雲大社荒垣外摂末社を徹底解説!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 荒垣外摂末社編
全国の神々が集う!~出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 本殿・拝殿編
出雲国風土記 出雲郡 『加毛利社(加毛利神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『多倍社(多根神社)』
出雲国風土記 飯石郡 『日倉社(日倉神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『佐久多社(嘉羅久利神社)』
出雲国風土記 出雲郡 『杵築大社(出雲大社)』 境外摂末社編
出雲国風土記 大原郡 『船林社(船林神社)』
出雲国風土記 意宇郡 『賣豆貴社(賣豆紀神社)』
出雲国風土記 大原郡 『宇乃遲社(宇能遅神社)』
四国霊場第三十六番札所・青龍寺でも、もちろん、先達としての作法にのっとりお参りをしました。 本堂も大師堂も、木陰になっているので、真夏でも涼しく感じます。駐…
土佐市街と青龍寺とを結ぶ道は、すでに六回通っています。なにしろこの時が六度目の参詣なのですから。 或る時はバスで、或る時はタクシーで、或る時はベテラン先達さ…
こんばんは、事務局タカッチです! みなさま、「ストロベリームーン」をご存知でしょうか?6月の満月は、ストロベリー収穫期に合わせこう呼ばれるそうです。また、近年…
”ふ:普光寺の アジサイ眺める 磨崖仏”↑ぶんごおおのカルタ、覚えてね♪ こんばんは、事務局タカッチです! 初夏。あじさいの季節ですね先日は、三重町大辻山周辺…
”ふ:普光寺の アジサイ眺める 磨崖仏”↑ぶんごおおのカルタ、覚えてね♪ こんばんは、事務局タカッチです! 初夏。あじさいの季節ですね先日は、三重町大辻山周辺…
私の大好きな場所、世界遺産・高野山を紹介します。高野山は行くまでの道のりから神秘の世界が広がります。そして真言密教の聖地に着いたら、そこは全てが世界遺産。大門から出発して、壇上伽藍や金剛峯寺などを参拝したら、いよいよ奥之院・弘法大師空海さまの待つ御廟へ。そこは真の祈りの聖域です。
今回、紹介するのは奈良の明日香村です。明日香村と言えば、石舞台古墳や28年9月にオープンしたキトラ古墳壁画体験館 四神の館もあり、他にも観光名所も多く、歴史好きの方にも人気のスポットとなっています。私は 明日香村へ出かけていくつか回りましたが、今回は飛鳥寺とおすすめランチ、そしてまた、懲りずに私が描いたスケッチを少し紹介したいと思います。
四国霊場第三十四番札所・種間寺での参詣を終え、納経も済ませ、駐車場に戻り、すぐにクルマを発進させました。 なにしろ七月下旬のことですから、相当な暑さです。エ…
四国霊場第三十四番札所・種間寺は、一応、平地にあるのですが、そこに至るまでの道が狭く、分かれ道があったり、何度も曲がったりするので分かりにくいです。 とはい…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺でのお参りを済ませ、納経所を出て、駐車場(境内にあるのだが)に戻りました。 次に目指すは第三十四番札所の種間寺です。 往きに通…
四国霊場第三十五番札所・清滝寺の駐車場は境内にあるため、他の寺での参詣に比べると、クルマ遍路はほんの少ししか歩きません。 クルマを停めたところから本堂・大…
四国霊場第六十五番札所の三角寺に着きました。 ここの、というより多くの四国霊場札所では駐車場料金を徴収されます。三角寺の駐車場には管理人のオバチャンがおり、…
四国別格二十霊場に関しては、いまだに参詣していない札所もあり、二度も参詣した札所もあり、と、参詣回数がバラバラです。椿堂はこれで二回目となりました。 なつ…
前回の「孫文・魯迅が暮らしたチャイナタウン神田神保町を探索」シリーズでは、神田神保町界隈を「チャイナタウン」という切り口で見てきましたが、今回は、「宗教施設」の切り口で内神田地区の西側を見ていきたいと思います。神田川の南側にある内神田は、江戸時代は西側が武家地(主として神田淡路町より西側の地域)、東側が町人地であり、今でも町並みの雰囲気が異なります。なお、「お茶の水→水道橋散策(1)」及び「お茶の...
四国別格霊場の椿堂は、正式には「常福寺」といいますが、椿堂という通称の方がずっと有名で(通称のほうが有名などというのは当然のようでもあるが)、「常福寺の椿堂…
四国霊場第六十六番札所・雲辺寺での参詣を終え、境内南側の駐車場に戻りました。 この時、雲辺寺での納経では、従来使用していた納経帳を出しました。先達納経帳では…
四国霊場の第六十六番札所・雲辺寺では、クルマで(境内南側の駐車場まで)来てお参りした者に対して、納経所で「開運厄除けの箸」をくださる、という話を聞いていたの…
四国霊場第六十六番札所・雲辺寺は、いまさら説明するまでもなく、高い山の上の霊場です。 香川県側からロープウエイを使うと、いかに高い場所に在るか、眼下に見下ろ…
途中で何回か休憩をとりつつ、夜通し走り続け、四国入りし、阿波池田で夜を明かし、ついに四国霊場第六十六番札所・雲辺寺に着きました。 時刻も時刻だし、山の上の札…
平成二十九年の七月に四国へ行った時の話に戻ります。 様々な悩みを抱え、どうあがいても打開策が見つからず光が見えない状態だった私は、四連休をとって四国へ向かい…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。