在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
福井旅行・二日目
雨の佐土原城攻城記。 その1 <二ノ丸~中の道登山口>
雨の佐土原城攻城記。 その2 <中の道登山口~登山道>
雨の佐土原城攻城記。 その3 <切通道~本丸>
紅葉が美しい摂津池田城逍遥
訪城記 ~諏訪原城~ 【2024.10.26】
訪城記 ~久保田城~ 【2024.9.15】
大豆戸(まめど)城跡へ行ってみる…
一応お写真撮りましたけどね
長野県のツキノワグマ目撃出没情報 [2024.11.7]
高取城跡の春
訪城記 ~秋田城~ 【2024.9.15】
雨の飫肥城を歩く。 その4 <豫章館・小村寿太郎記念館>
雨の飫肥城を歩く。 その3 <旧本丸跡>
雨の飫肥城を歩く。 その2 <旧中ノ丸西門~松尾丸>
朝チャイを飲んだら・・・ご人、田んぼに入るスタイルで、いざ! ボクも、今日は「十姓生活、田んぼ仕事を」と思っていたんですが、その前に。 4月1...
記憶の底に天岩戸の記憶がある。眼の前で見たかのように、その場にいたかのように、ハッキリと記憶している。無論、そこに神々はいない。あるのは、鬱蒼とした森の奥にある、崖にポッカリと空いた洞窟。その前にある巨大な岩だ。洞窟は2メートルぐらいの高さ
関東屈指のパワースポットと言われる千葉県香取市にある香取神宮へ行ってきました。勅祭社(ちょくさいしゃ)とは皇室…
今更ながらの五月三日の話の続きですが、火渡りが終わって足を洗って、靴下や靴を履きなおした後、私は境内の北側に向かって歩きました。 遊歩道のようになってい…
塩船観音寺境内の、ちょうど摺り鉢状になっている地形の真ん中に「柴灯護摩供」の為の柴が積み上げられ、その周りには貴賓席のような(?)特別席があったり、護摩木…
東京都青梅市の真言宗醍醐派別格本山・塩船観音寺については一昨年もこのブログで紹介しましたし、去年の五月にも紹介記事を書きました。 しかしながら、また今年も行…
東京都青梅市にある、真言宗醍醐派別格本山の塩船観音寺の由来や境内の様子などについては、過去にブログで詳しく書いています。 今回は火渡りの様子を最初から詳しく…
以下は、過去のブログ記事です。 ↓ もう一か月半どころか、それ以上経っているので、今更という感じですが、五月の三日に東京都青梅市の塩船観音の「火…
平成二十七年の十二月に「四国霊場会公認先達」となって以来、仕事や家庭の事情があり、四国霊場巡りをしたくても全然行けませんでした。 ただでさえ自由に休みが取れ…
当時、私は仕事で大きな悩み、苦悩を抱えていた。家庭もまた、決して心の休まる場所ではなかった。 そんな状況で、どうしても行きたいと願っていたのが四国霊場だった…
こんばんは!今回は、JR九州ウォーキングから、お祭りをメインにご紹介! 今回のフィールドは福岡県田川市。数年前に一度だけ通過はあるものの、じっくり観光は初めて…
平成二十九年七月下旬。私は「自分のクルマ」で四国に向かいました。 関東から四国までと言う長距離を走りっぱなしでしたので、無茶と言えば無茶、無謀と言えば無謀な…
こんばんは!先のかぶと岩展望所の記事を執筆中、2007年に訪問した阿蘇中岳記事を久々に参照。 頃は、2007年晩秋。当時熊本在住だった私。大分の実家から原付が…
4月29日、妙心寺の塔頭の大心院さんの次に向かいましたのは、同じく塔頭の一つ大雄院さんの特別公開です。1.お初。こちらにお邪魔するのは今回初めてです。2....
引き続いてのデジカメ写真アップ。 四国霊場第八十四番札所・屋島寺から第八十三番札所・一宮寺へ向かって、境内や三門などを撮影しました。 (2016…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の境内にある蓑山大明神は、携帯電話のカメラでも撮影しましたが、デジカメでも撮影しました。 (2016年2月…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の境内で撮った写真は、まだまだあります。紹介するのは、千躰堂、三躰堂などです。みな、デジカメで撮った写真です。 …
ひきつづき、デジカメで撮った四国霊場第八十四番札所・屋島寺境内の写真の紹介を行います。 (2016年2月23日の「石川鏡介のブログ」の記…
平成二十七年十二月に四国霊場へ行った時についての記述の続きです。四国霊場第八十四番札所の屋島寺でデジカメ撮影しましたが、その時に境内で撮った写真をアップし…
平成二十七年十二月八日から十日まで、四国へ旅行に行きましたが、そのとき、九日と十日にはデジカメでも写真を撮りました。その写真をアップします。まず、先達研修の…
四国霊場の第三十一番札所・竹林寺で買った学業成就身体健康御守の写真を載せましょう。 (2016年2月18日の「石川鏡介のブログ」の記事を再編集)
四国霊場第七十九番札所・天皇寺の本堂や大師堂にお参りしている時に、団体遍路さんたちが境内に入ってきました。 団体さんが来るいうことは納経所が込み合うというこ…
四国霊場第八十番札所・国分寺でも、「先達納経帳」を使いました。 納経所を出てから仁王門へ引き返し、境内を出てJR四国の国分駅に戻りました。そして、予讃線の坂…
四国霊場第八十番札所の国分寺の納経所は大師堂とつながっていて、建物の中でお参りができるので、雨の日でも風が強い日でもゆっくり参拝できて良いです。 納経所の中…
以前、某SNSで、四国霊場第八十番札所の国分寺についてこのように書きました。 ↓ 第一印象からとても良い札所だったわけです。 (2016年2月4…
つづいて、四国霊場第八十番札所・国分寺の境内の弁財天像や延命地蔵の像を紹介します。 (2016年2月3日の「石川鏡介のブログ」の記事を再編集)
四国霊場第八十番札所・国分寺には、本当にいろいろなものが在って、これも写真に撮ろう、と思いだしたらきりがありません。 これは以前に撮らなかったな、と思っ…
以前にブログで四国霊場第八十番札所・国分寺の境内について紹介し、いろいろな写真を載せました。 今回はその時に乗せたのとは別の写真を載せましょう。 仁王門を…
四国霊場第八十番札所・国分寺については以前に紹介させていただきました。四国八十八ヶ所の中でも特に好きな札所です。静かな境内は落ち着いた雰囲気で、こころも落ち…
四国霊場第八十三番札所・一宮寺から第八十番札所・国分寺まで歩いて行こうか、それとも、琴電の一宮駅前でタクシーにでも乗って鬼無のほうの山道から登ってもらって第…
四国霊場第八十三番札所・一宮寺の境内で有名なのが「薬師如来祠」です。 石でできており、クスノキの根もとにあります。二つの石柱にはさまれて像が立つようなかたち…
こんにちは。 今日はお天気も良かったですし、お花見に行かれた方も多かったのではないでしょうか。 私は先日、平日のお休みに京都背割堤の桜を見に行ってきました。 www.mitsu-note.com そして、京都八幡市へ出かけて最後に訪れたのは正法寺(しょうぼうじ)。 今日は正法寺を紹介します。 *目次* 正法寺に行こう 正法寺に到着 拝観料と御朱印 由緒 枯山水庭園 本堂(重要文化財) 阿弥陀如来及両脇坐像 宝雲殿 木阿弥陀如来坐像(重要文化財) 小方丈・書院 庭園 大方丈(重要文化財) 襖絵 上段の間 拝観を終えて、感想 正法寺 2019年 公開日 正法寺への行き方 正法寺に行こう たまたまこ…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺に着いたのが朝七時半で、第八十三番札所・一宮寺に着いたのが九時半ごろでした。 時間あるし、このまま一宮寺参詣で終了とするつもり…
雨が降るか降らないか、何ともいえない天候で、いつ降るかと思いながら一宮寺まで歩いて行きましたが、結局、雨にぬれることはありませんでした。 境内に入り、いくつ…
屋島登山道を降り、来た道をそのまま引き返して琴電の潟元駅に戻りました。 その手前で、地元の方(初老の男性)が私をみて「次はどちらですか? 八十五番ですか、八…
さて、屋島寺参詣が終わってから考えたことがあります。 なんということはありません。次の目的地です。 オーソドックスなまわりかたといいますか、四国霊場の順当な…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の境内にある「蓑山大明神」については以前にブログで紹介させていただきました。 以下、引用。 「本堂と大師堂の中間には鳥居があり…
屋島の登山道をのぼりつめ、屋島寺の仁王門前に達して門をくぐり、さらに歩いて四天門をくぐろうという時に、ちょっと考えました。天気が良い時ならば「獅子の霊巖」で…
四国霊場第八十四番札所・屋島寺の仁王門をくぐる時に携帯電話のカメラで金剛力士像を撮影しようとしたのですが、朝だということと天気が悪かったということもあってか…
こんばんは! ラムネ温泉館のあとは、水の駅おづるさんへ♪おいしい水がたくさん湧いております^^ ☆動画→https://youtu.be/PkLQaCoICp…
平成二十七年(西暦二〇一五年)十二月十日の朝、四国霊場第八十四番札所・屋島寺に参詣しました。 これが四国霊場会公認先達となって最初の札所入りです。 前日には…
屋島登山道を歩いて四国霊場第八十四番札所・屋島寺へ行くのは初めてではなかったので、もうここまで来たか、とか、あとどれくらいだな、ということは見当がつきます…
いつ雨が降るのか、それとも降らないのか、まったくハッキリしない天気でした。 時刻は朝七時ちょっと過ぎました。 四国霊場第八十四番札所・屋島寺へ向かう途中の、…
かつてこのブログで以下のように紹介した「喰わず梨」で、ちょっとした休憩をとりました。 ↓ 「大師のお加持水」のすぐ先に「喰わず梨」という名所があります。 …
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。