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歴史への旅(日本)

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歴史への旅(日本)
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歴史への旅(日本)
テーマの詳細
日本各地の歴史に関わる旅の記事ならなんでも。お寺や神社、お城巡りや古墳巡り、歴史上の人物を辿る旅などなど。
テーマ投稿数
20,965件
参加メンバー
610人

歴史への旅(日本)の記事

2021年02月 (51件〜100件)

  • #考古学
  • #源氏物語
  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 7 平将門

    ここでも、もう一度、おさらいしておきましょう。 「平将門」についてです。 東京都千代田区にある、有名な「将門塚」です。 これは、一昨年の秋に訪れた時の写真です。 私が、将門に興味があると話すと、何人かの友人から、あるドラマを紹介されました。 それは、私が小学生の頃に放映されていた、NHK大河ドラマ、「風と雲と虹と」でした。 1976年に放送されていたそうです。 子供の頃、かすかに、オープニングの曲の記憶は残っていたのですが、内容は覚えていませんでした。 そこで、レンタルDVDの店で借りて、2週間くらいかけて、全52話を観ました。 大感動でした。 加藤剛さんが主演で、他にも、緒形拳さん、吉永小百…

  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 6 茨木童子

    ご存じのように、表のメディアでは、嘘が報道されたり、当たり障りのない話ばかりが、私たちの目や耳に飛び込んできます。 それを、 「けしからん!」 と言って、怒る人も多いのですが、ちょっと待ってください。 メディアは、たしかに、真実を報道するというのを、表向きの標語として掲げていますが、本当に真実ばかり、報道していたら、社会は、大パニックになってしまいます。 だから、オブラード包んだような表現をすることも、大切なのです。 偏向報道というのは、ただ単に、意地悪だけでやっているわけではないのです。 ただし、そういう表向きのメディアの中でも、新聞記事や雑誌などで、片隅の小さなコラムなどに、たまに真実が載…

  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 5 地上絵

    京都府福知山市大江町の近辺も、探索しました。 ここにも、興味深い神社がありました。 「金刀比神社」という名前の神社です。 しかし、元々の名前には、「宝刀光」という文字が刻まれています。 だとしたら、ここには、リアルな「鬼滅の刃」、つまり、「鬼を斬るための刀」があったのかもしれません。 こういうことを、空想すると、ワクワクしていますね~! ここの狛犬の尻尾が、「斧」や「鉞」に見えます。 もしかしたら、それが、御神体かもしれません。 皆で参拝しました。 この神社の目の前には、明らかに、「ピラミッド」だとわかる山がありました。 私たちは、この神社から、歩いてすぐの寺に行きました。 「清園寺」です。 …

  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 4 大江山

    去年の12月23日(水)、京都府の大江山に向かいました。 ここに、鬼伝説が沢山残っていたからです。 何度も書いているように、地球の歴史において、世界中で何度も、 「人類」 VS 「悪魔」 という構図の戦争が繰り広げられてきました。 現在も、その真っ最中です。 おそらく、今回が、最終決戦だと思います。 日本の場合、古代から、「悪魔」の呼び名は、「鬼」でした。 そして、日本においても、記録に残っているだけでも、沢山あります。 具体的に、「鬼との戦い」と記してある記録だけでも、3回あります。 いずれも、現在の京都府であり、「大江山」という土地が中心になっている戦いです。 その3回とは、シンプルに説明…

  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 3 桃太郎

    前回の続きです。 ここで、もう一つ、おさらいです。 「桃太郎」を知らない日本人は、いないと思います。 そのくらい、昔も今も、日本中に普及していますね。 しかし、その真実について、知っている人は、ほとんどいないと思います。 今回はその話を、またまた、宇宙考古学の視点から、読み解いてみようと思います。 この学問は、宇宙的な視点から、考古学をもう一度見直そうという試みです。 具体的には、宇宙全体の流れから、地球を眺めてみようということです。 すると、自然に大勢の宇宙人たちが、太古の昔、地球を訪問していた痕跡に気が付きます。 彼らは、いろいろな理由で、ハッキリとした証拠は残していませんが、それでも、ち…

  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 2 赤鬼と青鬼

    「鬼」や「悪魔」の正体は、何でしょうか? これには、たくさんの説があります。 空想の産物説、外国人説、天皇家のルーツ説、巨人説、異界の魔物説、宇宙人説など、学者によって、解釈が違います。 私は、全て正しいと思っています。 その中でも、この旅行記では、私の専門である、宇宙考古学的な角度から、検証していくことにします。 本格的な旅行記に入る前に、ここで、おさらいしておきましょう。 去年は、「鬼滅の刃」というアニメが、大ブームになりましたね。 そのアニメの歌が、レコード大賞を獲得したことからも、世間の関心が、どれだけ、「鬼」や「悪魔」に向いているかが、わかります。 「悪魔」は、「西洋」が発祥で、「鬼…

  • 2021/02/02 19:05
    鬼退治ツアー 1 リンカーン

    1月24日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会では、またまた、アメリカの政治の最新情報を交換しながら、現代社会の問題点や未来社会の可能性など、幅広く語り合いました。 楽しかったですね。 写真は、懇親会で、乾杯している場面です。 まず、最近の表のメディアに出てきたニュースで、気になったものを紹介しますね。 これは、凄い内容でした。 日付は、1月17日みたいですが、どこのテレビ局で、なんという番組かはわかりません。 驚いたことに、メディアが、 「新型コロナ騒動は、全部捏造された嘘だった!」 こういう報道を始めたのです! 「ロックダウンなど…

  • 2021/02/02 19:05
    悪魔からの最終攻撃

    都内大田区にあるマンションのリビングから、夜中に、東京タワーのある方面を見たら、赤いライトが不気味に光っていました。 やはり夜には、何か始まっているみたいですね。 アメリカの情勢、とても気になりますね。 現在、ネット上では、様々な憶測や噂も、飛び交っていますね。 どこまで本当なのかは知りませんが、面白い噂があったので、一つ紹介しておきます。 今年になってから、1月12日(アメリカ時間)に、トランプ大統領夫妻が、新しい国家になる、「アメリカ共和国(UAS)」の初代大統領の就任式を行ったというのです。 これによって、1月20日に、「アメリカ合衆国」は、事実上終わるというのです。 この話が、もしも本…

  • 2021/02/02 19:05
    東京セミナー ~悪の根源~

    先日、天気もよかったので、東京国立博物館、それから、明治神宮と代々木公園に、裏の歴史の調査に行ってきました。 テーマは、先月からの続きで、「鬼」です。 面白いことに、現在の世界情勢は、最先端の情報を見ようとすると、迷宮に迷い込むこともありますが、古代史を調べると、現在の世界の真実がわかることも、多いのです。 いろいろな新発見もありました。 今月くらいに、これも旅行記として、まとめて書きますね。 お楽しみに! さて、案内です。 2019年3月から、‬「悪の根源」というテーマで、全国各地で、このセミナーを開催していますが、毎回、衝撃と感動の波動で会場全体が包まれます。 2018年12月になって、よ…

  • 2021/02/02 19:05
    十字架

    この記事は、今年になってから書いた、「インベーダー」と「祭り上げ」の記事の続編になります。 まだ読んでいない方は、先に、この二つの記事から読んでくださいね。 さて、新型コロナウイルス騒動の水面下ででの動き、その続きの話題です。 私のセミナーや懇親会では、現在のネットで出ているような陰謀については、ほとんど知っているという前提で、その先の話をやります。 つまり、 「どうして、悪者たちは、その悪さをするのか?」 「その悪さをやめさせるには、どうすればいいのか?」 「私たち庶民が、身近でできることは、何なのか?」 こういう内容です。 現在、「情報」という点を集めている人は、たくさんいます。 しかし、…

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  • 2021/02/02 19:05
    祭り上げ

    昨日は、一晩中、トランプ大統領の演説、そして、その後の大混乱を追いかけていました。 凄い事態になっていますね。 まず、ワシントンに、大勢の人々が集まっていいる場面です。 全米から、車でやってきた人が多かったみたいです。 そして、平和的な集会をしていました。 トランプ大統領が演説を始めました。 そして、この後、議会が大変なことになりました。 いつものように、メディアは、トランプ大統領の方を悪者にしています。 挙句の果てには、 「トランプ大統領が、とうとう負けを認めた」 こんな大嘘を、報道しています。 これは、もう末期症状です。 大統領選が始まった、去年の秋から、特に酷くなりました。 全て番組のニ…

  • 2021/02/02 19:05
    インベーダー

    あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします。 1月2日に、初詣に行ってきました。 今年は久しぶりに、山梨県の河口浅間神社に行きました。 境内に黒い馬がいたのに、ビックリしました。 シリウスからの宇宙人グループである、「ゲル」であり、「アヌビス」の意味だと思います。 念願の奥宮になる、「天空の鳥居」と呼ばれている、河口浅間神社の遥拝所にも、足を伸ばしました。 天気も良くて、今までに見た中で、最高の富士山の姿を拝むことができました。 ひさしぶりに、「新型コロナウイルスの感染拡大」だといわれている騒動の水面下の話題です。 現在、ネット上では、様々な情報や憶測が飛び交っていますが、ここ…

  • 2021/02/02 19:05
    大和ミステリーツアー 7 戦艦大和

    前回からの続きです。 本題に入る前に、またまた、おさらいをしておきましょう。 数年間に、仲のいい友人たちと食事した時に、紹介されたアニメがありました。 「最終兵器彼女」というタイトルの作品でした。 最終回の場面で、久しぶりに大泣きしてしまいました。 どこか、魂の古い記憶からこみ上げてくるような感情が出てきました。 この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。 その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうと…

  • 2021/02/02 19:05
    大和ミステリーツアー 6 宇宙の法則

    東京では、近所の散歩がてら、東急池上線の御嶽山駅で、降りました。 ここで、降りるのは初めてでした。 そして、以前から行きたかった、「御嶽神社」で参拝しました。 塀殿です。 この狛犬たちも、「オオカミ」であり、「アヌビス」ですね。 拝殿の横に、摂社がありました。 中を覗くと、そこには、「オシリス」の白いとんがり帽子がありました。 そして、その隣も、小さな摂社がありました。 わかりましたか? この形と色です。 そうです。 「ソプデト」というエジプトの女神です。「鋭いもの」や「ナイルの氾濫を告げる星の神」、そして、「豊穣の女神」の意味があるそうです。 シュメール神話だと、「ニンフルサグ」や「イナンナ…

  • 2021/02/01 23:40
    大和ミステリーツアー 5 中山寺

    ここで、またまた、おさらいです。 何度も紹介している、「地上絵」の話題です。 地球上には、まさに、「神々の足跡」と呼んでもいいような痕跡が、無数にあります。 その中でも、日本列島の中に、山ほどある地上絵は、とても芸術性も高く、素晴らしいものばかりです。 この人工的な作品は、ウルトラ級のサイズなので、もちろん、人間には造ることは、不可能です。 だから、正確には、「神工的」なものなのです。 日本列島だけでも、ここ数年の間に、私は、100個以上の絵を発見しています。 そして、これは同時に、地球最大の秘密でもあるのです。 つまり、 「地球という惑星には、自然現象で造られたものなど、一つも無かった。全て…

  • 2021/02/01 23:40
    大和ミステリーツアー 4 オシリス

    今年から来年にかけて、大きく時代が変わりそうですね。 それにともなって、自分の人生にも、革命が起き、まったく違う、新しい人生を歩み始める人も、多いと思います。 これからは、その過渡期になると思います。 そんな環境の激変の最中には、もしかしたら、毎朝起きるのが、しんどくなてきている方も、多いのかもしれません。心や体が、不調になっている場合、多くの原因は、「ストレス」だと思いますが、その根本には、「自分に合っていないことを、やっているから」というのが、本質としてあるとことが多いと思います。だから、一番いいのは、合わない仕事だったら、それを、とっとと辞めて、自分にピッタリの仕事を、新しく見つけること…

  • 2021/02/01 23:40
    大和ミステリーツアー 3 琵琶湖

    ここからは、一気に佳境に突入します。 いつものように、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 前回、シュメールとエジプト、それから、日本の神々との繋がりを書きましたが、今回の話は、それらの一連の流れが、地上絵として、日本の国土に、彫刻させていたという、凄まじい話です。 それは、滋賀県の「琵琶湖」にありました。 この日本最大の淡水湖は、様々な裏の日本史が隠されているのですが、そういうレベルの話ではありません。 まずは、「古代日本シリウスツアー」のおさらいです。 琵琶湖を中心に、近畿地方のエリアが、「アヌビス」の地上絵になっているという話をしましたね。 湖の周辺には、「伏見稲荷」や「犬上神社」な…

  • 2021/02/01 23:40
    大和ミステリーツアー 2 造化三神

    前回の続きです。 シュメール神話において、父親の「アヌ王」、それから、二人の息子、「エンリル」と「エンキ」の話をしましたね。 そして、「エンリル」が、正妻の息子であり、「エンキ」が、妾の息子だという話もしましたね。 その続きの話ですが、「エンリル」は、現在のイラクの辺りにあった、「エデンの園」の管理をするようになったそうです。 そして、もう一人の娘、「ニンフルサグ」も、妾の娘なのですが、後に、「エンキ」と「ニンフルサグ」は、アフリカに行って、夫婦になり、人間や動物を、遺伝子実験によって、創りだすようになったと言われています。 父である、「アヌ王」。 それから、3人の子供たち、「エンリル」と「エ…

  • 2021/02/01 23:40
    大和ミステリーツアー 1 二人の神様

    お待たせしました~! またまた、調査旅行に行ってきました。 今回は、滋賀県と兵庫県と東京都、この三カ所をまわりました。 最近の旅行記、「古代日本シリウスツアー」と「東京シリウスツアー」、それから、「関西シリウスツアー」、これらの三つのシリウスツアーの続編のような内容になります。 まだ読んでいない方は、先に、過去記事から読んでくださいね。 特に、「関西シリウスツアー」の最後に、奈良県の明日香村に行った話がでてきますが、この調査旅行は、その明日香村の近くにある、「大和三山」を調べているうちに、いろいろな新発見があり、今回のツアーになったという流れです。 いつものように、まずは、おさらいです。 誰で…

  • 2021/02/01 23:40
    東京セミナー ~宇宙銀行~

    だんだん、寒くなってきましたね。 最近のマイブームは、大ヒットアニメ、「鬼滅の刃」のDVDを観ることです。 やはり、面白いです。 この流れで、裏の日本史における、「鬼」の歴史についても調べています。 そして、またまた、年内にも、これの調査旅行に行く予定です。 今から、ワクワクしています。 数年前に読んだ本の中で、「売上を減らそう。」というタイトルがありました。 「業績至上主義から、そろそろ解放されましょう」 という内容です。 たしかに20世紀は、資本主義の社会で、文明の発展を重視した時代でした。 でも、そういう、 「とにかく、なんでも成長すればいい!」 という姿勢では、そろそろ弊害がでてきてい…

  • 2021/02/01 23:40
    大阪セミナー ~宇宙銀行~

    もうすぐ、今年も終わりますね。 最近、また時間の流れ方が、はやくなったような気がします。 あっというまに、一日が終わるかんじです。 以前に、何かの本で、「日本は、宝くじの賞金額が、江戸時代から変わっていない」という話を、読んだことがあります。 江戸時代から、「富くじ」という制度があったのですが、これの商品が、「庶民が江戸の町に、家を一軒建てられる金額」だったそうです。 現代の「宝くじ」も、「庶民が東京都内に、一軒家を建てられる金額」というのが、「一等賞」の基準になっているそうです。 これは、いつの時代でも、権力者たちが、「庶民には都内に、家を一軒買うだけの夢は許してやるけど、それ以上の夢は許さ…

  • 2021/02/01 23:40
    ペンダントとの出会い

    新しい読者の方も、たくさん増えたので、この話も再掲載させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 私の人生には、何度かのターニングポイントがありましたが、間違いなく、このペンダントとの出会いも、その中の一つです。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しかブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです。 偽物が、山ほどあるヒーリング業界の中で、これ…

  • 2021/02/01 23:40
    ホワイトマジック

    何度か紹介していますが、いい話なので、この機会に再掲載しますね。 たまに、都内の池袋に行くことがあります。 以前に、ある方から、「JR池袋駅の近くに、凄いパワースポットがある」と教えていただいたので、池袋駅に行くときには、必ずここで参拝することにしています。 駅の東口からすぐなのですが、なかなかわかりにくいです。「池袋四面塔稲荷大明神」という名前です。「池袋駅前公園」という場所にあります。その辺りは、江戸時代、目白方面から長崎、川越街道、中山道へ抜ける山の中の四つ辻だったこともあるようです。だから、四面塔は、道標としても使われていたそうです。こじんまりとした、「お堂」が、二つ連なっているだけの…

  • 2021/02/01 23:40
    関西シリウスツアー 9 明日香村

    前回の続きです。 法隆寺の調査の後、八木駅の近くのホテルで、泊まりました。 それから朝起きて、朝食を食べました。 ホテルのレストランからの景色です。 奈良県の「明日香村」が、今回の調査の旅の最終地でした。 考えてみれば、2014年の夏、私の本格的な宇宙考古学の調査は、ここから始まっていました。 だから、6年以上ぶりに、この地を調査することになったのです。 6年の間には、私の視野も、さらに広がり、より宇宙的な視点で、いろいろ見ることができるようになりました。 午前10時に、参加者の皆さんと、八木駅で待ち合わせしました。 なんと、集まった人数、合計15名でした! それから、近くのファミレスで、作戦…

  • 2021/02/01 23:40
    関西シリウスツアー 8 法隆寺

    前回からの続きです。 ここで、またまた、おさらいです。 この写真は、「アヌンナキ」の一族のリーダーだった、「アヌ王」の姿です。 鳥と人間の中間の姿、つまり、背中から翼を生やした姿でも、よく空を飛び回っていたようです。 彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。 「ユダヤ教」や「イスラム教」や「ミトラ教」それから、「バラモン教」などの最高神でもあります。 中近東のあたりで発生した宗教の源を辿ると、全てがこの神様にいきつきます。 これは、2018年の秋に発見した地上絵です。 実は、伊勢を中心にして、近畿地方のエリアは、「アヌ王」の地上絵になっているのです。 しかも…

  • #戦国武将
  • 2021/02/01 23:40
    関西シリウスツアー 7 無条件の愛

    「野中寺」という寺にも、立ち寄りました。 場所は、大阪府羽曳野市です。 ここも、「聖徳太子」とも関係している寺だそうです。 本堂の前で、パチリ。 最初、この寺には、何もないと思っていました。 しかし、入り口の案内を見て、意味がわかりました。 この寺の瓦には、「庚戌年」の文字が刻まれていたそうなのです。 ちょっとわかりにくいけど、この瓦ですね。 薄っすらと書いてあるので、読みにくいですが、大事なのは、「戌」という文字が刻まれているということです。 そうです。 「戌」=「犬」=「シリウス」 こういうことです。 何気なく、寺の瓦の模様を見て、驚きました! 最初は、意味がわからなかったのですが、後から…

  • 2021/02/01 23:40
    関西シリウスツアー 6 聖方位

    大阪府大阪市の「四天王寺」の調査を終えた翌日は、同じく大阪府ですが、八尾市と羽曳野市の近辺に向かいました。 最初は、「大聖勝軍寺」に行きました。 場所は、八尾市太子堂です。 「聖徳太子古戦場」と書かれていますね。 伝承によると、聖徳太子が蘇我氏と組んで、物部氏と対立した時に、聖徳太子が、 「この戦いに勝てたなら、寺塔を建てます」 と祈願してできたのが、「四天王寺」と「大聖勝軍寺」だそうです。 入口付近の石像たちです。 入口の前で、皆で記念撮影です。 本堂です。 本堂の裏には、「犬」と「猫」の墓がありました。 珍しいですね。 これは、この境内の奥宮は、「シリウス」だという意味かもしれません。 聖…

  • 2021/02/01 23:40
    関西シリウスツアー 5 四天王寺

    ここから旅行記も、一気に佳境に突入します。 いつものように、急激な衝撃に備えて、シートベルトの着用をお願いします。(笑) 「大江神社」にも、立ち寄りました。 ここは、「四天王寺」を中心に、「北斗七星」の結界が張られているという説があるのですが、その中の一つです。 「牛王尊」という摂社を中心に、北斗七星がありますね。 ここも、2回目の訪問です。 やはり、黒色の狛犬がいました。 「アヌビス」ですね。 まさか、黒い色に秘密があったとは、驚きです。 ここに祭られている神様が、興味深いです。 摂末社の中に、「羽呉神社」という名前がありますね。 この神社から、歩いてちょっとの位置にあります。 小さな神社で…

  • 2021/02/01 23:40
    関西シリウスツアー 4 神の愛

    今回は、「四天王寺」も調査しました。 ここを訪問するのは、5回目くらいですが、毎回、自分の視点が増え、進化してから行くので、同じ場所なのに、全く違う景色に見えます。 この景色が変わって見えることが、進化の目安なのかもしれません。 午前中に、JR四天王寺駅で待ち合わせして、皆でモーニングを食べました。 久しぶりに会う友人とも、再会することができました。 それから、四天王寺に向かいました。 途中に、「熊野街道」という石碑もありました。 まずは、四天王寺の近辺から、紹介していきますね。 近くにある、「堀越神社」です。 ここの絵馬は、どこからどう見ても、「アヌビス」ですね。 「黒色の動物」、「四つ足」…

  • 2021/02/01 19:37
    新道岩陰遺跡・神社以前の祈りの場

    神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します                              A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples

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