在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市の行当岬の、不動岩のお堂の近くに石碑があります。 ご詠歌らしき歌が刻まれてあります。 ご詠歌とは佛のさとりの境地や教え、あるいは仏教徒としての信…
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺は、明治初年までは女人禁制だったという(へんろみち保存協力会編『空海の史跡を尋ねて 四国遍路ひとり歩き同行二人 解説編』参照…
神秘の海岸洞窟に人工的な枠組みがあったり、内部に崩落防止(?)の梁みたいなものがあったり、手すりがあったりするのは、ちょっと興ざめのような気もしますが、それ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
この、高知県室戸市の行当岬にある弘法大師空海の修行の御霊跡は、ただ岩があるだけでなく、その岩場に洞窟があって、若き日の弘法大師が籠って修行した、というのです…
東京湾や瀬戸内海などと違って、高知県の海岸は外海に面しているので、荒波が打ち寄せることが多いです。台風の時に限らず、強風が吹き大波が寄せることが比較的多く、…
高知県室戸市の行当岬にある「不動岩」は番外霊場です。 つまり、四国八十八か所霊場として指定されていませんが弘法大師ゆかりの「霊跡」とか、遍路がはるか昔から信…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
ポスKING永田です ! ! 以前掛川市をポスティング中にこんなものを発見しましたよ~ 二代将...
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺から遍路道を通って行当岬に出て、高知県香南市や安芸市と室戸市とを結ぶ国道を渡りますと、わずかな駐車スペースがあり、集会所らし…
「騎馬民族征服王朝説」で有名な著者の初めての一冊でした。扶余族からでた、辰王朝から新羅・百済が独立し、残る弁韓の加羅人・倭人が協力し北九州に南下し、任那に根拠地として、実在が疑われる「任那日本府」は故地として半島進出の足掛かりの地としての役割を担ったところというのが説の大筋です。「騎馬民族征服王朝」という刺激的なネーミングをされて、当時は皇室に対するタブーがなくなった時代とはいえ文化勲章を受章されています。日本言論の自由が保障されたいい国だなあと思って読み進めていま
民俗学者の五来重さんが著書『四国遍路の寺(上巻)』(角川ソフィア文庫)の中で、「弘法大師の青年時代の修行形態が辺路修行」と書いておられます。「辺路」という言…
高知県室戸市はその名が示すように室戸岬があります。 台風が良く通過しますし、日本列島に台風が接近するときにニュースや天気予報でその名が出るので有名です。 し…
出雲は天孫族に国譲りをした。しかし出雲国はその後も残っている。これは、国譲り以前は、出雲の国の範囲はもっと広かったと考えられる。天照大御神が太陽、それと対称的な存在の素戔嗚尊のイメージは雲。だから出雲国、というように連想からくる名前だと考えていたが、実際は土地の特徴を表した名前ではないだろうか。結論から言うと「雲=砂鉄」だ。常用字解(白川静)では群がり集まる雲の性質から派生して「多くのものが群がって区別しがたい状態」も意味するとある。砂鉄は砂粒と紛れ、混在し
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺の宿坊の前を通り、境内から出て、しばらく、西へ向かって歩きました。 金剛頂寺は山の上の札所ですが、そこが一等三角点というわけ…
2015年4月のお出かけ記事になります。一宮神社からお次は二宮神社兵庫県神戸市中央区二宮町3丁目1−12御祭神天忍穂耳尊応神天皇鳥居額手水拝殿狛犬さん鳥居額稲荷神社↑クリックすると大きくなります。狐さん椋白龍社↑クリックすると大きくなります。おイネ狐御幸石手水舎の前に可愛いフクロウさん♪いただいた御朱印にほんブログ村...
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺(こんごうちょうじ)は通称、「西寺」といいます。高知県室戸市にある四国霊場三ケ寺のうち西側にあるからです。 第二十五番札所・…
四国霊場第二十六番札所・金剛頂寺の境内に入りまして、まず、本堂へ向かいました。 仁王門をくぐって、真っ直ぐ進んだ先にあります。大きく、頑丈そうな建物です。 …
蒲生野で詠まれたと言われる額田王、大海人皇子の相聞歌は有名だ。壬申の乱の引き金にもなったといわれてもいたが、白洲正子さんのエッセイ「近江山河抄」では、この歌を詠んだ時には二人は年を取り過ぎていた。これは戯歌あるいは儀礼の詠歌だと書いている。しかし蒲生野の風景はこの歌のように今でも美しい。広義の蒲生野は広く、鏡山、雪野山、瓶割山、箕作山、布施山、繖山とやわらかかな稜線を描く山々が、いくつも島のように浮かんでいる。山に囲まれたこの土地では、どこにもかくれ里の趣がある。
先週、用事ができたので、久しぶりに渋谷の街を訪れました。 スクランブル交差点を歩いたりすると、やはり、まだまだ、マスク姿の人が多いことに、気がつきました。 誰もいないところでも、マスクを付けている人を見ると、マスコミの情報を鵜呑みにして、恐怖心だけで、付けているように見えます。 私は、友人たちと、これらの人々を、「マスク星人」とか、「マスク真理教」と呼んでいます。(笑) 「マスク真理教」の信者たちには、もちろん、教祖や幹部たちがいるのですが、どうして、これらの権力者たちが、一般庶民に、マスクを強要するのか、その理由の一つが、最近わかってきました。 何度も書いているように、「新型コロナウイルス」…
昨日、仕事で、JR東京駅に行きました。 カフェで、お茶をしながら、ノンビリしました。 だんだん、普通の生活が戻ってきそうで、嬉しいです。 窓からの景色です。 人類と悪魔との最終戦争が、いよいよ、最終局面にさしかかっているように感じます。 子供の頃、「デビルマン」という漫画がありました。 永井豪さんの作品ですが、子供が読むには、あまりにも残酷なシーンが多すぎて、ビックリした記憶があります。 その作品でも、人類と悪魔の戦争が描かれているのですが、悪魔の戦い方が、凄いのです。 第一弾の攻撃では、直接、人間と戦いますが、その後、一旦退却します。 なんと、第一弾の攻撃は、あえて、わざと負けるのです。 そ…
5月31日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 懇親会です。 ブログでは書けない話も、ここではできます。 皆、疑問に思っていたことが解けて、スッキリしていましたね。 宇宙考古学や古代史の最近の流行として、「共通項を探す」という動きがあります。数学でいえば、それまで、「違い」を探して、どんどん、「展開」していった流れから、現在は、「共通項」を探して、「因数分解」するような作業に、流れが変わっているのです。 時代や土地、それから、神話や伝説、また、人間と神々など、時空間や存在に関わらず、「似たような人生」、「似たような名前」、「似たようなシンボル…
国府・国衙・国庁
宮畑遺跡
大鹿窪遺跡
【松山市考古館】1000年の古代蓮そして松山の遺跡体験スポットへ
[KitaIWOTO] There are still abandoned schools and ruins on this beautiful former inhabited island off the coast of Tokyo.
反物質で沈めろ! ムー大陸終焉の謎に迫る
川岸に立つ仏堂
海底に沈んだ遺跡にはどのようなものがありますか?
第53回遺跡ブルーvsかそけきブルーの動画上げました
吉見台遺跡
分谷地A遺跡
吉野ケ里遺跡
中国山地で唯一の小銅鐸
有田七田前遺跡
堅田遺跡 (和歌山)
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
険しい山道を行く遍路道は、いうまでもなく、クルマが通る道に比べると近道で、樹々の枝葉に覆われている分、日差しが遮られて涼しさを感じます。 急斜面を登るのです…
NOTEに掲載していますが、ウェブサイト開設の自己紹介としてブログでも発信してゆきます。ヤマタノオロチ退治は記紀には登場しますが、出雲風土記には登場しません。本当の理由はわかりませんが、基本的に出雲での出来事ではないから書かなかった、書けなかったと言えそうです。佐賀県西部に腰岳と黒髪山という山が隣接してあります。黒髪山には、黒髪神社という肥前最古と言われる神社と「天童岩」という朝鮮半島由来っぽい名前の立派な岩山があります。ヤマタノオロチはコシから来ましたが、腰岳は縄
まず表紙の船形埴輪の写真で、「ジャケ買い」でした。両端の形は剣の柄と蓋(キヌガサ)とわかるものの、中央の石見型といわれるX・Y字の立物に、興味が集中します。同じ三重県に「伊勢」「志摩」地名があるので、私は福岡県糸島市に居たと考える神武天皇や伊都国との関係を想像しています。この本で特に注目する内容が、同じ三重県内にこの船形埴輪と同じ装飾をした船でのお祭りが現在も行われていることです(写真アリ)。もしろん船形埴輪が知られる以前から行われるものだそうです。お祭りの船には前
予備校の講師をされてるだけあって、すごく簡潔でわかり易いというのが、一番の印象です。流れを理解するのにはもってこいの「参考書」です。世界の主な宗教、それにまつわる神話や歴史について一通り書かれています。一番読みたかったのは「ミトラ教」についてですが、こうもあっさりした文で読むと「謎」だと言って普段小難しく考えていることがなんだか可笑しく思えます。インド・ヨーロッパ語族の祖先が祭っていた神がミトラ神であったのです。「ミトラ教」も含め全ての宗教や歴史に対して、よく練られ
前方後円墳の源流は高句麗の積石塚にあるという内容です。高句麗の積石塚には円墳、方墳、前方後円、四隅突出形があり、出雲地域の四隅突出形古墳の原型も高句麗積石塚に歴史を遡れるようです。騎馬民族説の江上波夫氏も「天皇家は高句麗と同じく松花江畔の夫余族」から出たと言っていましたので、高句麗に何らかの関係がありそうです。実際挿絵の測量図を見ても、くびれの確認できる前方後円墳に近い形をしています。森浩一氏が言う、「阿讃積石塚分布圏」の古墳群の中にも積石塚の前方後円墳があり、定型化前の段
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
短編の中の一つ「兜率天の巡礼」は日ユ同祖論や景教にまつわる話です。物語の中盤で作者は「ここまで書いて、実を言えば語り手は閉口している。(中略)一体どの程度まで正気で閼伽道竜が景教の研究などに凝りはじめたのか、この物語の語りてにも疑問である。」と自身の戸惑いを吐露する一文がはさまれます。にわかに信じがたい、これを信じるのは一種、狂気の沙汰だと。これは日ユ同祖論をやる人が誰しも共感するところではないでしょうか。しかし物語は続いていきます。存在不明の祖先の見えない影を追い
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
それまで、四国霊場第二十五番札所・津照寺の本堂にお参りした時は、建物内に入らず外で拝んでばかりだったように記憶してるのです。葉入れても入り口付近で、それ以上…
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺に参詣。そして納経所にて納経。 気持ちがさっぱり、すっきりしました。 次に目指すは第二十五番札所・津照寺です。 六キロ以上の…
四国霊場第二十四番札所・最御崎寺の境内に入りました。 四国霊場巡りをする遍路が多い季節は、穏やかな春や秋。団体遍路が多いと言われます。春のGWや秋の連休なら…
大阪府大阪市にご鎮座する「住吉大社」は、住吉神社の総本宮として広い境内とたくさんの境内社がある神社です。 美しい反橋や商売繁盛の初辰まいりなど、本当に見どころが盛りだくさん!! ご由緒や境内社など、写真と共にご紹介してい …
大阪の堺の由来は、摂津国、河内国、和泉国の国境であったからと、以前知りましたが、これを疑うのは古代史をやる者の悪い癖でしょうか。ギリシアのヘロドトスの記した「歴史」の中に「ペルシア人はスキタイ人をすべてサカイ人と呼ぶ」という箇所がある。サカイ人の「人」は二重に翻訳されていると思うのだが、大阪の堺の語源はこのサカイであると考えたい。実際日本に来ていたサカイと呼ばれる人が、ヘロドトスが言うサカイかはわからない。匈奴や、塞かもしれない。しかし沖ノ島から出土した金製指輪はス
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸岬の東側の登り口から登り始め、観音窟や捻り岩を経由してずっと歩き続け、ついに四国霊場第二十四番札所・最御崎寺の仁王門前に到着しました。 標高何百メ…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市の室戸岬の「捻り岩」には詳しい解説がありまして、それによると、若き日の弘法大師が異変をおさめたという伝説には大師の御母上様・玉依御前が関わってい…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
高知県室戸市の「観音窟」は「弘法大師一夜建立の岩屋」ともいわれます。一夜にして云々という伝説はいろいろなところにありますが、弘法大師の超人的な能力を示してい…
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目に参拝した宮城県にある陸奥國一宮の鹽竈神社について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 陸奥國一宮 社名:鹽竈神社 参拝日:2020年1月19日 主祭神: 別宮:塩土老翁神 左宮:武甕槌神 右宮:経津主神 所在:宮城県塩竈市一森山 鹽竈神社 左右宮拝殿 鹽竈神社には社殿が3つありそれぞれに祭神がいます。別宮には塩土老翁神という海に深い関係があり、人々に漁業や製塩の方法を伝授したと伝わる神が祀られています。そのため、航海安全…
長崎市から県北部へ向かい、西彼杵郡時津町にある「八幡神社」へとやってきました✨ こちらは住宅街にあるとても小さい神社なのですが、私が思わず一目惚れしてしまった、愛くるしい狛犬さんがいらっしゃる神社です。 八 …
神体山・磐座・ご神木など『風土記』の時代から続く原始信仰の絶景を紹介します A magnificent view of an ancient Japanese shrine and temples
今年の1月の東北周遊旅で参拝した神社仏閣・訪問した観光スポット・食したグルメについて複数記事に渡って書いていきたいと思います。今回は周遊旅2日目に参拝した平泉の寺院について書いていこうと思います。 目次 ・概要 ・旅記録 ・総括 【概要】 中尊寺 山号:関山 参拝日:2020年1月19日 寺格:天台宗東北大本山 所在:岩手県西磐井郡平泉町平泉衣関 中尊寺 金色堂 中尊寺は第3代天台座主の円仁により850年に建てられた寺院だとして伝わっています。その後、奥州藤原氏の庇護を受けていくことになります。初代藤原清衡により前九年・後三年の役の戦没者を追悼のために中尊寺で大々的な造立を行っていきます。有名…
在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。